∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行くエイトを追う

大阪初日(になった)公演~亮ちゃんの声が聞こえてくるアプリなら課金します

先週8月24日(金)の大阪公演初日感想です。
MCなどが中心ですが
曲に関することも出てきますので
ネタバレご注意願います。



先日も申し上げた通り
この日は制作解放席が当選したおかげで
超ステージ横から見下ろす形だったため
ステージにある大画面は全く見えず
基本的にはバクステ上にある中途半端な大きさの画面を
老眼かけてみていた。中年はライブでも辛い。

オープニングからのバンド数曲後、
合間に忠義さんだったかが「マル元気?」と聞くと
「元気じるしぃ~」と力一杯返すマルはうっすら髭面。
こんなに大人っぽくてセクシーなのに
血管切れそうな表情で面白いマルがイカれていて大好き。

札幌公演でもこのタイミングで緊張がほぐれ
ああ、いつもの関ジャニ∞だと
安心できたんだったと思い出した。

この日はヤスにも「元気?」とふられたが
「そんなに…(元気じゃない)」と言うもんで
それはきっと本当のことなんだろうと心配にもなったが
ヤスの隠さず正直に生きようとする姿なのだと受け止めた。
心配は増幅するが心配させてくれるのも愛されている証だ。

ヤスがそんなに元気じゃないためもう一度マルに振られ
マルが全力で元気印した後にまたヤスに振られたが
ヤスの「そんなに…」が再びでたところで
確かヨコだったかが「ヒナちゃん元気?」と
しんちゃんにも振った。

しんちゃんは思い切り息を吸ったので勇気を持って
「元気印ぃ~」をやるのだと誰もが期待したが
ふっと力を抜いて「やめとくわ」と言った。
マルと同じようにやると身も心も怪我をするため
リスク回避したのだろう。敏い男だ。

【ココロ空モヨウ】の歌いだし、
「「晴れたらいいな~」とリハでは歌ったけれど
昨日ほどそれを願ったことはない」と言った亮ちゃん。
あとからその思いは救いの振替公演となるのだが
この時は会場にいたすべての人が
「いつかみんなのココロが晴れますように」と願い
全身全霊で歌詞を言葉に出して歌っていたようにも思う。

【ズッコケ男道】は楽器を置きファンを煽りながら歌うヨコが
紛れもなくメインボーカルのようで
ベースを弾くマルにからむとカッコよさに悲鳴が上がり
ついマルの髭をいじってしまうとまた可愛さから悲鳴が上がった。
バンド曲になってからどうも踊るにはテンポが速すぎるので
ここはひとつ落ち着いてヨコを愛でる時間にしても
いいかもしれない。なのでヨコよ、大いに煽るがいい。

【LIFE~目の前の向こうへ~】では
最初のアップでメガネを外しているヤスに気づく。
札幌でどうだったかがあまりに虚ろで覚えていないが
メガネを取るのはこの曲へのヤスの気持ちなのだろう。
ジャムで最後に7人で歌った時に
このLIFEをいつか超えてほしいとブログにも書いたが
ヤスにとってはすでに超えるどころか
ボーカリストとして糧にしているように見えた。

天を仰ぎ、頭を軽く振り、入り込む姿は心配にもなるが
自分の体のこともエイトの体制のことも飲み込み
歌詞を刻み込み、糧にして力強く登って行くようだった。

そんなヤスはMC前に「一回家に帰るわ~」と言いながら
はけようとしたが、次々にメンバーから突っ込まれるので
「親父がすごいさみしがってるから…(帰るわ)」と言ったが
(なんと言ったかは忘れたが)そこで大いに噛んでしまい
「はけるときに噛むか?」とまた突っ込まれ見送られた。

この日は舞台が休みで見に来てくれた関ジュ君たちがいた。
30人程度いるそうで「一クラス(の人数)やな!」と湧くも
中に8歳の子がいると聞くと
「(年齢は)関係ない!つぶしていかな!」と
若い芽をつもうとするしんちゃんに
「お前はいったいどこに行きたいねん」と反応するヨコ。

なんとなくだがヨコヒナの会話が増えたように思えて
理由を考えると複雑なものもあるが、それはおいといて
会話が増えた理由の一つはヨコの映画&月9出演だろう。
ヨコをいじる理由が単純に増えたのだ、
そりゃほってはおけまい。

絶対零度でのアクションで
構えがこんな感じだったと両手を前に出して
少し相手をあおるようなしぐさを真似した忠義さんに
何か言い返していたが、あまりに小さい声なので
「ボソボソ喋るときは照れてる時や」としんちゃんに言われ
「おれボソボソ喋る時は照れてる時なん?」と
言われたまんまを繰り返したヨコは間違いなく照れていた。

