∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行く6人を追う

忠義さんの右手から放たれたキラキラに一度昇天したジャムライブ映像感想

先週末にジャム映像を全て観終わった。
相変わらず身勝手なのでそれぞれの映像に対して
悲喜こもごもな感想を持ったが、それでも
「久しぶりに見たかった関ジャニ∞を見た」
という言葉に尽きる。

どれだけそんな気持ちから枯れていたのか、
最近はどうしてもTV番組に対する不満があり
彼らのせいではないのに物足りなさを感じていたが
やはり彼らをやりたいようにやらせれば
これだけ泣き笑いさせられるのだと思い知った。

ざっくり全体の感想を言わせて頂くと
まずはライブ映像では
前半バンド、後半バラエティの試みは
引き続き賛否両論だろうとつくづく感じた。
バンド映像でどころどころ泣けたが
編集の為なのか曲順なのかでふと我に返り
ちょっぴり冷めてしまう瞬間があったのも事実。

これはまぁ私自身があまり好みではない曲があり
「ライブで聞いたら大好きになった」
というマジックにもかからなかった自分勝手によるものだが
ライブ映像でじっくり見ても同様の感想だったので致し方ない。

それより何より今回のライブ映像はカメラワークがとても好みで
編集もこだわって組み立てられていたように思う。
これまでも歌っているメンバーにフューチャーされてはいたが
今回は特に複数人の場合の表現の仕方が美しかった。

例えば【Traffic】で「お茶でも~」までのTORNパートでは
交互に歌った後つながるかのように並べる様は
二人の美しさが引き立ち、神々しく印象付けたが
これまで幾度となく「なんでここでこっち映すねん」と
ジタバタしたもどかしさは少なく
上記のようなステキ編集があちこちで繰り広げられていた。

カメラワークや映し方に凝り過ぎると
ライブの良さが半減するのも難しいところだが
今回は単純にカメラのブレが無かったのが素晴らしい。
年々豪華になるライブセット同様に
失礼ながら、より技量の高いスタッフが付いて下さるように
なったのではないかとほくそ笑んでいる。
もしくは、エイトと共に技量を高めてきてくださったのかな、
どちらにしても嬉しい限りだ。

そしてこれまでほどファンのドアップが無かった気がするのは
決して気のせいではなく、私たちの祈りが通じたのだと信じたい。
ライブ開始前をちょっと早送りした私だが
ファンの顔を飛ばせるような技術は得ていないはずだから
間違いなくドアップは減ったはずだ。

ライブは観客あってこそ、一体感が生まれてこそだが
一般人が映れば悲しいかな、気持ちは冷める。
盛り上がっているからこそメンバーの顔がみたいし
その時間は一コマですら割いてほしくないものなのだ。

後半、バラエティに富んだ曲披露では
会場で真正面から見られなかった激しいダンス曲や
【DO・NA・I】や【えげつない】が存分に楽しめた。
【えげつない】でイマイチ踊り切れていないヨコを
はっきりと映像で確認できて大満足だ。

メイキングも楽しませて頂いたが
こちらは少し物足りなかった。
オシャレに仕上がっている分、曲バックが多く
エイトの声が聞こえないのは残念でならない。
すっごい楽しそうなのになんて言ってるのかわからないので
思わず唇の動きをスロー再生しそうになったが
満足する為にはいよいよ読唇術まで必要なのだろうか。

だが編集する方が
少しでも彼らのたくさんの表情を見せたいと
思って下さる気持ちは充分伝わっているし
相変わらずダンス練習に苦心して
ワーワー言いながら倒れこむ様子は微笑ましく
ああこれぞメイキングだなと毎回有り難く思う。

だが…なんだろう…このライブだからこそのメイキングだな、
というような会話や動きの印象が少なく
例えば【Answer】や【ノスタルジア】のような
曲へのこだわりと作り上げる様子がもっと見たかったのは
贅沢だろうか。編集でメリハリを付けて下さったのだとは思うが…

数を重ねると同じ印象の映像が積み重なり
どのメイキングだったか忘れてしまうが
それにも負けない強烈な印象を残してくれるメイキングも多々あり
ついそれを求めてしまう…ワガママだな…だがそんな気持ちも
罰ゲームの手錠ドミノを再生することでかなり払拭される。

