∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

冠歌番組でメンバー作の曲を聴ける幸せに浸る謙虚な我ら

遅くなりましたが先日のジャムの感想。
7人のエロテロリストがテレビを通じて
お茶の間に弾丸放ってきましたね。
あまりに素敵で複数回リピする間に
テレビの前で正座していたくらい満喫しました。

久しぶりだよ、フルで歌わないのに
物足りなさを感じなかったのは。
Mステで歌ったアニマルマジック以来ちゃうかな。

効果音の特集だったことから「JAM LADY」に繋がったとはいえ
正直、番組最初から曲が聴けるのが待ち遠しくて
翌日録画で見ていた私は途中で早送りしそうになったけど
こらえながら迎えたヤスの曲作りの話で
この流れでヤスのこだわり聞けてよかったと
何とか我慢できた自分を褒めてあげたくもなりました。

しかしまぁ歌詞をじっくりと見ながら見る
7人がエロエロ踊る様子の麗しいこと。
ヤスの作曲術が一般に伝わるのは嬉しいが
あれだけ言葉連ねて韻を踏みながら
エロエロした歌を歌っていたことは本当に伝わったのかしら。

むしろ彼らが麗しいためにそちらに目が行ったり
ヤスに欲された他のメンバーとは違う
しんちゃんのキス音などを探してしまうために
ヤス渾身の歌詞の面白さは半減したかもしれないけど
それだけヤスの曲には仕掛けがあり意味があるのよね。

それをテレビでゆっくり見られて
あー嬉しかったなー。
ライブではこちらも興奮して落ち着かなかったけれど
忠義さんのチョー低音からの流し目やら
マルの渋めの「囁く声に〜」やら
ヤスの幾たびかのウィンクやラストの手振りやら
いろいろ見られてあーもーかっこよかったー。

みんなが楽しそうなのにそれがふざけてるんじゃなくて
ただかっこよく見えるって最強でしょう。
自由に見えて動きも気持ちもキュッとまとまっているのが
エイトのいいところなんだけどそれが存分にでていた。

しぶやんが歌い出した時の真打ち登場かラスボス感もあって
歌の層の厚さも感じられたよ。
もー大満足だよー。←語彙力薄くてごめん
あーもーうまく言えないよー。

冠歌番組でメンバーが作った曲が聴ける幸せ。
そしてメンバーがそれを楽しくかっこよく聞かせるのを見られて
これだけ盛り上がれる私たちは
謙虚で聞きわけいい子たちだよねぇ。

ちなみに7人のエロテロリストに悶える前に
古田支配人がしんちゃんをヒナ呼びしたのにも萌えました。

支配人のかぶってたキャップも
相変わらずキレてるぅ。


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