∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行くエイトを追う

「歌」で壮大な恋物語を体現する

しぶやんの「歌」聴きこんでおられますか?
私も主に通勤中に聴いておりますが
先週の金曜日辺りから印象が変わってきて
なんというか、自分のもの?になってきた
感じがあります。慣れてきたって感じかな?

こうゆう感覚ってみなさんにもあります?
最初は聞いたことがないから「初めまして」
から始まるんだけど聴きこんで
独自の印象がその曲に生まれて馴染んでくると
そのうち自分の何かの状況に合わせてその歌で
励まされたり後押しされたりして
思い出の曲になっていく…みたいな…

今、ちょうど馴染みになっていってて
独自の印象が生まれてるところなのですが
今回不思議なのが一曲毎というよりは
アルバム全体で印象が生まれたというか
なんか不思議な感じなんですよね。
しぶやん1人が歌ってるからなのかな。

流れのままに聞いていると、なんというか、
恋愛が生まれてダメになって思い出になってくー
っていう一つの恋物語聴いてるみたいな感じです。

「スローバラード」で大好きな人と過ごす幸せに浸り
「マンピー」で酸いも甘いも味わい絶頂に浸り
「ファンキー・モンキー・ベイビー」は彼女に首ったけ
そしたら盲目になりすぎて「First Love」で失恋して
「元気を出して」で励まされてもすぐ立ち直れず
「君がいないから」でいなくなったことを嘆くも
「言葉にできない」でやっと
「あなたに会えてよかった」と思えるようになり
SWEET MEMORIES」で甘い記憶となる…という
私の勝手な聴き方ですが壮大な恋物語でした。

ライブやってるような録音の仕方だし
生の感情が歌に乗っかるよね。
マンピーでのあの嬉しそうなこと。
ウヒヒ的に「Gスポット」て言われると
最近は風邪防止でマスクしてるから助かるけれど
にやけて仕方がない。

それに比べて「うれしくてうれしくて」と
言葉とは裏腹に絞り出すように歌われると
心臓をギューっとつかまれたようになるね。
「君がいないから」のピアノ前奏からの
入りも大好きで聴き入ってしまうんです。

今のところ順番変えずに聴き続けてまして
1曲だけをリピートすることはまだないのですが
「ファンキー・モンキー・ベイビー」と
SWEET MEMORIES」は別格になりそうです。
ファンキー〜はあの後半に訪れる掛け合いと
そこからのノリノリしぶやんがファンキーで素敵。
ライブで聞いたら盛り上がるだろうし
何よりしぶやんが楽しそうな姿が目に浮かびます。

SWEET〜は曲のアレンジがとっても好き。
男が歌うと甘さを意識しすぎるであろうところの
「痛みだわぁ」とか「後戻りしたの」って語尾を
しぶやんがピュアに出してくるからグッとくる。
普段はわざとカタカナで読んでいるかのように
発音する英語もね、歌になるとスラスラだから
ギャップにやられちゃうのよね。

あまりに味のあるアルバムだもんで
朝の通勤時には雰囲気的に微妙なときもあり
だけどちょっと疲れた帰宅時に聞くと最適。
これからどんどん聴き込んでいきますが
残念なのが自分の状況と重なって
励まされたり後押しされたりするという
新たな思い出になる気配がないこと。

せっかくの壮大な恋物語なのに
肝心の自分の恋物語が始まらなければ
単に昔の思い出と重ねて
そうね〜そんな気持ちだったこともあるわね〜と
一歩引いて聞くだけになりそう…

だが「歌」の強烈な印象のおかげで
これほどに乾いた私でも大恋愛した気分よ。
こうして女としての大切な感情を思い出すのも
大切なことよね。
ありがとう、しぶやん。

私、少しだけ潤ったかも。


エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
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