クドカンの歌詞に響いていた友人
昨日イフオアから帰宅してからジャム見ました。
今回もBEGINさんのご紹介が面白いし
クドカンの音楽講座も楽しいし
充実した内容でしたね♪
BEGINさんの沖縄出身のプレッシャーが
じわじわきたわ。
「ゴーヤ嫌いって言えない」とか
「三線弾けますよね？」は
関西人にとっては
「家にたこ焼き器がないって言えない」と
「面白いこと言えますよね？」と聞かれて
いるように思える。確かに辛いわ。
モンゴル800さん(ひらがなでごめん)が
三線の花の歌詞の「夏はどこ行ったのかな？」と
痛いとこついたセンスがとても好き、と思い
なぜにお名前がモンゴルなのか調べたら
モンゴルとは全く関係ないと知って
ますます好きになりました。
お名前と出身が全く関係ないならば
出身地プレッシャーはねのけられそうだけど
関ジャニ∞てゆうてるからこその面白さを持つ
エイトがモンゴリエイトなんて名前だったら
どうだったろうなんて思うと複雑だわ。
奄美大島にルーツを持つヤスが三線を弾けるのは
血がそうさせるのでしょうね、
そこからギターへとつながっているとすれば
人の興味や嗜好には意味があるのだという
深いところが理解できて興味深い。
例えば私の前世が7人の息子を持った
母だったとすれば、今世で7人の男子を
母性でもって気になるのも仕方がないし
前世で7人の子育てが大変で苦労したので
今世では放棄して結婚もせずに自由に生きている、
という人生が理解できる。これは運命やな。
↑理由が見当たらないので前世まで遡ってみた
ヤスの三線で踊り出すマルを見ていると
最近ライブで流行りの沖縄化する
ズッコケを思い出す。最後の方にはヤスが
イーヤーサーサーと踊り出すのだが
マルは見よう見まねなので阿波踊りも入り
フリーダンスになっている。
どうせならBEGINさんにイーヤーサーサーも
正式に教えてもらってもよかったかもしれない。
いや、ぜひそうして欲しかった。
でもBEGINさんがマルのフリーダンスを
大喜びで見ておられたので
また1人、いや3人を落としたマルの
フリーダンスに敬意を表すか。
ズッコケが期待したバンドver.ではなく
どうせお手ふり曲で歌うのならば、
こんなふうに踊るver.があるのもいいだろうと
心が広くなるのも沖縄の暖かい風が
そう思わせてくれるのかもしれない。
「海の声」はしぶやんが楽しそうに歌う姿がかわいくて
合間に左右に揺れてリズムに乗るのも萌える。
ヤスが漂っているかのように気持ちよさそうで愛しい。
伸びやかで穏やかで優しいのにどこか切ない
とても不思議な素敵な曲に癒される。
エイトをにこやかに見てくださるBEGINさんが
親戚のお兄さんのように見えてありがたい。
ぜひこんな味わいある沖縄の風が吹く曲を
エイトにもいただきたい。
その曲が流れる時はみんながうちわを置き
波のように曲にのり、ドームに沖縄の風吹かそう。
必要なら、うちわであおいで風を起こしてもいい。
そして最後はイーヤーサーサーを振りで踊るの。
そうだ、クドカンに作詞してもらって
「ゴーヤ嫌いって言えないじゃないか」って曲を
作ってもいいじゃないか？
そう、クドカンよ。
音楽講座が楽しくって爆笑したわ。
さすがクドカン、全てがネタになってて
提供した歌がオチになってるなんてすごい。
タカミーの曲も初めて聞いたけど衝撃で、
「その人を好きか」が伝わるからこそ成立するし
そうでなければただのふざけた曲になる紙一重が
またクドカンらしい。
「言ったじゃないか」の作詞話も興味深い。
「台本に全て書いていた」からあれほどに
ドラマとつながった曲になったのもわかるが
それだけでは考えすぎたやりすぎ曲になるところ
エイトの名前も入れてバンドで歌う曲にしたから
気持ちよく歌い切れる曲になったよね。
1番笑ったのが
あの歌番組では歌わないからとふざけたという
「おばあちゃんが病気だって言ったじゃないか
ハムスターが死んだって言ったじゃないか」
のところ。
ここの歌詞、じつは
ノットエイターの友人をライブに連れて行くのに
事前にアルバム聞いてもらってたんだけど
彼女のお気に入りの歌詞だったらしく、
「おばあちゃんが病気になるとこと
ハムスターが死ぬ歌詞のとこなかった」と
ライブ後に不満言われたところなの。
私はその部分歌わなかったことすら気付かず
それ聞いた時は何をゆうてるのやと思ったけど
さすが、私の友人、変な人やわ。
クドカンがふざけて歌番組で歌わないとふんで
ふざけて書いた歌詞に響いていたのやな
感心したわ。
今日はこの事実を彼女に伝えるのが楽しみで
会社に向かっています。
こうして変わった角度からエイトにハマり
ライブを楽しんでくれる事を目論んでいます。
エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
Twitterもやってます。
お気軽にフォローミー。
