∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

しぶやんのスーパーハイキック

夏の音楽祭の出演もチラホラ決まって
きてますね~ウフフ。
今年初のシングルがバンド曲なので
引き続き披露する内容にも
多少の期待も持ちつつ…ウフフフフ。

しかし…先日のジャムのリピが止まらず
困っておりますよ。
Superflyさんとしぶんやんの
「バトル」と表現されたセッション。
両方の声量が激しいだけだと
圧迫感だけで重くなるんだけど
お二人のハモリは味と若さがあり
爽やかささえ感じて超気持ちいい!
てか、しぶやんが完全ハモりって
エイターにとっては贅沢だよね。

やっぱりしぶやんって相手の声を
聞いていないようでちゃんと聞いてて
ガッツリ当ててくるんだよねー。
もーしびれたー。

そしてノッてるしぶやんが
足をエイっと蹴り上げた瞬間
私のテンションマックスですよ
あの極細足でのハイキック、
普段あんまり見ないから「ゴキッ
て音が聞こえてきそうだったけど
それもまたよし。とりあえずかってに
スーパーフライハイキックと命名。
勢い余って途中でこけそうに
なってたけどそれもまたよし←盲目

ハモリプロ(ハロプロじゃないよ)の
ヤスもいるが、あえてハモリを重ねてこず
ギターに専念したのもグー。
いつもの舌もペロっと出てたしね、
エイトの数は少ないとはいえ
いいセッションだったなー…

と思ったんだけど、2曲しては下さったけど
あまりにもインパクトあって良かったから
ちょっと短かくて物足りなかったな。
「もっと聞いていたい」くらいがいい
とはいえ、物足りん…そして欲深いので
こんな風に思うと、いくらいいお話でも
ゲストお二人じゃない方のお話は
いらないのにって思っちゃったよ。

ついでに夜ふかしでおなじみの
レジェンドが登場した時は驚いたけど
おにぎり試食しているかわいいクラリョは
とーってもありがたいが
ゲストに食べて頂かなくていいのかと
おばちゃん、ハラハラしたわよ←気にし過ぎ
全然関係ないが、いくらふわっとしてても
あのおにぎりは鋭角すぎやしないかい?

そんなこといいつつも哲太さんの
「大輔vs哲太on-“ヨ・ロ・シ・ク?”
Rock'n Roll集会Live in 武道館」
(↑ウィキで調べて名前書きました)で
みんなが特攻服着てたってお話では
エイトも47で着てたんだよ~って
乗っかってほしかったり
新喜劇大好きって美里さんには
亮ちゃんに「俺も俺も~」って
乗っかって欲しかったりするんだけどね。

美里さんの「My Revolution」の始まりは
ジーンとしちゃった。
美里さんがしんちゃんをみると
「いつでも大丈夫」とにこやかに合図して
始まった瞬間。
あの奏でられた有名なフレーズは当時、
私も楽譜買って弾いた思い出があって…
なんか感激しちゃった。

私、中学の時の合唱コンクールでは
クラスで歌った美里さんの
「Teenage Walk」って曲のピアノ伴奏を
したことがあるんだけど
My Revolution」と同じように
印象的なフレーズが繰り返されるんだけど
緊張のあまり指揮者を全く見ずに
早く終わりたいがために暴奏(暴走)し
歌も早口になりついてこれず
終ってからみんなに怒られた、
って悲しい出来事を思い出してました。

いや~、青春だな~。

マイレボ(略した)はしぶやん以外が
セッションに参加してくれてたけど
やっぱりエイトが演奏すると
感極まっちゃうね。
何度聞いてもずっとこの感動が
続くんだろうなぁ…って
ナゼかエイトじゃないけど
クリス氏の高音聞きながら
しんみり思ったよ。

Superflyさんが何事にも素早そうな
お名前なのに(だってスーパーってついてるし)
歩くの遅いとか、仲良しの美里さんを
尼さんや海女さんや畑仕事の恰好が良く似合う」
と言ったというぐっさんの映像が
西城秀樹氏のローラだったのもツボでした。

亮ちゃんや忠義氏のたどたどしくも
味のあるMCはそのままでいいので
全員揃ってのジャムを待ってます!


エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
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