∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

忠義氏、冷静と情熱のあいだから思いが爆発中

見事な #なぁ友よ 祭りで楽しい11月末。
Mステにもまた登場してくれて
おかげですっかりぼんやりしている
ナントカフライデーも忘れさせてくれますが
昨日は友人とマレーシア料理を食べに行っていて
オンタイムで見られませんでした、ごめんなさい。

やっぱり新曲発売によるTV出演や
良質な特典映像は私たちの気持ちを盛り上げますね。
新しい記憶もどんどん降り積もって
「関ジャニ∞で幸せでサイコーな人生」
と言ってくれた忠義さんにも惚れ直していますが
あまりにそれが嬉しくて文字に色入れしてみました。

そう、この子、負けん気とクレバーさが隠しきれずに
いよいよ爆発してきていますね。頼もしいわ。
昔、ニノと映画宣伝で出演した太一くんの少クラPで
まだまだ人気が出切っていないグループに対して
二人から「大倉が顔になって引っ張っていけばいい」
的ニュアンスのことを言われて
キュッとスイッチ入れた表情になったのが忘れられず
今になってそれが現実になったなと感心しています。
(最近録画を見返していないから全てがうろ覚え)

元々、冷静と情熱のあいだを一人で行き来する
小説タイトルを実体験するような人。
クレバーさのあまり、距離を測りながらも
出るべきときにスパーンと一言放り込むと
その後はニヤニヤ笑う策士のやり口(言い方)。

5人になった今、何事も隠すことなく
思いをぶつけてやりたいことをやる姿が頼もしくて
でもこの人なら自分がやりたいことだけではなく
常にグループのことを考えてくれる安心感があって
こちらはもう何も言わずにお金と時間を捧げるから
自由にやってほしいと願うばかりです。

くらすますの使い方もね、
まさしくSNSに対するモヤモヤを払拭して
世間一般ではなくてファンが見てくれていたらいい
と言うことをはっきり言ってくれたしね、
何よりぼち夜の感想をあんな風に書かれちゃぁ
ここで何書いたってマネになりそうで
もうあれ読んで繰り返し見るのが一番楽しいから
野暮なことは書くまいと完敗しました。
決して長くなるブログを避けた訳ではありません。

人数が減ることでバランスが崩れ
お互いの関係性が変わる事が心配だったけれど
ぼち夜でそんな事なーんにも心配ないのわかったしね。
忠義さんが引っ張ってくれて
ヤスが支柱のようにどんと構えてて
みんながしんちゃんを労ってしんちゃんもそれに甘えてて
ヨコはお兄ちゃん感出したいのにいじられるのが嬉しそうで
マルはそんなみんなと一緒にいるのがただただ楽しそう。

楽しいのも真剣なのもそのままを見せようと
尽力してくださったスタッフにも感謝で
その方々に声をかける様子もうれしかったね。
ぜーんぶファンにもさらけ出して
気持ちが楽になってくれているといいなと思う。

「閉じる」ことを覚悟をしつつもそれは
関ジャニ∞でいる事がしんどくなった時に
お互いが辛くならないように解放するための手段で
お互いのために頑張ろうって思いから来る決意なのが
ほんとーーーーーーーーに嬉しい。
そこには関ジャニ∞への愛と思いやりしかない。

今度何かあれば閉じようって言い合うほどの思いをして
でも5人がその言葉を出す事で思い合っている事が伝わる
この言葉がほんとーーーーーーーーに嬉しくて
前にも言ったけれど、もちろん閉じるのは嫌だけど、
こちらもそれだけの思いを汲み取って
そんな5人を好きになった幸せを感じながら
何があっても、彼らがやりたいことを信じて
精一杯応援していく所存です。
いや、これ何回も言ってるな、もうしつこいかな。

忠義さんが関ジャニ∞は自分にとって
青春だと言っていたけれど
そのキラキラした青春を
いつまでも大切にさせてあげたいね。

だから、そろそろライブ映像みようぜ、アタシ。
いや、その前に昨日のMステ再生だ。

#なぁ友よ 祭りじゃヘイ!!

