∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

エイトの驚異的な瞬発力

楽しいMステ翌日のANN。
実家にも行ってお友達のケンジ君を挟み
記念撮影する優くんと忠義さんの写真も紹介され
単なる仕事仲間以上の関係を築き上げている
二人の翌日のラジオがMステ話に咲き
いつもより楽しい。

ケンジ君が名前も顔出しもして
いいのだろうかと言う忠義さん。
私たちからすればケンジ君とやらは
羨ましくて仕方がないけれど
Mステにもデビューされたわけだし
引き続き優くんを介した秋田の友人として
忠義さんと仲良くして欲しいと思う。

Mステではランスルーが一番緊張したという
優くんに「なんで??」と驚く忠義さん。
そこがミュージシャンとアイドルの違いなのだろうか、
エイトも自分たちで演奏もしているが
ミュージシャンの方はどんな風に歌えるのか
マイクの前に立たないと実感できないのかもしれない。

アイドルはカメラを前にした時の度胸がある分
怖さ知らずなのかもしれない。
それはエンディングでの行動にも現れる。
最後、言われるがままにタモさんを中心に
エイトとともに並んだ優くんは
気づくとアロハを着せられ帽子をかぶせられ
メガネを取られていたらしい。

それを優くんは「瞬発力」と評してくれた。
体の動きの能力の種類で
学生時代陸上部で短距離選手だった私は
スタートダッシュに最も必要な能力として
これを鍛えるためだけに時間を費やしたこともある。

一瞬で必要な動きを最短で行う。
それには運動神経も必要だが考える力も必要なのだ。
優くんが評してくれたエイトの「瞬発力」は
「頭の回転の速さ」だと思う。
単に並んでカメラ目線を送るだけではなく
面白さと仲よさを瞬間で表したのだ。
決して交換できるものを変えただけではない。

エイトの瞬発力によりメガネを取られた優くんは
実はメディアで裸眼(メガネなし)をさらしたのは
初めてだそう。なんか色々ごめんなさい。
でもとても素敵でしたよ

優くんはエイトファンが
エイトの並びの中に入ったことに
気分を害しているのではないかと気にされていたが
とんでもない。
むしろエイトのノリに巻き込み申し訳ないが
それを喜んで「関ジャニ∞の一員のよう」と
言ってくださる優くんが優しくて大好きです。

しかもいつもはこうゆう時に後列に入る忠義さんが
スタッフに誘われて前列に来られたの。
いつも画面から見切れる忠義さんが
背が高いから後ろに回りがちだった忠義さんが
前列に来られたのよ、ありがたい。

しんちゃんがフィフス・ハーモニーさんと
お話ししていたのは見えてたのよね。
間にいた優くんがたまに体を剃らせながら
お話ししやすいようにしてくれていて
いやーん、優しいーと思いつつ
ん?しんちゃんのあの英語力で何を話している?
とは思っていたんだけど
英語が得意な優くんが通訳してくれていたのね。

まさしくリアルクロニクルの英会話伝言が
繰り広げられていたのか。

しかし日本人が使う日本語を教えるのに
「いただきます」をチョイスするあたりが
しんちゃんらしい。
そしてそれを「レッツ イーティング」と
優くんが英訳したらしいが
生き物をいただくという概念と
作ってくださった方々への感謝を込めた
言葉だという深さは届いていないと思われるが
食べることが楽しい言葉だと伝わったことは
いいかもしれない。

今後、フィフス・ハーモニーさんたちが
日本で「いただきます」を言うたびに
日本のアイドル、村上信五
思い出してくれると思うと光栄です。

ちなみに昔、バリ島へ旅行した時
ガイドで着いてくれていた男の子に
日本語を教えてくれと言われて
「俺に惚れるなヨ」と教えた
不届きな日本人女はこの私です。


エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
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