∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行くエイトを追う

4つの胃で少しずつ咀嚼しながらゆっくり歩いて行く牛になる

私の夏が昨日終わった。
制作開放席を含めて3度入れたが
昨日はとてもいいお席で
いろんな表情を見て、もらえて、
関ジャニ∞にズブズブに溺れることができた。

北海道、大阪の金曜日、日曜日と参加することで
彼らがきっちり前に進んでいる様子も感じられたし
何よりヤスが少しずつ動けるようになって
元気でいてくれることが見られて本当に嬉しかった。
メガネを外して歌う瞬間はまだ心配になるけれど
あれは想っても想っても気持ちが溢れて
はずしてしまわなきゃもどかしいのだと思うので
もうその溢れる想いをズドーンと受け止めるのみだ。

6人での「リスタート」という言葉も
最初は聞くたびに辛かったけれど
3度目に聞いた時はもう期待しかなくて
切ないはずの「リスタート」が
頼もしくかっこよくて嬉しくてって語彙が安易だが
とにかくこの言葉への感情が大渋滞している状況だ。

でも大阪のライブに行くたびに
あの北海道は特別だったなとつくづく思う。
時間になっても始まらない10分間が長くて不安で
初めて見た6人の真ん中で両手を広げて
「この体制でやって行きます」と言った亮ちゃんの
細い肩に乗った重い責任が少しでも軽くできるならと
泣き笑いしながら全力でライブを見たあの日は特別だった。

あの時「歯医者で治療した後すぐは慣れないけれど
だんだん噛み合わせがしっくりくるようになる」と
リスタートについて例えた亮ちゃんだったが、昨日は
「牛は胃が四つあって咀嚼しては飲み込んでを繰り返し
少しずつ消化していくらしい。牛のように一歩ずつ進もう」と
いよいよ私たちを牛に例えてまで労ってくれたが
患者だろうと牛だろうと、自分の気持ちよりもむしろ
私たちの気持ちを少しでも楽にさせるために
亮ちゃんなりに一生懸命話してくれた言葉が毎回染みる。

綺麗事だけではないことも語ってくれる忠義さんは
「こういう仕事をしているので包み隠さずはできないけれど
みんなが前を向けるなら自分は正直にいきたい」と
いや違う部分ではもう少し包み隠してくれてもいいぞと
声もかけたくなるほど正直で強かった。
いつかは「自分だけが子供で反省した」と言ったけれど
いつでも気持ちを寄り添わせてくれている優しさは
子供でもワガママでもなんでもない。

「グループが続いて行くのが奇跡ならそれを見せたい」と
昨日も言ってくれた。その気持ちそのものがもう奇跡。
私も北海道で号泣したあの涙は大阪ではもう流さなかった。
それはこちらへ伸ばしてくれた彼らの手を
しっかりと掴めたからだと自負している。

ヤスはジョギングまでできるようになったそう。
でもお着替えに少し早めに下がるのに見せた背中が汗まみれで
しんちゃんに「お前背中びちゃびちゃやで」と言われると
「みんなに背中濡れてるの見られるの恥ずかしい〜」って
振り返りながら行った姿が可愛すぎて
びちゃびちゃな背中の汗が天使の羽にすら見えたわい。

なのになぜかその「恥ずかしい〜」の時に
水補給中だったマルがどアップでカメラに抜かれて
びっくりしてホヨヨ顔になってたマルもまた可愛くて
なーんかもー…隙間がどんどん埋められて行く感覚に
人間ってこうして寂しさも幸せも人間に与えられて
生き続けて行くんだなとしみじみ思ったわ。

だってさ、台風で中止になった木曜日の振替が
11月17日(土)に決まったと聞いた時は自分は関係ないのに
や〜ん、11月なら暑くも寒くもないし、最高〜
空いてる空いてる〜って自分もいけると思って喜んだもん。
「きっと大丈夫」とこないだブログにも書いたけど
そんな自分がホラ吹きにならずによかった。
口だけじゃなくてすぐに行動できるメンバーとスタッフ。
やっぱり関ジャニ∞、最高っす。

1日だけの振替は想像以上に難しいと思う。
メンバーのスケジュール、構成の確認、
予定になかった設営準備…もう全部が愛だね。

昨日はそんな嬉しいお知らせがあった上にもう一つ。
しんちゃんが10年続けてきた独り舞台「If or…X」の
DVDが発売決定!直近の舞台はフル映像で、そして
これまでのものはダイジェストになっているのに
チケットが5,500円だったので本体も税抜き5,500円という安さ。

ヨコが「ずっとお前がだけが出てるん?」と突っ込むと
「うん、ずっと俺だけ」と真顔でしんちゃんが言った通り
その安さで存分にしんちゃんを味わえる贅沢な映像が手に入る。

ift-kan8.jp


ブログ書きながら早速申し込みしてみたが
申し込み要領読む→空メールを送る→
自分専用のページが開く→必要事項入力
→注文完了後に振込要領届く→入金
という流れで10分ほどで全て完了した。

できれば追加で数千円出すので
Blu-rayでも出していただきたかったが
一般発売もしないこの硬さがイフオアなのだろう。
チケットはファンクラブ枠がなかった時期もあったくせに
まぁ、手に入るようなので、もう良い。

…とまた昨日ライブに行ったのに
その様子を詳細書くこともなく
ほんわりした感想で申し訳ない。

とりあえず、私の夏は終わってしまったが
牛よりかなりの早歩きで前に進んでいけそうだ。

だがブログは牛並みに更新中…