∞の庵

満身創痍でも先で笑って待つ男たちを追う

アンサーソングで「しいたけ狩り」とか歌うってどうだろう

我が家にも無事に到着した「奇跡の人」。
人生を物語のように語りかけてくる「奇跡の人」から
熱いライブ音源の「象」等まで曲の幅が広くて
アルバムかのような聞きごたえがあった。

だがメトロックに行けなかった者にとっては
映像も音源も本当にありがたいが
そろそろメトロックメトロック言うのもやめて
新しいものに向き合いたいわとも思っていたところ
「コーヒーブレイク」という新しい風が爽やかに吹き込んできた。

これ…最高じゃないですか。
渋谷すばる、あなたやっぱり天才なの?
熱く太いメッセージ性ある作曲が多い中
何このウィットに富んだオシャレな曲は。
ラジオで「ざわざわしてください」って言ってたけど
まんまとざわざわしているわよ。

なぜか初っ端何かを切実に求めるように声を上げる亮ちゃん。
そこから日常を切り取って日々頑張る人の気持ちに寄り添い
爽やかでのびやかな曲調でコーラスを重ねて聞かせた後に
コーヒーブレイクを連呼する間に錦戸亮につぶやかせ
交代でこんどはコーヒーブレイクを連呼させる合間に
メンバーみんなで錦戸亮をいじるって
やっぱりあなた、天才なのね。

私も小さいころから母親が飲ませていたためかコーヒーは大好きで
なのに牛乳が苦手だったので小学校の時に学校の先生から
「コーヒーではなく牛乳を飲ませてください」と言われて
母親が舌打ちしつつコーヒー牛乳飲ませるようになったほど。

大人になった今ももちろん大好きだけど
大好きという表現よりはむしろしぶやんの歌詞の通り
仕事の合間や楽しい食事の後になくてはならないもので
癒されて力をもらっている大切な物体なのよね。

そんな「コーヒーを飲んで時間をすごす」ことを歌にしたしぶやん。
前半の風景は都会で仕事頑張っている大人の日常なのに
コーヒー飲めないってことだけを訴える亮ちゃんと
面白がってコーヒーを誘うメンバーとの応酬。
連呼される「コーヒーブレイク」があおりになり
最後に試しに飲んでみるけれどやっぱり苦手だってオチまで入れてきた。

なんてオシャレな歌なの。
おかげで亮ちゃんがコーヒーを口に含み舌で味を確認したあの音が
高音質で聞こえてくる奇跡を堪能してるわよ。

単に爽やかな歌なら「しぶやんが作るエイトの曲としては珍しい」だけになるし
メンバーの嗜好だけを並べれば「エイトらしいわちゃわちゃ」になる。
コーヒーにまつわる話を歌うだけだとこのオシャレさはでないのよね。
そして合間に入れる亮ちゃんのつぶやきがまたあまりにも自然で
さりげなく俳優錦戸亮の底力も感じさせるし
返すメンバーの一言一言が味わい深いじゃない?

これ、間違いなく新しい関ジャニ∞らしさを出した名曲だと思う。
そしてそれをメンバーが作ったってことが何よりうれしいじゃないの。

そんな思いでCDを受け取った火曜日にすぐさまPCに取り込み
コーヒー飲みながら聞いて楽しんで気分良く寝たのに
翌朝相変わらず会社行きたくねーなーと思いながら起きて
しぶしぶ顔作成しながらも「そうや、こんな気分の時こそ
「コーヒーブレイク」を聞いて気分よく会社行こう」と思ったのに
iPhoneに同期し忘れるという大失態を起こした私。

おかげで電車の中でイライラしながらNOROSHIを聞いて
火を噴きそうになったね。

でも翌日からはとても気分よく出勤できてます。
「仕事もはかどる気持ちいい すべて許せるお前のおかげ」
「夕方前に疲れと眠気 ここでもう一度お前のチカラ」は
特に会社員には沁みるね。
歌詞が優しいから癒されて励まされた後に
亮ちゃんのつぶやきで笑わせてくれて
本当にいい歌だわ。

そういえば前にバズリズムの話題の項目に
「みんなめっちゃコーヒー飲む」ってのがあって
それを選択してほしかったってブログにも書いたけど
今またあの話が聞きたかった思いがぶり返してきた。
あれ、もしかして亮ちゃんだったのかしら。

ああ…この手の曲をシリーズ化してほしいと思ってしまうのも
もう一種の病気。そしてつい勝手に妄想してしまうの。
だって亮ちゃんがアンサーソングとして
「しいたけ狩り」とか「きのこソテー」みたいな曲作って
「うらのギザギザがいややねん」とか
「お前昔俺のカバンにしいたけ入れたよな」って
しぶやんにつぶやかせたらとても楽しそうじゃない?

「納豆最高」なんて曲でもいい。
「高級納豆やったら食べられるねん」と
ヨコにつぶやかせるのよ、ああ楽しい。

しぶやん、素敵な曲をありがとう。
愛すべき曲がまた一つできたよ。

あなた、やっぱり天才なのね。


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