Follow @ciccaco
今回もBEGINさんのご紹介が面白いし
クドカンの音楽講座も楽しいし
充実した内容でしたね♪
BEGINさんの沖縄出身のプレッシャーが
じわじわきたわ。
「ゴーヤ嫌いって言えない」とか
「三線弾けますよね？」は
関西人にとっては
「家にたこ焼き器がないって言えない」と
「面白いこと言えますよね？」と聞かれて
いるように思える。確かに辛いわ。
モンゴル800さん(ひらがなでごめん)が
三線の花の歌詞の「夏はどこ行ったのかな？」と
痛いとこついたセンスがとても好き、と思い
なぜにお名前がモンゴルなのか調べたら
モンゴルとは全く関係ないと知って
ますます好きになりました。
お名前と出身が全く関係ないならば
出身地プレッシャーはねのけられそうだけど
関ジャニ∞てゆうてるからこその面白さを持つ
エイトがモンゴリエイトなんて名前だったら
どうだったろうなんて思うと複雑だわ。
奄美大島にルーツを持つヤスが三線を弾けるのは
血がそうさせるのでしょうね、
そこからギターへとつながっているとすれば
人の興味や嗜好には意味があるのだという
深いところが理解できて興味深い。
例えば私の前世が7人の息子を持った
母だったとすれば、今世で7人の男子を
母性でもって気になるのも仕方がないし
前世で7人の子育てが大変で苦労したので
今世では放棄して結婚もせずに自由に生きている、
という人生が理解できる。これは運命やな。
↑理由が見当たらないので前世まで遡ってみた
ヤスの三線で踊り出すマルを見ていると
最近ライブで流行りの沖縄化する
ズッコケを思い出す。最後の方にはヤスが
イーヤーサーサーと踊り出すのだが
マルは見よう見まねなので阿波踊りも入り
フリーダンスになっている。
どうせならBEGINさんにイーヤーサーサーも
正式に教えてもらってもよかったかもしれない。
いや、ぜひそうして欲しかった。
でもBEGINさんがマルのフリーダンスを
大喜びで見ておられたので
また1人、いや3人を落としたマルの
フリーダンスに敬意を表すか。
ズッコケが期待したバンドver.ではなく
どうせお手ふり曲で歌うのならば、
こんなふうに踊るver.があるのもいいだろうと
心が広くなるのも沖縄の暖かい風が
そう思わせてくれるのかもしれない。
「海の声」はしぶやんが楽しそうに歌う姿がかわいくて
合間に左右に揺れてリズムに乗るのも萌える。
ヤスが漂っているかのように気持ちよさそうで愛しい。
伸びやかで穏やかで優しいのにどこか切ない
とても不思議な素敵な曲に癒される。
エイトをにこやかに見てくださるBEGINさんが
親戚のお兄さんのように見えてありがたい。
ぜひこんな味わいある沖縄の風が吹く曲を
エイトにもいただきたい。
その曲が流れる時はみんながうちわを置き
波のように曲にのり、ドームに沖縄の風吹かそう。
必要なら、うちわであおいで風を起こしてもいい。
そして最後はイーヤーサーサーを振りで踊るの。
そうだ、クドカンに作詞してもらって
「ゴーヤ嫌いって言えないじゃないか」って曲を
作ってもいいじゃないか？
そう、クドカンよ。
音楽講座が楽しくって爆笑したわ。
さすがクドカン、全てがネタになってて
提供した歌がオチになってるなんてすごい。
タカミーの曲も初めて聞いたけど衝撃で、
「その人を好きか」が伝わるからこそ成立するし
そうでなければただのふざけた曲になる紙一重が
またクドカンらしい。
「言ったじゃないか」の作詞話も興味深い。
「台本に全て書いていた」からあれほどに
ドラマとつながった曲になったのもわかるが
それだけでは考えすぎたやりすぎ曲になるところ
エイトの名前も入れてバンドで歌う曲にしたから
気持ちよく歌い切れる曲になったよね。
1番笑ったのが
あの歌番組では歌わないからとふざけたという
「おばあちゃんが病気だって言ったじゃないか
ハムスターが死んだって言ったじゃないか」
のところ。
ここの歌詞、じつは
ノットエイターの友人をライブに連れて行くのに
事前にアルバム聞いてもらってたんだけど
彼女のお気に入りの歌詞だったらしく、
「おばあちゃんが病気になるとこと
ハムスターが死ぬ歌詞のとこなかった」と
ライブ後に不満言われたところなの。
私はその部分歌わなかったことすら気付かず
それ聞いた時は何をゆうてるのやと思ったけど
さすが、私の友人、変な人やわ。
クドカンがふざけて歌番組で歌わないとふんで
ふざけて書いた歌詞に響いていたのやな
感心したわ。
今日はこの事実を彼女に伝えるのが楽しみで
会社に向かっています。
こうして変わった角度からエイトにハマり
ライブを楽しんでくれる事を目論んでいます。
エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
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