∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行くエイトを追う

エイトで燃焼したい関ジャム

先日のジャムではアーティストの持ち込み企画により
聞こえる音楽がどのように人に作用するのか(水野氏)や
とにかくYOSHIKI様が好き!(ピエール中野氏)に加え
支配人古田様による「プロレス入場曲の世界」が繰り広げられたが
これを見ながら「エイトも持ち込み企画できないのだろうか?」と
思っていたのは私だけだろうか。

前回のサカナクションさんゲストの時に
亮ちゃんが番組スタッフにずっと言い続けていて
やっとお呼びすることができた言っていたので
ゲストに来てほしい方のヒアリングはされているらしい。

もちろんエイトからもいろいろ聞いては下さっているだろうけれど
有名アーティストや各界のプロに比べるとプレゼン力は低いだろうし
エイト自身の興味を掘り下げることや
ましてやエイト自身を深く掘り下げることは
取り上げる内容が興味深い音楽番組となった今は
安易にはできないのだろうと思うと少し寂しい。

でもエイトが提案する企画やエイトを掘り下げることが(あったとして)
それをいわゆる内輪ウケだと決めつける私も失礼だが
ファンは喜んでも一般もうならせないといけないという壁が
ググンと高くなっているのだろう。

でもなぁ…この番組は「関ジャム 完全燃SHOW」なのだ。
エイトがもっと前にでて何が悪い。
例えば亮ちゃんが「斉藤和義のここが好き!酒とギターと歌詞と下ネタ」
みたいな企画を立ち上げて和義さんを解剖したり
忠義さんが「独学でもここまで叩ける!おいらはドラマー!」と題し
どんな風にドラムと対峙してきたかを語ってもいいはずだ。

やだ、アタシ、久しぶりにノッテきた。
ヤスは「ヤスの脳を大解剖!人にやさしい音楽が生まれる秘密」とでもして
ヤスに作詞した言葉を質問して珍解答求めながら皆が癒されてもいいし
マルは「嫌いだったベースが好きになる術」にして
どの段階でどう思ってどう好きになってどう音が変わっていったかを
実際の音源を紹介しながら赤裸々に披露して大汗をかかせてもいい。

ヨコは「一人で三役はツラいよ。僕のステージ回り大公開」っつって
今や複数の楽器を操るヨコがどれほど忙しいのか
ライブ中などヨコをオンリーカメラで追ってくれてもいい。
見えないところでアタフタしていたり
シャラランでいい音させた後のドヤ顔を本人に解説してほしいのだ。

そしてしんちゃんは「猫とピアノと私」みたいな感じで
この忙しいスケジュールの中、どんな風に愛猫チーちゃんの世話と
ピアノ練習を自宅で行っているかをぜひ教えてほしい。

(すばるのことももちろん思いついていたが
自粛しておく。自分のために)

…亮ちゃんだけが他のアーティストご紹介を発案できたが
以降は内輪ウケの何物でもない。だがファンなので仕方がない。
見たいと思う内容の発想が貧困で申し訳ないが
こんな妄想をしつつも、いつか自らの冠番組
ダンスもバンドも作詞作曲もバラエティも司会も演技もやるアイドルが
聴かせる音楽の不思議を紐解く企画を堂々と持てる日がくると
勝手に信じている。