新曲「友よ」発売日。昨日無事フラゲできたので曲たちをパソコンに取り込もうとするも、最近切り替えた楽天ひかりのせいなのか、同期せずにいすぎたiPhoneのせいなのか、単なる持ち主の理解不足なのかまったく取り込みが進まず、でも大して焦ることもなくとにかく夜ご飯をかっこんで、5人の「ぼちぼち大切な夜」を見ました。

 

感想は今度またゆっくり書かせたいただくとして、昨日までにも忠義さんの熱いくらすますでの文書や、しんちゃんが村マヨで言った「絶望」(視聴者のお題)したのは「5人になったこと」からの「(絶望からみんなで)戻らざるを得なかった」「大丈夫、大丈夫」という言葉に泣かされて、この発売日を迎えました。

 

その上での「ぼちぼち」に、どんだけ泣かせんねーん!!とは思うけれど、この高揚感をずっとずっと待ってたよ。これが関ジャニ∞。正直に、逃げず、いや逃亡もせず、覚悟も決めて、これから始まる新しいスタートをすりむきながらも迎えた強い男たちが誇らしくて愛しくて、もうこちらも気持ちが爆発中です。

 

とにかく今日は #友よ 発売日!!なににも負けないよう、みんなで盛り上げましょう!! ヤスが歌い出した時に私も一緒に #なぁ友よ って叫ぶ所存です。今は、結局取り込めなかったものの、アプリに助けられて #Faaaaall In Love を鬼リピしながら出勤中。新しいエイトの曲に、仕事の辛さも助けられそうです。

 

さー、働いて帰ってきて、エイトに会うぞーー

 

ヘイ!!

やっぱりマルはエイトの太陽

マル、お誕生日おめでとう!!
全然関係ないけれど
久しぶりに小まめに改行方式で
ブログ書いています。

この一年、色んな事があって
知らないところで寂しい思いもして
それでもいつも通り笑ってくれてたのね、
とてもとても感謝しています。

私はまだ前回ライブの映像が観れていません。
本当にごめんなさい。
忙しくてゆっくり時間が取れないとか
そんなつまらない言い訳するつもりはありません。
ただただ悲しいから、避けているだけです。

ファンとして、ダメだよな。
ちょっとでも楽しく見たいから
自分のタイミングで見ようと思っているうちに
どんどん日が経って、今日に至ります。

見たいと思ったときにすぐ見ようと
TV台の下にポツンと置いてあって
TVの電源入れるたびに目に入るのに
まだ、無理、って毎回思って手にはしない。
なのにそこにあるのが気になって仕方がない。

ダメだね。ごめんなさい。
でもね、そんなダメダメファンの背中をいつも
グッと押してくれるのがマルだと思っています。
関ジャニ∞TVを見ていると
よりお互いの距離が近くなった5人がいて
ひっつきもっつきしている雰囲気が大好き。
みんながマルをいじったり頼ったりする頻度も増えて
楽しそうな雰囲気が大好きです。

そう言えば、USJ様の点灯イベントで
美しいイルミネーションを見るメンバーの
肩を抱いてニコニコしていたマルがいつも通りのマルで
萌えるーとか可愛いーーじゃなくて
なんかほっとするーーって思ったのよね。

マルはやっぱりエイトの太陽。
あったかくて優しくて、みんなを照らしてくれる。
自分には何もないけれど、みんなを楽しませたいって
一途にメンバーとファンを思い続けてくれたマルの愛が
今は何にも代えがたい支えになっています。

そしてやっぱり、そのマルのお誕生日を祝い
マルのことを思うだけで気持ちがあったかくなり
ああーエイト補充したいなーと自然に思えたから
背中を押してくれたマルに感謝しながら
やっとやっと映像を開ける事が出来そうです。

