∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

その道のプロ、李先生(お食事中ならスミマセン)

昨日は私を癒してくれる夜ふかしの
とれたて食べるコーナーの話をしましたが
本日は私を超元気にしてくれる
スバラジ感想です。

先日のスバラジ聞きました??
久々にしょっぱなから爆笑で、
またお風呂場で笑い声が響き渡りました。

なんでも、しぶやんが気になるニュースを
紹介してくれたのですが、それが
「肛門から湯呑が抜けなくなった中国人男性が
駆け込んだ肛門科の「その道のプロ」のである
李先生によって助けてもらった」という話。

その男性は午前2時頃に便秘に悩んだためか
湯呑を差し込んでしまうも抜けなくなり、
李先生の所に来る前に別の病院へ行ったが
最後まで処置してもらえず。
李先生のところにやってきた。

「その道のプロ」である李先生は
年に数回この手の処置があるらしく
開腹せずとも取り出し可能と判断。
滑り止めをした上で湯呑を三点で固定し、
その他スタッフと協力して引き抜いたらしい。

すると湯呑だと聞いてた物体は
ビール瓶だったことが判明。
しかも李先生に来る前の病院の処置により
多少破損個所もあったそうな。

いや、この話、いろいろスゴイ!!
先ずはこの話をみつけたしぶやんがスゴイ。
私、思わずヤホーで「中国、肛門、湯呑」って
検索してみたけど該当ニュースが見当たらない。
センスなのかしらね?嗅覚と引き寄せがスゴイ。

そして「その道のプロ」である李先生がスゴイ。
年に数回あるというこの手の患者さん、
差し込まれている物体はある時はナス、
ある時は棒だったりするらしい。
それらの差し込まれた物体を無事に抜きだし、
李先生は大きな仕事をやり遂げているのだろう。

しぶやんはこのニュースを
爆笑を我慢する時にたまに出す
「フゴッ」という鼻音もだしつつ
読み上げてくれました。
どれだけこのニュースを楽しんでいたかも
充分に伝わったよ。

便秘に悩む女性も多いだろうけれど
「細いグラスでもダメですよ」
最後には注意喚起も忘れないしぶやんでした。

しかしさぁ…入れちゃう患者がスゴイのか、
出しちゃう李先生がスゴイのか、
いや、中国4000年の歴史がスゴイのか?

なんでも「その道のプロ」がいらっしゃる
ものなのね。ありがたいわね。

あっ、お尻の話のみで
ほぼいっぱいになってしまった。

この流れから七夕のお願いで
「アナ雪になりたい」という短冊を
見たと言う投稿を聞いて
「ほほう、穴雪ね」と思ったのは
私だけでしょうね。スミマセン。

で、その短冊を見て、お友達が昔ずっと
「オレンジジュースになりたい」
書いていたというふつおたから
しぶやんは「宮沢りえ様になりたい」と言いだし
そのものご本人になるのもなんなので
「着物の最初に着る細いひもになりたい」
修正してました。

相変わらず発想が高貴ないやらしさで
ええわ~。
長じゅばんの紐になりたいってことよね?
素肌に少しでも近く、だが自らの存在により
イニシアチブが取れるものになりたいのかしら。
チョイスがクレバーだわ。←予想でほめすぎ

全然関係ないけれど、
小学校の卒業式で、壁に自分で書いた夢を
スクリーンに映写されながら証書をもらう時に
私の大好きだったバイク好きな男の子が
本田技研に勤めたい」って書いて
爆笑をさらったのを思い出しました。
結局、本田技研には勤めなかったんだけどね。

夢って、ステキね。


エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
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