∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行く6人を追う

心の鍵を開ける泥棒役者

マルーー!
お誕生日おめでとうーー!!


先日金曜日に「泥棒役者」を見てきて
頭も心もマルでいっぱい。
未だぼんやりふわふわ映画の世界に酔いしれ
そのままの気持ちでマルのお誕生日を
お祝いできる幸せにひたひた。

盗みに入った豪邸の扉が空いた時のあの色合い。
原色が引き立ち、計算された光の反射と影が
映画をふわりと浮き上がらせる。
カメラターンが滑らかで目線が立体的で
映画を超えた生の舞台を見ているようだった。

その世界観の中で生き生きと演じるマル。
過去に引きずられる情けなさも
人を勇気づけたい優しさも
そして自分の幸せに気づける強さも持つ
モジャモジャ頭のはじめ君が
途中からマル自身と重なるようにも見えた。

仲の良い監督だからこその
理解ある演出もあったと思うけれど
それに甘んじないマルの演技と一生懸命な姿が
スクリーンにマルッと出ていて本当にとても素敵だった。

客席には一人でこられこられている男性も多く
最初こそ若い女子の笑い声が聞こえていたけれど
後半は男性の笑いが響いて、それが嬉しくて
思わず同じ列の方の顔を覗き見したんだけど
暗がりの中でも押し殺せない笑い嚙み殺しながら
とても映画を楽しんでおられるのが見えて嬉しくて…

嬉しいからといって他の方の顔を盗み見るなんて失礼だけれど
どうかどうかお許しいただきたい。
うるさくて顔を覗き見る以外で映画で他の方の顔を見るのは
初めてなの。すっかり映画製作側の気持ちだったよ。

本当に本当に嬉しくて。
きっと映画を好きで見ておられるんだろうな〜
そんな方にマルの主演はどう映っているのかな〜
いや、きっと、そんなこと意識しないくらいに
映画を楽しんでおられるんだろうな〜
と勝手に想像しては映画を楽しみました。

きっとマルも私たちファンの喜びと同時に
映画好きな方の満足度も気になっているかな。
でもね、大丈夫、性別世代関係なく
マルは映画を見ているみんなの心の鍵開けていたよ。

だってね映画のポイントになるシーンで
みんなが息を飲みため息をついているのは感じたし
ある種の影響を受けて感動しているのが
充分に空気で分かったもの。

マルは映画でやりたいこと思う存分できたのかな。
最近では取材で苦手だったベースが好きになったと
ファンにとっては苦笑いの話もしてくれていたけれど
自分の人生や運命を受けれて楽しく一生懸命に
いろんなことをやってくれる姿に惹かれるよ。

やはりマルはエイトの太陽。
明るく登り静かに沈む朝日と夕日。
キラキラと熱い輝きもあれば
優しく包み込む暖かさもある
大きな大きなオレンジの太陽。
それは映画でも、ね。

エゴサしちゃう弱さもあるけれど
いつでもファンの気持ちを気遣ってくれる
エイトの太陽は今日もビタミンオレンジ


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