だって、今日は5人のBBQ映像も届くしね。うふふ。
どんどん前に進んで、どんどん新しい経験積み重ねて
いっぱい楽しみたいしね。

マルのオレンジのあったかい光を
これからもいっぱい浴びさせてください。

でも体にだけは、気をつけてね。
全国巡り、大変だろうけれど
くれぐれも…本当に…体にだけは気をつけてね。

関ジャニ∞、点灯

昨日はベストヒット歌謡祭がありエイトがUSJ様でツリーの点灯を演出にしながら、ピーナッツやセサミストリートなどの仲間と共に「無責任ヒーロー」を歌い、CMまたぎで新曲「友よ」を歌うという素晴らしい生放送を見せてくれて、まさにツリーと共に関ジャニ∞にもエイトらしさが点灯したように見えました。

 

エイトのビジュアルも最高。特にふわっと長目のパーマを活かしたマルは、数週間前の土曜日にMステからの大阪移動で遅刻しつつ、ヘアセットなしのモワッと感を出したヘアスタイルで登場したサタプラの記憶を払拭させるほどの出来栄え。飾らないマルも好きだけど、イルミネーションに負けないキラキラを放つマルもやっぱり好きだと思わせてくれました。

 

赤毛の忠義さんもステキだったわねぇ。くらすますで全部を見せないと言ってチラリズムしていたけれど、あの時より赤が濃くみえるのは私が老眼だからなの?本心は黒毛か金髪のが好みだけど、それをねじ伏せさせるほどの説得力がある赤毛。もしかしたらまたヤスの真似して赤を取り入れたのかもしれないから、「褒めたったんオレだけや〜」ってヤスに歌ってもらって新たに5人で歌入れしてくれてもいいのにと思ったわ…

 

そう。歌入れだ。これまで散々こすり、歌い上げてきた無責任を、また新たな気持ちで聞けた昨日。例年なら一年の総決算の歌番組で「また無責任なの?何回伝説のヒーローさせんのよ」とボヤいているところだけれど、新体制になって初めての新しい歌割りでのお馴染み曲はとても新鮮で、それは決して寂しさでも物足りなさでもなくて、新たな気持ちできける喜びも感じさせてくれた。そう、関ジャニ∞はこうでなくっちゃ、ですよね。

 

冒頭、宮根のオッチャンのフリでヤスが「色んなことがあったけれど、やっぱり幸せ」(的ニュアンス)だとも言ってくれた。生まれ故郷の此花区に舞い降り、ルーシーを横に従えながらも、やはりテレが先に立ってどうしても振り切れないヨコは尋常じゃないほど白くて美しかったし、こんな時は誰より惜しみなく可愛いフリを見せ、スヌーピーにも負けないキャラクター感を出すしんちゃんは、ファンだけに分かる純粋に楽しんでいる様子が存分に伝わりました。

 

ふぅ…なんだか、好きが渋滞中。こうして新しい記憶が積み重なっていくと少し安心できる。愛するアイドルが「幸せ」だと言った目線の先に、私たちファンが見えているならなお嬉しい。愛するアイドルにはいつでも幸せであってほしいのに、愛するがゆえに被るこちらの被害者意識は時に大きくて彼らを大きく傷つけるけれど、肝心なところでお互いが好きだと認識できる瞬間があればそれでいいと改めて思うし、昨日がそんな1日だったとも思える…

新曲「友よ」は、放送前はUSJの灯されたツリーの下で歌うにはちと熱すぎるのではないかと気にかかっていましたが、うまくCMまたぐことでそれまでの華やぎ感か雰囲気が変わり、スタンドマイクを前にヤスの熱量入った歌声が響くとグッと引き込まれました。何故だか涙がでそうになって、新たなエイトの大切な歌になる予感がビンビンしました。

 

先程、紅白出場の情報も入ってきて、実はどっちでもいいとも思っていたけれど、やはり出場が決まると嬉しい!!改めておめでとうございます!!新しい関ジャニ∞にも華やかなイルミネーションが点灯し、私たちも楽しみが増えてきました。大晦日、また頑張るエイトをみんなで愛でましょう♪  働け!!エイト!!

