∞の庵

満身創痍でも先で笑って待つ男たちを追う

マルの映画が益々楽しみになる

結構好きな女優さんの衝撃的な出家とやらがあり
一般にする程度に周りと話題にしてはいた。

Twitterでも思いついた時に呟いたりもしたけれど
まぁ私の生活に困るようなことでもないので
どうでもいいかと思っていたら
マル主演の「泥棒役者」にご出演だったことを
すっかり忘れていた。
いやこれどうでもいいことでは全くないではないか。

そしてその代役や撮り直しのドタバタや
おそらくそのことに関するマルの気持ちだろうと
予想されるジャニWEBの言葉などがあり
にわかにネットニュースでも取り上げられたため
マルの名前が望まずとも出るようになり
本当に全くどうでもいいことではなくなった。

もちろんご本人が仕事を通じて辛い思いをしていたことは
事実だろうし、それを否定するつもりは全くないが
その気持ちを本にして販売するくらいに
生きていくことに意欲はあるというのに
こんな風に巻き込まれるとはなんとご迷惑な話だろう。

代役の方を含めてスケジュールの調整や
撮り直しにかかる費用は膨大だろう。
それが自分の大好きなアイドルの主役映画で
純粋に彼の演技を楽しみにしていたというのに
この映画に対する一般の印象として
「彼女が出家して代役が立った映画」という
よけいな枕詞ができてしまった。

彼女が芸能界に向いていなかったどうかとか
事務所の対応が悪かったかどうかとか正直どうでもいい。
人生を宗教に捧げて辛い時は助けを求めるという観念が
私には全くないので興味もない。
そりゃ神社仏閣でお賽銭は出すしお守りも買うけれど
生きる意味ををそこに求めるほど宗教を知ることは無い。
それを否定するつもりもない。

ただ女優だった経験が少しでもある彼女ならば
一つの作品に込める出演者やスタッフの努力は
並々ならぬものであることは知っているだろうし
そこに対してすまないと思う気持ちがあったのか、
それも全くなくて言いたいことだけ言ってるならば
結局は自分のことだけで、これから人を救う側になんて
なれないだろうなー…と勝手に予測させて頂くことで
怒りに近い気持ちをごまかしている。

彼女がこれから宗教家として何かしら取り上げられるたびに
映画のことを思い出してしまうほどに私は心の狭い女だ。
だがそんな余地の少ない狭い私の心にも、マルの
「着々と進んでいます。ご安心ください」
「いろんな方々の恩恵のなか、少しずつ積み上げて、
みんなのもとに届けますので、しばしお待ちを」

という言葉はジワジワと染み渡り、反省させられた。

周りがヤイヤイ言って映画をこれ以上汚してはいけないのだ。
既にこれだけヤイヤイ言っちゃったけど。
そんなことどーでもいいほどに、
とにかく映画をちゃんと完成させるために
彼らは心血注いているのだ。

座長のマルは皆さんに心配りもして
現場を盛り上げていると何かの記事にも書いていた。
仲間にもファンにも気遣いを忘れず
自分の大変さはさておいて声を出してくれる子なのだ。
そして彼はこのピンチすらチャンスに変えて
最初に撮影したものより取り直したものの方が
いい演技を見せるくらいのことをやってくれているだろう。

どうか代役の方にとっても大きなチャンスとなり
作品自体の評判以外のことを忘れさせるくらいに
ステキな映画になりますように。
マルが皆さんと楽しく充実した時間を過ごせていますように。

もうそれだけを楽しみにしていよう。

そう切り替えるために長々語って記録に残してすみません。
どうか神様、お許しを。←こんなだからダメなのね


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