これこれ、これが関ジャニ∞
そりゃこれまでの特典と比べるとそれぞれ好みもあるだろうし
好きなメンバーの出演が少なければ物足りない方もいるだろうけれど
このライブ特典の為に時間を割いて
自分たちの企画で面白いものやろうとする意気込みが沁みる。

とはいえ何故かクロニクルが絡んでいるのが解せないけれど
あれだけの映像にするにはTV番組編集の力を借りたほうが
良いものができるという判断なのかしら。
だとしたら、リサイタル以来ライブ内での企画にまで関わるほど
フジテレビの番組に愛されているという立場にのっかるべきか。

しかし、それほどに力を入れて下さるならば
なぜに全国放送にならぬ。

あ、やだ、また愚痴いいそう。

なので、ライブ見ながらブログ書く用に書いたメモを
そのまま貼り付けてごまかそう。
あまりに脈絡なく羅列している上に
細かすぎてわかりにくい部分もあるかと思いますが
共感ポイントあれば嬉しいです

∞ライブ本編感想メモ∞
【勝手に仕上がれ 】しぶやんが足元で切り替え踏んで私の心もスイッチオン
【宇宙に行ったライオン】忠義さんがあげた右手から出るキラキラで一度昇天
映像との合体が美しすぎ。なんだよもう、罪な男だな。
亮ちゃん、しかめ面して左に顔を傾けガオーがセクシー
仁王立ちで【象】のギター なるも静電気受け過ぎなヤスの頭
【象】ラスト、勢いであがる忠義さんの左足に萌え
【 Traffic】で満を辞して登場するヨコのペットにうっとり
「目がさめるような美人のお姉さん」で刺しといて
「お疲れ様です」で笑顔の計算高いしぶやんにわかっていてもグラリ

静かなメロディから激しく鍵盤を擦り上げるしんちゃんの指
【生きろ】彫れるほどできる大きなマルのえくぼ
ダーツの矢を斜め上へはねあげるようにピックを投げるヤスだが
ギターに陶酔しすぎてたまに森進一さん顔になる

忠義さんの「気持ちよかったー」の生声
元気印やりすぎて肩がこるマル
【夢への帰り道】それぞれのソロパートの優しい歌声
ベースソロのモノクロなのに輝いているように見えるマル
【NOROSHI】ペットの余韻も引っ張りながらシャラランを忘れないヨコ

【MC】
・しんちゃんのザラザラとハスキー声は違うと指摘する亮ちゃん
・ボイトレ行ったことがある亮ちゃんに驚くしぶやん
・洗ってくれとお願いされて同時に「無理やって」とハモるクラスバ
・歌い手としてはしんちゃんが喋るように歌うのは「すごいっす」と褒めるしぶやん
・しんちゃんの「ロンリーチャップリン」に未来のディナーショーが見えるメンバー
・打ち上げでじゃんけん大会だけをどっくんにお願いするヨコと
 それがちょっぴり寂しい亮ちゃん
・乾杯発声に備えちゃんとした役作りしようと
 お酒をちゃんぽんする忠義さん。どんだけ飲みたいねん
・ヤス、今年のライブ総括に13年間を振り返ろうとする

【JAMLADYY】「あー舞い降りてきた」が甘すぎるヨコ
【Answer】これを主題歌にして「明日はどっちだ」を再開しておくれ
ノスタルジア】これだけで2時間見られそうだが
ジャケットを着ずに踊って見せてほしかった
WASABI】「上昇中〜」の後のイッと口をつぶってみせたヨコ
WASABI】からの【えげつない】への振り幅よ
ラップバトルのはずが、なにこのお互いを好き攻撃。モゾモゾする
センターマルのダンスの真似してはっちゃける左側(ヤス、忠義さん)と
ほぼ無視の右側(しぶやん、亮ちゃん)

ラスト、しんちゃんの「大事な全エイターに大きな拍手を」にしびれる



さて。罰ゲームの感想はまた別に書かせてくださいませ。