しんちゃんは映画「累」もすでに見たそうで
女優に手を出すエロいプロデューサーだと
また忠義さんにいじられヨコが何事か言い返していたが
「(キスの音が)チュパチュパしとった」と応戦した。
おかげでシーンの激しさがわかりやすく表現されており
大画面でヨコのエロさを見るのが楽しみで仕方がない。

先日関テレ60周年記念枠として放送されたジャニ勉で
天神橋筋商店街を久々に歩いたことも話題にして
「100円のキャベツを出す店とかあったのに無くなった。
1本280円の(焼き鳥の)店もあるのにな」と
思わぬところでお父様の会社をいじられた忠義さん。
「いや、やっていけなくなって値上がりした」と
株主としても隠さずシビアに語ってくれたが
こうしていろいろと気軽に話せたら楽だろうとも思った。

驚いたのが「せごどん」の薩摩弁の指導者が
エイトレンジャーのグリンご担当と同じ方だった…
というご縁のほうではなく
そのセリフ練習をしている亮ちゃんの声が
「共有の音楽アプリを使っているので(そこから)聞こえてくる」と
忠義さんが言っていたこと。

おばちゃんには何のことかよくはわからないが
よくある仲良しエピソード以上の近さが感じられて
すっごくいい。

音楽聞いてたつもりなのに亮ちゃんがセリフ練習しているのが
聞こえてくるなんてすっごくいい。(あまりに羨ましいのでリピート)
それ、金払うから専用アプリで販売できないかしら?
途中課金も全然するから切にお願いしたいところだ。

ヤスは【わたし鏡】で「はよ会いたい」部分を口パクにして
私達を一通り悶えさせた後「聞きたい?」と言うと
「会いたかったぞー」と叫んだ。
彼の体を心配する気持ちまでも転がされている気がするが
ヤスは意外にSなのかもしれない。こちらも大変気持ちがいい。

【torn】では両側から近づいてきたがお互いの高さが合わず
かなりの段差を登り降りして場所移動するtorn が苦笑い。
ついでに【涙の答え】でもサビの歌い出しが合わず
1人だけが歌い出してしまったのに気付いたtorn が
また顔を合わせて苦笑いしていて可愛らしかった。

アンコの【パノラマ】ではトロッコを降りた忠義さんが
見に来てくれていた関ジュたちの中に入り
カメラに向かってど真ん中で嬉しそうにしていたが
その姿が1クラス30人の男子生徒とその先生のようで
忠義さんの大人の色気が際立っていた。

しんちゃんは投げキッスを客席に大量に投げ込んだ後
「シャワー浴びたら電話するわ」みたいなことを
アリーナのブロックごとぐらいの広さに向かって
ジェスチャーしながら大々的にファンサしていた。

シャキシャキと歩きながらファンさを振りまくので
その一帯にいるオンナたちの喜びが
まるでさざ波のように広がっていく。
一般イメージも含めて他のメンバーとも違うキャラを
徹底して出来上がったファンサだが
オンナたちにはクセになりそうだ。

そう言えばヨコはなぜかTシャツの胸元を中から押し上げ
ピョン吉のような仕草を繰り返していたが何故だろう。
忠義さんがレイザーラモンHGの「フォー!」を真似ると
それがツボにハマったらしく、泣き笑いしながら
何度もやらせていたのも何故だろう。

ヨコは皆と違うネタにハマり、何度も見たがることが多いが
それは赤ちゃんが何度もいないいないバァをすると喜ぶのと
同じ原理なのだろうか…何にせよ微笑ましい。

最後にステージから引き上げようとした忠義さんが
ヤスを止めてメガネだけを奪って去っていった。
なんと私たちの気持ちを察したクレバーな計らいだろう。
ヤスはマルが気に入っていた「チョンチョーンって」を
可愛らしくやって私たちを最後に悶えさせた。

つい欲を出してアプリなど欲してしまったが
こうして目の前にいるアイドルとファンが
お互いを思い合う時間があればそれが最高で最高だ。

私にとっては号泣し、朦朧として見た札幌の後で
しかも特異な角度からのステージだったので
冷静に、客観的に見られたライブとなった。
帰りの電車はまだ台風の影響を大きく受け
いつもの倍近く帰宅に時間がかかって難儀だったが
その分ライブにゆっくり浸りながら帰ることもできた。

でも帰り道に亮ちゃんのセリフ練習が聞ける
謎のアプリが使えたなら、もっと楽しかったろう…