∞の庵

満身創痍でも先で笑って待つ男たちを追う

錦戸亮が自由に喋られるラジオ番組切望中

亮ちゃんの映画「羊の木」公開記念
オールナイトニッポンGOLD」を聞いた。
あの有名なテーマ曲「Bittersweet Samba 」をバックに
喋り出した亮ちゃんに感動しつつも
ファンも不安を隠せなかった。
錦戸亮がラジオメインパーソナリティ初挑戦! | オールナイトニッポン.com ラジオAM1242+FM93

何せ間に挟むジングルが
「一人喋りでラジオするの初めてです。
不安しかありません。今からでもやめられへんかな」
なのだ。もう可愛いしかない。

世間一般の錦戸亮の魅力は、精度の高い顔面と
本人曰く「関ジャニ∞の中でスカしている僕」的な
クールなイメージかもしれないが
実は茶目っ気たっぷりで甘えん坊で
短気ですぐ拗ねるがやったらできる子。
そしてみんなに愛されていることを過信せず
やれることを精一杯やって表現し続けるところなのだ。

不安ながらも頭の回転の良さから
思いつくことを早口でしゃべりつつ
一瞬詰まると「まぁまぁまぁ」と
ぬ〜べ〜のゆきめちゃんと同じ口癖を連呼し
「もうちょっとしたら面白くなってくるので
二時間我慢して(ラジオを聞いて)欲しい」
とお願いしてくる。

だが「有楽町にいつもきている大倉はすごい」とか
「ナイナイさんのオールナイトニッポンを聞いている
村上くんと一緒に聞いてた」とか
仕込まずともメンバーの話も入れてくれる。
しゃべるのが苦手なのを公言しているからか
そこを得意としてTVに一番出ているしんちゃんを
「グループの看板」として紹介する愛情もあるのだ。

さらにファンが聞いていて嬉しかったのは
紅白の裏側や年末年始どう過ごしたかを話してくれたこと。
天童よしみ様の応援出演の際に
ふわふわ踊っていた亮ちゃんは確認できていたが
やはりダンスを覚えてきれていなかったそうで
エケビのさや姉さんを見て踊っていたそう。

欅坂さんが過呼吸で倒れられた時は
ちょうど舞台裏にエイトはいたらしく
担がれて帰ってきたのを見ていたそう。
「抜くところも覚えないと自分がしんどいからね、
もうちょっと上手にやった方がええよ」と
誰にいうでもなくラジオでつぶやいた。

こうゆうところよ、亮ちゃんの魅力は。
聞かれたわけでも言わなきゃいけないわけでもないのに
ついつい出てしまう本音。
もしかしたらややこしくなるかもしれないのに
自分が体現して得ているこその心からの言葉を
ポロっと言ってしまう。
「大変そうだったけれど頑張っておられました」
のような上辺では話せないのが亮ちゃんらしいところ。

なのにだ、そんな本人は紅白から恒例の初詣行って
そのまま海行って、帰って少しだけ寝て実家行って
甥っ子ちゃんたちと会って
韓国行ってハワイ行ってたらしい。
どんだけ芸能活動慣れして自分の時間楽しんでんだ。

だけど飛行機は行きだけプレミアムエコノミーだったが
帰りはエコノミーだったらしく
狭いからか隣のおじさんに肘でめっちゃ小突かれて
イライラしていたご様子。
そんな民間感覚も持った亮ちゃんが微笑ましい。

ラジオならではの選曲も
カラオケで少し見たPVがかっこいいと思って
ハマったという曲を紹介してくれたが
これがまたセンスがありすぎて錦戸亮だった。

2way traffic

2way traffic

  • provided courtesy of iTunes

 ラジオ聴きながらすぐに検索しました。
ちょっと乾いた音質とだからこそ響きやすい
ギター音。そしてそこから以外に思えた
軽い女性ボーカルの声がクールで
亮ちゃん好みが丸出し。
そしていずれエイトの曲に反映してくれるであろう
期待も増す。

ご紹介したことでRAMMELLSの方も
喜んでくださっている様子。
これを機に交流ができるといいななんて
期待も増す。

一般の投稿に対しても
友人からフランスのお土産だと行って貰った石が
本当にフランスのものなのか信じられないというが
それより友人にお兄ちゃんがいることを知らなかった
投稿者の友人関係を疑ったり
20時を8時と発言して言い直し
23時を11時と発言して言い直す真面目さが錦戸亮

監督がゲストとしてきてくださるともう
すぐに甘えて進行を任せそうになっているところも
4人兄弟の三男坊っぷりが出すぎている。
ここはめざましテレビでも放送されていたが
監督が「僕はゲストだからね」と諭すほど。

そういえばお兄ちゃんたちのとのエピソードで
自分も悪かったとはいえ兄弟喧嘩が始まり
「ガーン投げられてバーン飛んでボキッと骨が折れた」
と言った話も三男坊だったな。

そう、亮ちゃんって擬音語が多いのよね。
決して語彙力がないわけではないんだけど
せっかちが過ぎるから早く状態が伝えたくて
ついでちゃうのだと分析してます。

最後に忠義さんのオールナイトニッポン
「どうでもいいけど」と言いながら読まされ
錦戸亮でした」と言いたいところを
錦戸亮ですた」と噛んでしまう。
ベタだが計算のないかわいいが溢れる錦戸亮
本当に恐ろしい。

ああ…錦戸亮のラジオレギュラーが欲しい。
自分ではうまく喋られないと思っているが
実は喋りたいことは溢れており
思いつくことをせっかちが故に早口で繰り出すが
途中考慮する時間が入るからリズムが崩れる
この不安定な喋りをいつまでも聞いていたい。

できるだけテーマを作らず自由に語らせれば
言ってはいけない事もつい言ってしまう
緊張感のあるいいラジオになるだろう。
メンバーの話も不必要な仲の良さをアピールするでもなく
男性同士の正直な仲間意識を伝えてくれるだろう。

誰にも媚びない錦戸亮
カミカミなラジオ、下さい。