∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行く6人を追う

マルととんかつと私

どの感想書こうか迷うくらいに
マルの出演が続く日々。
でもまさか別の番組でデジャヴ?ってくらいに
とんかつを語りとんかつを食すマルを見られるとは思わなかった。

おしゃれイズムの映像を流しながら
副音声で人生最高レストランをお届けしていたら
きっと驚くほどに映像と音声が重なっただろう。
特におしゃれイズムでは
一人カウンターでとんかつを食べるロケに行かせて頂き
我流のウンチク語りながらとんかつを食べる姿が見られるとは
なんという贅沢だろう。

実は私もとんかつは塩派の面倒臭い女なので
マルのこだわりはとてもわかる。
なんなら私はエビフライも塩で食べる派なので
そこまでマルが面倒臭い男かどうかが知りたいくらいだ。

最初にキャベツを食べるのも同じだが
「別でください」とは言えないので
初っ端に半分くらいをワッサーと食べてしまう。
一緒に食べてこそキャベツじゃねーのと言われそうだが
なるべくキャベツは先に片付けて
とんかつをゆっくりと楽しみたいのだ。

脂の配分を考えて切り身を食べる順番を決めるのも同じだが
これは誰もがやっていることではないのだろうか。
そしてその脂身多い部分は後半少し前に持ってくるも
それをソースで食べるのも同じで驚異的に嬉しかった。

しかも衣がベチョッとなるのを避けて
身の部分に少なめにソースをかけるのも痛いほどわかる。
特にソースをつけたいような部分は
少しでもサクッと感を感じながら脂を美味しく食べたいので
慎重にソースをまとわせる。

「ちょっと黙っててもらえますか」と言われたスタッフは
マルにとっては珍しくワガママ言える相手だったのだと
光栄に思って頂きたい。
忠義さんが何一つ覚えていないくらいのギャグを言っている時とは違う
マルがある意味ノリにノッている時だという証拠だ。

熱いものは熱いうちに
カリッとしたものはカリッとしているうちに
美味しいものを美味しい配分でいただき
出されたものをバランスよく満喫したいのだ。

ましてや食べ終わった後は「ごちそうさまでした」
と言う気持ちしか湧き上がって来ず
その次にやっと「美味しかった」と幸せな気持ちが湧き上がる。
そんな瞬間が十分に伝わるマルのとんかつとの対峙だったと思う。

上田氏はカウンターの向こうにいるお店の方が苦笑いだと言ったが
私にはどこか満足気な表情に見えた。
これほどにとんかつと向き合い、食べてもらえたならば
マルと出会った豚は本望だろう。
私もそんなとんかつと対峙するマルが見られたことに
本当に改めて感謝したい。

…とその他メンバーの話もたくさんあったし
やはりアー写は格好いい方が誇らしいと思ったりもしたが
全て最後のとんかつで持って行かれたので
感想もここまでにしたい。


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