∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行くエイトを追う

北海道MC〜あなたはリハからキッスする?〜

名古屋公演も無事終わったようで
6人のエイトに安心するエイターが増えていることに
安堵しつつも、つい北海道初日を思い出すたびに
あの初めて6人のエイトを目にしたエイターと
初めて6人でエイターの前に立ったエイトの緊張感は
あの日にしかなかった特別なものだったと思うと
なんとしてもどんな形でも映像を残してほしいと願うも
いや、その前に自分で見たこと書いとけよとも思うので
いつも通りタイミングがズレて申し訳ありませんが
北海道のMC感想を覚えている限り記載します。

はじめの方で亮ちゃんが
「今みんなが見ている景色でこれからやっていきます」
と言って泣かせてくれたが
実は同じくらいに忠義さんの「マル元気?」の振りから
いつもの「元気じるしぃぃ~」を披露してくれたマルに
ああーいつものエイトだーーとかなり感動した私。

まさかマルが手の甲に貼ったステッカーを見せながら
血管切れそうになるほど真っ赤になって
「元気じるしぃ〜」てゆうてる姿に
泣きそうになる日が来るとは思わなかったが
「いつも通り」とマルの切れない血管に大いに感謝した。

MCに入るとまずヤスに
「先に着替えておいで~」と声をかけるメンバー。
コルセットを巻いているし休んでも欲しいので
みんなで後ろに下がって行くヤスを見守るという
優しさ溢れる時間にほんわかしていたのに
そんな時になぜか一人だけライトが当たらず
「俺も着替えに行くと思ったん?」とすねた忠義さん。

照明さんにもちろん悪気はないが
普段からあらゆる場面で見切れ癖がある為か
この出来事にさほどの驚きも同情も会場には無く
「こんなところでまで見切れる忠義さんはすごい」的な
ヤスへの優しさとは相反し、爆笑の渦が起きた。

亮ちゃんが大河ドラマを頑張っているという話から
先日の(賛否両論な)大河SP番組で
ヨコが司会をしたのを亮ちゃんは全く聞いておらず
大河ドラマスタッフから教えられて
リアクションに大変困ったとのこと。

「何で俺に出るってゆうてくれへんかったん?」と詰め寄ると
「誰にも言ってないもん」とまさかの回答をしたヨコに
「俺、出てるし!」と地団太踏む亮ちゃんだったが
番組では「うちの錦戸が~」ということも言ったと聞くと
途端に嬉しそう。
相変わらず照れ屋と寂しがり屋な兄弟愛は複雑なようだ。

亮ちゃんは大河ドラマでとても刺激を受けている様子だが
リハなどでは俳優さんが自前の浴衣を着ているので
なんと自分でもアマゾンで浴衣3点セットを購入。
なのに未だに袖を通していないというのだが
その理由が「負けた気がするから」。

引き続ききったない格好でNHKに通っているらしいが
ネットで購入した時点で負けているように思うのは
気のせいだろうか。着なければ負けないということか。
そんな負けん気の強い野良犬のような錦戸亮
大河ドラマの裏側でも本領発揮中で頼もしい。

順番忘れたが忠義さんのモンクリ話も。
今までにない独特なドラマだったが
やらせてもらえてとてもありがたかったという忠義さん。
「でも大体死ぬ役が多いんやけどなんでやろ?」という問いに
「そうゆうイメージなんじゃない?」とヨコが返していたが
ファン的には忠義さんが死ぬというより
大切な人が亡くなる役の方が多いと思われる。

「儚い」イメージなのだろうとフォローされていたが
それよりは
「ステキな夫もしくは彼氏を残して逝く無念さと
そんな彼の心にいつまでも残るという女子の夢」を
表現するのに忠義さんはベストチョイスなのだろうよ。

ヨコも絶賛月9中でみんなからグイグイといじられる。
忠義さんからはアクションを褒めているつもりが
「(得意の)ボクシングを活かしたアクションは
今後もあるの?」と聞かれてまた恥ずかしそう。

「ボクシング?いやまぁ今後もあるけれど…」と濁すも
「2話でロマンスがあります」と自ら内容をいうと
「2話で??早ない??」と忠義さんに突っ込まれ
そんなに大げさなロマンスではないけれど
ちょっとキュンキュンするシーンがあると暴露。

あれだね、2話で尾行している時に
勢い余った翼ちゃんを抱えちゃったあのシーンだね。
おかげでドラマ見ながら
「これやな」とニヤニヤさせてもらい
楽しさも2倍だったよ。

そこからしんちゃんの質問により
キスシーン(しんちゃん的にはキッスシーン)は
リハから行くのかを経験者が順に答えることに。
ヨコは映画「累」(かさね)で唇がガッツリ重なっているのが
すでに予告編でも披露されているが
照れが最高潮に達したのかすっかり開き直ってしまい
「相手が年下だからね!こう!(抱え込んでキスしている様を
表現しながら)行ってやったよ!」と
全力でリハの様子を見せて会場を悶えさせもした。

亮ちゃんはいつも本番のみだが
監督さんの要望に基本的には沿ってやるらしい。
が、「今後はブッチューとやっていくわ」と
急にスイッチオン。

舞台「蜘蛛女のキス」で
渡辺いっけいさんとのキスシーンがあり
リハではずっとやっていなかったが
監督さんから「そろそろ…」とせかされた忠義さん。
男性同士はあまりしないことだろうから
本番前には経験しておけといわれ
お互い探り合って避けていたキスシーンにトライしたらしい。

マルは初の主演ドラマでキスシーンがあったが
相手女優さん側からNGが出たという思い出を暴露。
そう、それは間違いなく「自転車少年記」だ。

本番はカメラが不自然なほどに遠巻きになり
シルエットで重なるだけの微妙なのになったが
見ているこちらはドッキドキさせられたっけ。
だがその苦い思い出はマルの心に深く刺さり
あれから随時監督に確認するようになったなんて
なんて切なすぎるのかしら。チクショウ。

二手に分かれて次の衣装に着替えに行ったが
ヨコヒナだけが最初に残った時には
会場が少しざわついた。
だがそんなことも気にせず立ち位置を離れて
自分に近付くしんちゃんにビクつくヨコ。

しんちゃんは飲み物を入れているカゴを
取りに行っただけなので大して気にもせず
距離感も質問もマイペースに
「ほいでキッスはしたんか?」とグイグイ。

だがいつもなら完全に裂けそうなヨコだが
なぜか嬉しそうに見えたので
もしかしたら二人の新しい関係が
築かれつつあるのかもと少し嬉しくもなった。

その後、年下3人が着替え終了後に階段上に戻っきて
ババーンと立つ姿がまるで舞台に立っているかのようで
「松竹座感!!」とみんなで大爆笑。
舞台「another」でクセ付いたその立ち方を
懐かしむ様子も微笑ましく
この初日に昔を思い出して大笑いするエイトが
とても愛おしかったな。

今後もおのおののキッスシーンを楽しみにしながら
ドラマや映画を堪能させていただきます。