∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

ラビーリーンスの振り付けを勘違いしていたことにジャム見て気付く

今日は「なぐりガキBEAT」フラゲ日。
足元の悪い中、トラブルなく運んでくださった
黒猫さんに感謝しながら特典映像堪能中です。

その感想はまた後日にさせていただくとして
なんだかいーっぱい書きたい楽しいことがあるが
そのほとんどがヨコの番宣活動で
このまま映画公開になったらヨコへの偏愛が過ぎて
このままでは「横山の庵」になりそうなので
ちょっとここで一服するためにも
昨日のジャムの感想でも書こう。

ジャムは番組前のツイで初めて気づいたが
15分拡大だったのね。それは振り付け企画が
よっぽど好評だったこともあるとは思うが
この番組がそれだけ見所あり
注目されているということかしら。

素人目にもものすごい振付師の方が揃っておられる中
三浦大知さんが出てくださったのが個人的には嬉しい。
あまりこの手の番組には出られない方が
エイトの番組で「音楽とダンスは相思相愛」という
素晴らしい名言がでた流れから
その三浦大知さんもご存知のお仲間が
振り付けもして下さったヤス作詞作曲の
「Black of night 」を披露できたことは
想像以上に意味のあることだと思うの。

だって、ゲストで来られていた三浦大知さんの曲ではなく
冠番組だとはいえシングルにもなっていない
しかもメンバーが作詞作曲した曲が
この企画の最後に歌えたんだもの。
私にとっては単に「わ〜ブラナイだ〜、カッコい〜」
なんて喜べるレベルではなかったわ。

編集にも番組スタッフの愛を感じたし
今日も派手な支配人が小さいまなこを全開にして
ヤスがしたん?」と言った素の驚きリアクションも
とても嬉しかった。
そうなの、この子が色々考えて作ったくれたの。

その曲を紹介するときのしんちゃんの
ヤスの膝を優しくポンと叩く仕草も素敵なのに
その後ろで背中をガリガリかいている下半身が
映っている亮ちゃんも愛しい。

私たちにとってはエイトが持っていない曲調で
「聞いてゾクゾク」しているのはヤスの目論見通り。
ライブ同様にショートバージョンだったのが残念だったし
もっとダンスがじっくり見たかったが
これ以上の贅沢は言えまい。

振り付けを見て最後の「ラビーリーンス」部分の
手をクルクル回す速さが私は焦りすぎて
ライブでは倍速でグルッグル回していたことに気付き
もしかしたら周りにいた方がなんじゃあれと
思われていたかもしれないという恥ずかしさよりも
やはりもっと倍速のダンスをエイトに欲しているのだという
自分の欲望にも改めて気付いたわ。

あと、トーク部分でのしんちゃんの麺作りダンスが
「テンション上がった村上ちゃうの?
お酒飲んだときようみるで」というヨコに
紹興酒やろ?」とのっかった支配人もツボ。

7人出演ではない編成の寂しさを埋めてくれる
支配人の親しみ込めた言動にいつも感謝です。


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