∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

サダ(2)と本庄ルミ(47)

朝から夜ふかしの来週予告見て機嫌悪い
ciccacoです。しばし感想お待ち下さい。
気持ち落ち着かせないと…今書くと
嫌な事ばかり言いそうなので。

全然関係ない勉の一青窈さん感想です。
でも残念ながら相変わらず
ゲストにほぼ何の感情も無い私。
一青窈さんは…「もらい泣き」ね。
それしか知らなかったんだけど
かなり公私共にアクティブな方なのね。

そんな公私共にアクティブなお話は
やはり特に何も感想はないんですけど
それよりだね今日も気になる衣装ですよ。
しんちゃんの白いセーター、
マルのフード付き黒のセーターはグー。
亮ちゃんのグレーのボコボコセーターは
私はかっちょいいと思ったのに
ミシュランみたいやな」と
立ち方と共に服装も評した忠義さん。

ヨコも黒シャツでカッチョいいが
定番の蝶ネクタイついとる。軽部さんか。
ヤスは白シャツに肩部分が半端な黒で
パンダ風合だが髪がウエッティな為に
見た目がちょいワル。相変わらず
衣装センスが微妙な関テレです。

誰がタイプか選ぶのにぐるっと見回し
選ばれた亮ちゃん。だが見回した時に
横にいたヨコは一目も見られず、最初から
完全除外ですわ。失礼な。
でも亮ちゃんの「たれ目と奥深さ」が
気に入ったらしく、それはヨコの美しさに
ないものだものね。しかたないな。
しんちゃんのたれ目も気に入られ
「好き」と仰っておられました。

で、ここから一青窈さんメインのお話で
イマイチ覚えてません。(ごめんねゲスト)

そうそう、一青窈さんの「もらい泣き」は
友達がもらい泣きしてくれた体験があって
生まれた歌で、それを聞いて
もらい泣きしたことない」と言った
何もかも台無しヨコ。でも
「泣かれたら泣けなくなる、
逆にこっちがしっかりせなって思う」と
よく言う説明をしてくれて、納得。

マルは仲良い人と映画見てて
先に泣かれて辛かったという訴え。そう、
それはスゴイ泣き方と評判のしんちゃん。
「涙はキレイだけど泣き方が汚い」と
言われてますが根がピュアだからねぇ。
「ごめん先にないてもうた」っつって
泣いちゃうらしいよ。いとしんごね。

したいね~んは文枝師匠が大好きな
一青窈さんのご希望で、あの長寿番組、
「新婚さんいらっしゃい」を再現して
あこがれの「椅子落ち」をすることに。

でもこれがねぇわっちゃわちゃすぎて…
うまくかけるかな…

1組目をお迎えするのはヨコ山瀬まみ
あ、もちろん文枝師匠は一青窈さん。
1組目のカップル、クラヤス夫婦は
元アイドルの嫁、大倉忠義子と
豊中市に派遣されていた夫、安田章大
TVでも忠義子の長い髪を章大がくしで
といてあげるほどのイチャつく仲の良さ。
そんな夫、章大は小柄だけどすごい筋肉で
実はお札を数える仕事をしている…

…で椅子落ちしてくれなかったので
また無理やり話が続き、忠義子の料理で
一番好きなのは「カエルのスープ(台湾で
実際にあるもの)」というオチで椅子落ち

ふぅ。

亮ちゃん山瀬まみが迎えた2組目は
スバマル夫婦。どちらも女に見えて不安。
旦那はマルで名前はサダ…不安…
嫁、すばさんは寝屋川市からきた
本庄ルミといってもっとおかしい。

二人はサダとルミという名なのに
寝屋川で「スナックみゆき」を経営。
ルミは47歳で朝方にT-BOLANを聞く。
二人の喧嘩はサダがルミの首を噛み、
噛まれると首が座らずぐらんぐらんなので
指で支えているルミ。

じつはそんな二人は年の差カップルで
47歳のルミに対してサダは2歳だった…
で、無事椅子落ち

ふぅ。

面白さが伝えられないのが悔しいが
これを寸劇で見たときの気持ちよ。
首座らないすばさんは前にもみたぞ…
確か…変態仮面の時だったか…
ヲタですら受け入れるのに時間がかる
あぶないパターンの寸劇。これを
そのまま放送する関テレ、ブラボー。

そしてファンをとてつもなく
変な気持ちにさせるエイトクオリティ。

なんやねん、サダと本庄ルミて(笑)
平和でありがたいわぁ。


エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼

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