∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

ヤスの「全然パスタ」というネーミングセンスを褒め称えたい

相変わらず一体いつの勉だというくらい前の
門脇麦さんの回の感想です。
いい加減スルーすればいいとは思うものの
どうしても記録しておきたいことがありまして
書いております。

今や実力派女優さんとして大人気な麦さん、
後々関西の深夜のジャニーズトーク番組で
いくら大好物だからとはいえ大ジャンプをしながら
モッツァレラチーズ!!」 と大声で叫んだ映像は
貴重なものになるだろうと思うと取れ高は高い。

もちろんエイトの取れ高も高い。
それぞれの全力の「モッツァレラチーズ」も素晴らしく
徐々にテンションを上げていく最中、
亮ちゃんが「超えるのも仕事やから」と言いながら
帽子を振り落として表現した「モッツアレラチーズ」に
先日亮ちゃんのお誕生日記事の時に共感しかないと申し上げた
しんちゃんの「どうや、これがうちの錦戸やぞ」も
綺麗に飛び出して気持ちよい。

だが、一つスッキリしないことがある。
それは麦ちゃんが作る「しらたきのパスタ」に
エイトが名前をつけていたのだけれど
しぶやん作の「ジローラモの鼻水」が
選ばれたことが私の好みに合わずモヤモヤ。

食べ物なのにそのネーミングはどうなのよ。
一気にしらたきへのイメージが悪くなり
せっかくの美味しいお料理も印象悪くなる。
それよりはしらたきパスタがすでに
「ゼンパスタ」と呼ばれていることにもかけて
ヤスが名付けた「全然パスタ」は秀逸だったと思うが
これが全くスルーだったことが悲しい。

こうゆう場合、より面白く、より流れに乗って
盛り上がったものが目につくものだが
マルのように自分らしさを出すために
フリップに書くだけのはずが体と音を使って
「メンパッパ」とかいろいろと繰り出すのもいいし
乗っ取られたネーミングと逆に他人のも盗んで
「イタリアの風に乗ってきたジローラモ」と
合作にした横もそれなりだったろう。

だがやはりパスタのようなものを作ったが
名前が思いつかない、という麦ちゃん側の事情も
そもそもしらたきパスタが「ゼンパスタ」と
言われていることも兼ねて
「全然パスタ」とサクッと思いついたヤスの
真面目さと発想力は突出していたと個人的には思う。

ナゼこれが絶賛されないのかがわからず
とにかく記録したかったので記事にした。
私もしらたきは大好きで、色んなものに使うが
これからはメインではないしらたき料理であっても
「全然パスタ」もしくは「全然しらたき」のように
名付けて、これまで以上に親しみ込めて頂いていきたい。


エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
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