ヤス舞台観劇してきました

ヤスの舞台「忘れてもらえないの歌」を観劇してまいりました。たった一度、されど手にした幸運の一度の観劇。そして1人メンバーが去った後、初めて生で見るエイトの姿…特に身体を勝手に気遣ってしまうヤスの力一杯演じる様子は感慨深く、前に強く進む姿を見せつけられました。

 

さて、ここからネタバレも含みながら書きますので、明日以降に初観劇される方は避難していただきたいのですが、正直言ってお話の内容を、私はきちんと理解できたかどうか自信がありません。伝えたいことを受け止められたか、感じ取れた感情は正しいのか、こうしてそれを書いていいのかすら迷っています。面白いものは面白かったというそのままでいいのに、特に戦争に絡むものは悲しければ悲しいほど、整理がつかないのです…が、それが舞台だ、それが素人が書く感想だ、と勇気を持って書かせていただきます。

 

とはいえ、どう言えばいいのか…戦争によって狂わされた時代に、人が生きていくために必死にもがく様子は簡単には語れませんね。自分ならどうするだろうと何度か想像したことがありますが、いつも足元がグラグラして怖くなるのです。私実は、落ちてくる爆弾を避けながら、埃っぽい街を歩く夢をよく見るんです。その時はいつもあまり何も考えていなくてとにかくひたすら歩いて逃げて、やたら疲れて目が覚める。でも今日、ヤスこと滝野が「心がからっぽより絶望でもある方がいい(セリフうろ覚え)」的なことを言ったのを聞いて、ああ、そうだよな、絶望したくなくて抗うけれど、何も感じないよりはそれは生きてるってことなんだよな、と納得しました。

 

滝野は明るくてお調子者に見えるけれど、生きていくために強くなれる人。だからお金に執着したり機転を利かせて即興でジャズバンドを誕生させたりしたけれど、主役としてヤスが演じるこの男の現実的なズル賢さが、主役が持つべき正義感や誠実さなどの要素を上回っている上に、その部分を福士くんや蒼くん演じる仲間が大いに発揮していたので途中でこれでいいのか気にもなったけれど、本当は仲間と一緒にやる歌が好きになっていたからだったこともわかって、余計にホロリとさせられました。

 

貧困から抜け出すために一生懸命バンドをやって、みんなで歌うことが楽しいから続けたくて、その為にやりたくないこともやるし会社のように給与を渡すことも提案したけれど、主役が持つべき正義感や誠実さを持ち合わせる仲間が付いていけなくなり、とうとう1人になった滝野が、あれほど執着したお金で買ったのが思い出のカフェだったなんて、なんて泣かせるんでしょう。みんながまた集まれる日を夢見ている滝野は愛くるしく、でも本当の気持ちを言葉にしたら消えてしまうんじゃないかと思っているかのようで切ない。そして、本当に再会できたのに、しかも歌を作るという機会まで得られたのに、騙されて、お金も帰ってこず、カフェまでつぶされ、また1人になった最後のシーンは、なぜか詰まってしまい出ない私の涙が余計に心を痛くさせて、辛かった。

 

世に出ることがなかった仲間と作った歌が「忘れられる」という行為すらないなら、せめてひと時でもまたみんなと会えたことが救いになればいいけれど、みんなとの別れすらもう夢か現実かわからない表現の仕方が滝野の心の中まで現しているようで、大丈夫じゃない時ほど笑っていた彼が泣き崩れてしまったシーンは、何故こんなに救いようがないのだと脚本を恨みそうにもなりました。舞台なのに。私ったら。

 

でも。わかってます。人生のハッピーエンドは自分が作るもの。このひと時は戦争時代を生きた滝野という男が、仲間と出会って過ごした青春の断面であり、頭が良くて、前向きで、絶望で一杯でも心が空っぽよりいいと言って笑うこの男が、これからまた一生懸命生きて、自分なりの幸せを感じる瞬間もあると信じてもいいだろって勝手に受取りました。だって、その滝野を演じたヤスは、それはそれは軽やかで、しなやかで、強くて折れない弦のよう。いつでも仲間にまっすぐ走って向かい、上を向いていたから。そしてその姿がヤスそのもので眩しかった。

