∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行くエイトを追う

無類のbackground好き

日々通勤や通学でエイトの楽曲をお聞きかと思うが
それぞれみなさん大好きな曲があるだろう。
私も特に好きな曲はヘビロテして
身に刷り込ませようとする傾向があるのだが
昨年私が身に刷り込ませた楽曲が2曲ある。

まずは「background」。
一昨年だったかオロナミンCのCМ曲として流れ
シングル「パノラマ」のカップリングとして世に放たれた曲だ。

パノラマ(通常盤)

パノラマ(通常盤)

 


それまではしぶやんを家長として
エイトが一家となり大いに笑わせてくれるなど
明るい調子が多かったが、この曲を使ったものは
日々いろんな場面で頑張る人を
エイトが妖精か天使になったかのように見守り励ますという
エイトにしては大変稀有なCМが作成された。

そんなイメージが曲とガッツリ重なったか
ブログでも以前この曲が好きと熱く語った覚えがあるが
私は特にこの曲のサビで繰り返される「いつかきっと」がツボで
これを優しく言われると胸に響く仕様になっているようだ。

生きていれば恋愛にしろ仕事にしろ何にしろ
常に幸せの形を望みながら過ごすのは当然だが
悲しいかな実際には幸せの到達点はなく
いつまでたっても「いつかきっと」の毎日が続く。
それでも誰かが見ていてくれて「大丈夫」と言ってくれると
頑張っていることが報われる気がしてまた頑張れる。

何があっても毎日頑張る為には「いつかきっと叶う」
という希望が必要で、その夢を叶えるためにも
あのCМのように頭にあるフタをポーンと開けて
やる気や勇気を出して一歩踏み出すことを
エイトが応援してくれている錯覚できる魅力ある曲なのだ。

そしてこんなにも心に響いたいい曲なのに
ライブでは歌われなかった残念感が未だ残る。
「backgroundが歌われなかったはずないよね?」と
ボケをかましそうになるほどライブ後に仰天した覚えがある。

本来バラードはあまり好きではない上に
エイトが場所移動だけして歌っている姿を見ると物足りなくて
ライブでは集中力を欠いてしまい、ついこんな時はみんなが
ペンラをどう振っているのか等気になってキョロキョロ。
だが間違いなく「background」はそれをさせない説得力をもつ
ロマネのような曲に成長してくれるのではと思っていたのにな。

だがライブはまだまだあるし
「絆奏」のように好きな曲ランキングで発表されても
歌っている人たちが「?」となっていた過去があっても
今やなくてはならぬ曲となることもある。
そのうち「background」がもっと大切な曲となり
グッズでオロナミンCのフタを模した帽子が販売され
「ポーン」が実践できることを密かに祈っている。

もう1曲、身に刷り込ませたのは錦戸亮作の「Traffic」なのだが
これも以前ライブの感想で熱く語ったことがあるので
今回は控えておきます。
錦戸亮のすごさ、またいつか書けたら嬉しいな。