設定ハゲてなんやねーん！

みなさん、CDは無事届きましたかー？
絆奏に感激しすぎて先日は取り乱しました。
ちょっぴり反省して、PV感想です。

予想通り

忠義さんは亡くなっている設定だったのね。

なのに、忠義さんの方を振り返って見てしまい

幽霊と目があうNGをだしたカメラ屋の息子。

さすがマル、メイキングでは絶好調です。

忠義さんが幽霊って設定は

青木君の亡霊マシーンを希望した私の夢が

ちょっとだけ叶ったってことか？やったゼ私！

と、エイトに関してはこじつけでも超前向き。

イヤ、そんなことではなく、

PVの泣けるお話を感じ取らねば。

仲良しな幼馴染達が友人を亡くしても、

夫々が自立しても、

変わらず友人を想い、変わらずに写真を撮る、

亡くなった彼は彼らのそばにいるけど

生きている彼らは今の世界を生きているー…

エイトがPVでこんな話を演じるなんてなー…

でも、ヒナヤスの衣装が必要以上に派手じゃね？

あっ、マルの球技が…だ、大丈夫かっ？

…と、どうしても純粋に楽しめない。

だってさ、しんちゃんが帽子を脱がない理由が

「設定ハゲてなんやねーん！」by.ヨコて

本当になんやねーん！

そんなにはみ出てる髪がモサモサなのに何でや？

マツバラサイクルって名前ってことは

やっぱり父はハゲズラ好きの師匠か？

だから息子もハゲなのか？

そんな設定なら深すぎて面白いぞ。

感動のお話なのにハゲ設定が気になってしかたない。

もうメイキングの面白いことしか目につかん。

ヤスはハデハデ衣装でバイクに乗って

金粉ふりまきながら走ってたら

地元の方にコロッケもらって大喜び。

セリフの「遅いぞー」に合わせて言った

「もろたぞー」がカワイイったらありゃしない。

ヤスなら商店街走ってりゃ、大抵の食べ物もらえて

愛されて暮らしていけると思うわ。

(でもね、お猿さんに食べ物与えちゃだめなのよ)
 

野球のシーンも

リトルリーグやってたから野球上手な師匠や

運動神経のいいわんぱくヨコヒナと、

何でもできるヤスは問題ないとして

球技はまーーーったくできないマルが

ほんじゃに時代と同じように

ボールを全くキャッチできないという

ヘボキャッチャーっぷり。

でも、さすがマルはそれだけじゃ終わらないのね。

後から全員で撮るカットでカメラマンさんに

しゃべっている感じでもＯＫと言われて

夜空を見上げるイメージで

「流れ星ー」といったヤス？に続いて

「梅干しー」とごろ合わせだけで言ったマル。

「西海岸に本願寺～」の発想よね。

誰もが思いつきそうで思いつかない梅干し。

ボールキャッチできなくても、

梅干し思いついてヒット打っちゃうからいいわよね。
 

主演なのに映画主題歌のメイキングで

放ったらかしが悲しかったけど

儚い忠義さんも男前だからいっか。

亮ちゃんのスーツ姿は、完全に掛水くんだし、

老眼を醸し出すメガネは完全に渋沢レッドで

この人もお酒好きなのかねと想像したりして

満足よ。

最近しんちゃんの発言が
全てサッカーに繋がっていることは

今後のブログで言いたいので

コメントは保留でございます。

応援して下さりありがとうございます!!
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