 

とてもいい舞台を見ることができました。ありがとうね、ヤス。最後、カテコで出てきた時に福士くんと目を合わせてふっと笑ったり、2度目は蒼くんを真ん中に備えてふざけたり、バンドに合わせてパラパラ踊ったりととても楽しそうで、それも嬉しかったな。

 

明日、千秋楽まで無事に皆さんが走り切れますように!!

 

村上信五、見事に27時間TVを仕切り中

11月に入りまた情報が折り重なって発信され、全くついていけていないciccacoです。TVやらdiaryやら連動してツアーが楽しめるようになっているようですが、それより少しでも多くのエイターがツアーに行ける方が嬉しかったのにと思うのがどーしても黙ってはいられないところ。でも、あの精神的にもキツイ中、あらゆる方々が考えて作ってくださった企画であり、ちょっとしたズレはあるものの、ファンのためを思っていることも熱く伝わるので、喜ぶしかあるまい。見たときに楽しめたらそれでいい。

ということで、ざっと見たところ、ツアー中のメンバーのメッセージが見られるのが「TV」でboyを使って旅行記的に遊べるのが「diary」で、ツアー中のおしゃべりが見られるのが「MC Report」と理解したけれど、あってるのかな。TVには∞祭の時に流してくれていたような合間の様子を期待しちゃうけど、「メッセージ」だからもっとあらたまったものになるのかな。diaryは、前回ライブでも各地であらゆる思い出深いエイトの瞬間を表現してくれてきたboyたちだから、エイトともに全国回りながら色んな可愛い様子を切り取ってくれるんだろうけれど、どうせなら楽屋でのエイトの実際の瞬間をboyで表現して、ファンの想像力を刺激するとかしてくれてもいいななんて思うんだけど、もっとエンターテイメント寄りなんだろうね。

MC Reportはその名の通りだろうけれど、一緒にいる時間が長くなりながらライブを続けていく中で変化していく様子もわかるだろうから、すごく楽しみだな。その時間を重ね合うことが強行スケジュールの中でもやりたいと思った理由だとも思うしね。変わらず、でも変わっていくことも恐れず、新しい5人らしい関係を築いて欲しいな。お互いの暴露話をMCでやり合うのも大好きだけれど、どうか飲みすぎて部屋でチーズ放り投げてホテルの方に迷惑かけすぎたりしないように、大人の面白い様子を聞かせてね。

うふふ。とりあえず、詳細はよくわからないので公式貼っときます。みなさんも、曖昧だった情報があれば、期待も含めてぜひ改めてご確認ください。

www.infinity-r.jp

 

27時間テレビでは、しんちゃんがキャプテンとして奮闘中。あいにく昨日は1日出かけていたのでほぼ見られていないけれど、今朝はクロニクル部分から(なるべく)オンタイムで楽しんでいます。やっぱり、5人揃って団体芸を見せてくれるのが楽しいね。でもね、正直言って人数が足りないってまだ思うんだよね。一人一人が順番に何かを紹介していくと、あれっ、ここで終わり?って思ってしまうの。イケメンカメラ目線でも、しんちゃんは相変わらずMCに徹しているから、4人しかお写真がないと、すごく物足りないと思ってしまう。

 

でも、物足りないって思うのは、長い長い間の慣れた人数に対するクセみたいな感情で、寂しいって思いたくない強がりも出てきてて、自分がエイトを見る…感覚?角度?も少し変わってくる気もしている。明らかに一人一人がこれまで以上に役割を増やしているのもわかるし、でも変わらずわちゃわちゃしている様子に安心もするし、ひっさしぶりにすっごく楽しいエイトが見られたから、ああ、これでいいんだなとも思う。ごめんなさい、うまく言えないけれど、「5人しかいない。でも、5人がいてくれる」って言葉にやっと自分の気持ちが落ち着いた今日この頃です。

