バスローブを着てラジオパーソナリティー
コンバンドゥイーン。
毎回、マルのギャグは
文字にしにくくて困ります。
イヤ、ギャグじゃない
挨拶でもかなり困難です。
前回、レコメンで
ラジオなのにスーツにボルサリーノで
アンダルシアにキメたマル、
今回は初のスペシャルウィィィク！で
バスローブにVネックのTシャツ、
ティアドロップのサングラスに
赤のチェックのパンツ、
そして、黒のローファーという
書いてても全くバラバラな服装。
テーマは
でダンディーの融合らしいが、
つくづく舘ひろし先生と共演してて良かったと
思ったよ。
マル曰く、スペシャルウィィィクは
ハロウィンパーティー同様で、
これからもファッションモンスター化していくらしい。
てことは、きゃりぱみゅさんとの因縁のMステ、
「エイト、きゃりぱみゅさんのドデカイリボンで
隠れて見えない事件」に、対抗していくのか？
しかし、ラジオなのにこのサービス精神。
やっぱりマル、ええ子やわ。
後半、バスローブは脱いだみたいやけど
汗だくやったんかな。
しんちゃん、「せっかくやから
僕もできる時はしましょか？」って言ってたけど
二人はいいかな。
しんちゃんにはしっかりしていて欲しいわ。
今回はヨコの時にもきてくれた
ぐっどうぃる博士がゲスト。
まー、ビックリするくらい
恋愛の的を得たこと仰るね。
だから博士なんだけどさ、
恋に恋している人には
目が覚める素晴らしい助言の連発よね。
「恋愛で大事なのはゴールを決めること。
今、メールが欲しくても、
ゴールが付き合うことであれば
駆け引きが必要」とか
「タダでゲームしているうちに課金しているように
いつの間にか好きにさせる」とか
ハッとさせられるよねぇ。
そんな話聞いてて嫌がったり感心したりするマル。
他に好きな人がいても、下心感じさせず
優しく接する時も必要ってのを聞いて
「花沢類、スゲーなー！」って叫んだけど
松潤と同い年だけどね。
そんな計算高く頭のきれる博士が
すっかりマルにハマり、
マルがしんちゃんに合いの手いれる度に爆笑。
なんか、ちょっと安心する（笑）
今回のテーマはもちろん、
ヨコの時と同じで、マルと付き合う方法と
しんちゃんとの相性でしたが
大体予想通りでしたので大幅カット。
でも、恋愛より仕事なマルは、気い使いーだから
年取ってからおバカな若い子と結婚するのが
気楽でいいかも、なんて聞かされると
ちょっとなー。
イヤだなー。
しんちゃんはおバカな若い子と同じで
気を使わなくていいから気が合う、
ってことらしいが、
確かに、しんちゃんには
それくらいの大きさがあるな。
…って、言った瞬間に
リピって見ていたジャニ勉で
振りかぶってしんちゃんにどつかれたマル。
