∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行く6人を追う

ポスター以上の感動と興奮を得た「If or…」~MC感想のみ

私的にちょっと忙しかった2月がようやく終盤になり
迎えた24日(土)のお昼、
待ちに待ったイフオアを観劇をしてきた。

いつもは友人と力を合わせて
2度ほど行ける幸運に恵まれることが多かったが
今回は自分の都合もあり、このたった一度の観劇だったので
最初から目ん玉に村上信五を焼き付ける気合マンマンで挑んだ。

ところが、珍しくお席が大層良かったため
思った以上に近い距離にいるしんちゃんが登場したとたん
気持ちがへなへなとへなってしまい
最後の瞬間まで夢見心地で過ごした。

だが、そんなへなった気持ちでも力強く一言いうとすれば
「ポスターを超えた感動と興奮があった」と言っておきたい。

お気づきの方もおられると思うが
これはTV用の村上信五いじりで喜ぶ方達に向けてだ。
先日の夜ふかしで、甲冑姿のしんちゃんのポスターを見て
「いよいよ大河かと思った」と言いつつ
「ポスター以上のものは無いと思う」と
マツコが言ったことに鼻息荒く反論したいのだ。

一人舞台で物語を形成する難しさ。
舞台だからこその泣き笑いを求められる上に
通常の俳優より面白さも+αされる期待度はすごい。
自分をプロデュースしつつ、話にも説得力を持たせ
これまでも圧巻の舞台を見せくれたしんちゃんだが
今回はまた一段と演出力に長け
自分がやりたいこと、そしてファンが見たかったことが
存分にできていたのではないかと思う。

この感想を一般に押し付ける気はないし
観た人が楽しめるだけでいいとは思っているが
印象からねじまがった評価が一般化されてしまい
司会以外の仕事の広がりが無いのが残念でならないのだ。

とはいえ、素晴らしい舞台で感動させてくれた彼が
ご挨拶で早々にしたのは
左足付け根あたりをポケットに入れた手でかいたこと。
これがどうみてもしんちゃんがしんちゃんポジションを
直している様に見えたので会場が大変ざわついた。

すると「ここやから」とかいた個所を正確に示し
しんちゃんポジションにしては下過ぎることから
「そこまで見栄はりじゃないで」と苦笑いしたが
いくらエイトの中では銀メダル級と聞いているとはいえ
詳細はわからないので客席も苦笑い。

そんな怪しい動きを眺めながら、改めて一人舞台として
みんなが村上信五一点に集中していることを認識したが
気負うことなく自然体でいる彼を感じることもできた
とても爽やかな瞬間だった。

この日は様変わりした大阪の話が主体。
ライブでも「大阪駅が変わった」の感想はよく聞いたが
今回は心斎橋辺りの知っているお店があるのかを
そこに地図があるかのように手で表しながら確認し
見知ったはずの街が変わってしまった様子に戸惑っていた。

特に「三角公園ある?スポタカある?」と聞きながら
スポタカが無くなり、ドン・キホーテができたと知ると
「ドンドン??」としんちゃん独特の端折った言い放ちに
みなが爆笑してるのに、全くお構いなしに
「それは観覧車の方にあるやろ?」と重ねて聞いてくると
二つ目のドン・キホーテができたと知るや否や
「ええ??ツー(2)ドンドン??」と言ったあの流れは
しんちゃんらしい親しみがこもっていて萌えた。

いつもタクシーに乗っていて道順の目印にしていた
御堂筋沿いの「大丸」の向かいの「そごう」が「大丸」になり
「大丸」と「大丸」が向かい合っているのも大変驚いたそうで
大阪の街が変化していることを知らずにいることが
自分でもショックなんです、と言ってくれたが
大阪にいるファンとしても嬉しくもあり寂しくもある
複雑な気持ちだった。

大阪がいつも元気で明るくいるためには変化も必要で
それは関ジャニ∞の変化と同じだってことかしらね。
益々大きく羽ばたくためには今のままではいられない、と
またしても自分の寂しさを増幅させる感想が浮かぶが
これからは私もドン・キホーテをドンドンと呼んで
元氣を出したいと思う。

ちなみに、たまたま通りかかったお店で
見た目がすごく惹かれたが、昼食を取った後でもあり
入る勇気がなかったという福島の
「にのみや食堂」というお店について
お名前を堂々と出して紹介したことがレアなので
どうしても記しておきたい。



しんちゃん的にも「入れるものなら入ってみて」
というつもりだったのだろう。
トンテキ定食が470円でワンコインで食べられるようで
ものすごく魅力的だったが
実際にやっているのかもわからないようなたたずまいに
マネージャーさんがネットで確認したほど。

お昼始まってすぐの時間にも関わらず
お店前に置いてあったものを片付けに出てこられたのも
見ていたそうで興味津々だった様子。
「「に・の・み・や」て外に書いてあるからぜひ入って」
というしんちゃんの期待に答えてみたいと思うが
イチゲンさんでは470円よりも開ける扉の方が重そうだ。

…ということで結局は感想として舞台の内容には全く触れず
何がポスターを超えた感動と興奮だ、と言われそうだが
その感想についてはまた今度ゆっくりと語らせて頂きたい。