あ、エイトがフォトブースに来たという公式Twitter部分も貼っておきます。みんなで愛でましょう。マルのボール掴む腕の角度に萌えましょう。

 

さて。これから夜まで、しんちゃんの体だけが心配だけど、ヤスだって舞台続いているし、忠義さんもラジオ終わりに寝ずに参加したらしいし、マルだって昨日も大阪で生放送だったし、ヨコだって…あ、絶対零度2が決まったし!!全てがファンにとっては幸せな感情だから、思いっきり体のも心配させてもらいながら27時間TVを楽しむことにします。合間に昨日からの録画再生させながらの複雑な時間感覚になるけれど、なるべくオンタイムでキラッキラしながら、疲れも見せず(見える人には見えるけど)27時間TVを見事に仕切る村上信五をみんなで堪能しましょう。

 

だって、私たちが見ないで、誰が見る?

 

私も頭頂部に忠義さんのアゴ乗せられたい

昨日、USJ 様の今年のクリスマスCMが解禁され、エイトのステキな誘いがワイドショーで紹介されましたね。

s.usj.co.jp

何って、全員が煌めくクリスマスの中で自らも発光し、合間に登場する後輩グループくんのおかげもあって大人の男っぷりが増し、冬の男の魅力がムンムンじゃないですか。コメントで「女性の冬服は3割増し」ってしんちゃんが言ってたけど、エイトの冬も5割増し。しかも、オトコマエ担当忠義さんの単独デートバージョンが、最近のビジュのトンデモない美しさと繊細さが相まって、ああもう魅力増し増しでしたよ。

 

私もおはよう朝日など地元番組も広く張って映像集めましたが、忠義さんのバージョンはめざましTVでしか釣れなかったな。これまでは最後の全員での「ワォ」な瞬間が一番好きだったけれど、ベタに彼女の頭頂部にアゴ乗せして微笑んだ瞬間に「ふぁ〜」ってここんとこ出したことなかったため息が出たわ。ああ、私のつむじにも忠義さんの尖ったアゴをグサリ刺して欲しい…

 

で、最近調子が戻ってきた私は、つい全員のソロバージョンが欲しすぎてまた勝手にCM妄想させています。忠義さんのオトコマエバージョンに対抗するとすれば、例えばヨコが同じようにマネして彼女にアゴ乗せするも、照れが境地に達して「ムリムリムリー」ってなって少し距離を取った瞬間にヨコの白さが周りのクリスタルと同化して、振り向いた彼女の視界から消えてしまう「マジック・クリスマス」とか思い浮かんだんだんだけど、どうだろう。

 

ヤスはヤスで彼女と手をつなぎながらはしゃいでツリーまでやってくるも、隠していた元来の天使っぷりが神様にバレて、ツリーを見上げた瞬間に羽がニョキッと飛び出て浮かび上がり、結果、ツリーの天辺に座り、星より輝く大天使に変身する「ミカエル・クリスマス」とか…そうね、しんちゃんは冬服の3割増しな可愛い彼女に見惚れるも、もう気持ちも男っぷりも上がりすぎて、よっしゃ、もう大阪みんなで楽しむぞーって掛け声かけると、ヘレ姉やピーチ姉さん達も集まってきてみんなで「ワォ」して盛り上げる「オオサカ・クリスマス」とか…

 

マルに至ってはUSJやと思っていたらまさかのディズニーランドに来ていて、もうこうなったらなんでもいいからみんなで楽しもうぜ的なノリになり、最後の「ワォ」も「パーン」に変えてしまう「パーン・クリスマス」。←最後の妄想、チョー適当。とか、とにかくエイトが楽しそうであれば、なんでもいいんだよ。

 

しかもよ、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドでは新曲の「Faaaaall In Love」が聞けるらしいですが、なんなのよ、このタイトルだけでワクワクさせる感じは。「a」が5個で「GReeeeN」みたいなのもわざとよね。ウフ。「"ジェットコースターのような煌びやかで大人な恋愛”をテーマに作られた新曲」ってもう干からびたおばちゃんには紹介文だけで大満足よ。恥ずかしげもなくエイトとの幸せなクリスマスを、目一杯妄想させて頂きマス。

 

セブンのサイトに入れず、無駄に何度もスマホに顔かざした熟年ファン

なんて情報量の多い10月でしょう。嬉しさも怒涛のように押し寄せると、浸る余韻もなく流されて行きそうです。セブンで限定の「友よ」が予約できるというから、なんや、あめちゃんかオニギシでも付くのか?と思ったらなんと、特典映像だというじゃないですか。

www.infinity-r.jp

 

5人で泊まり込みでBBQ…そこそこ大切な話をする…て、そこそこどころか人間用かぬいぐるみ用か最初はわからなかったTシャツより、熟年が使えるか使えないかわからない缶バッジ情報より、なにより重要なお知らせじゃないですか。何でこれが後出しなのさ。そしてナゼここへきてセブン限定になるのか摩訶不思議だけど、きっとエイターが一番見たいものを忙しい中で集まって作ってくれたんだねとうるうるしかがら、急ぎセブンの通販サイトへ飛んで必死に予約したよね。

 

そしたら、登録していたし楽勝だと思っていたセブンのサイトがなんかパスワード再設定してとか言ってくるし、認証されているはずのアドレスで入れないし、記憶させたはずなのにリンゴスマホの顔認証で入れないのがもどかしくて、周りの目も気にせず、電車内で腕伸ばして真正面から何度もスマホに顔かざしたよね。熟年、CD一枚買うのも大変ですわ。

 

なんとか壁を乗り越えて予約して、送料もったいないから家の近くのセブン引き取りにしたけど、普段コンビニにほとんど行かないのに、行くときはほぼチケット発行か大量にハイチュウかオニギリ買ってクリアファイル持って帰るしか用事のない田舎のコンビニで、エイトのCD一枚を引き取りしたらいよいよジャニーズヲタクの熟年だと認定されそうだけど、ま、いいや。好きなんだもん、仕方がない。

 

ハイチュウと言えば、我らが森永様が、5人になっていち早くモナカジャンボのかわいいCM作成してくださったと思っていたら、ハイチュウのチョーかわいいCM作ってくださったのも昨日の情報過多の1つでしたね。

www.morinaga.co.jp

 

うちの子たちが、着物似合うこともよくご存知だし、マルの使い方も熟知されている面白いCMになっているようですが、メンバー脱退による人数減少も感じさせないほどに全員が全力で楽しいこと見せる姿勢にジンときて、これぞ関ジャニ∞だとこちらこそ感謝でちゅう。

 

そして、もう一つ。ユニバ様が、新しい季節を表現された「クリスタルクリスマス」のアンバサダーに、また関ジャニ∞を選んで下さいました。

s.usj.co.jp

 

正直言って、この5人のきらびやかな姿を見たときに、改めてああ…5人になったんだなと思い知らされ、それは忘れていた気になっていたら突きつけられる現実で、決して忘れてはいない辛い思いが刻み込まれた頭のシワがキリキリと痛むような感覚です…伝わるかな…この、わざわざ自分を痛めつけるような侘しい感覚…でもね、せっかく関ジャニ∞の新しいスタートと重ねてこうして素晴らしいお仕事を下さったのですから、5人が関西で楽しいお仕事ができますようにと祈ってます。

 

さて、なにより、昨日からヤスの舞台が始まりましたね。

wasureuta.com

 

これからライブに加えて新曲発売によるあれこれも期待してしまうけれど、必要以上にヤスの体調を心配したくはないものの、やはりどうしても過剰に心配してしまうのも熟年ファンのオカン心。どうか、最後まで無事に走り切れますように。ヤスにとっての大切な時間が積み重なって、素晴らしい舞台になりますように。私も大阪で1日だけ会えるので、楽しみにしています。