∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

忠義氏、冷静と情熱のあいだから思いが爆発中

見事な #なぁ友よ 祭りで楽しい11月末。
Mステにもまた登場してくれて
おかげですっかりぼんやりしている
ナントカフライデーも忘れさせてくれますが
昨日は友人とマレーシア料理を食べに行っていて
オンタイムで見られませんでした、ごめんなさい。

やっぱり新曲発売によるTV出演や
良質な特典映像は私たちの気持ちを盛り上げますね。
新しい記憶もどんどん降り積もって
「関ジャニ∞で幸せでサイコーな人生」
と言ってくれた忠義さんにも惚れ直していますが
あまりにそれが嬉しくて文字に色入れしてみました。

そう、この子、負けん気とクレバーさが隠しきれずに
いよいよ爆発してきていますね。頼もしいわ。
昔、ニノと映画宣伝で出演した太一くんの少クラPで
まだまだ人気が出切っていないグループに対して
二人から「大倉が顔になって引っ張っていけばいい」
的ニュアンスのことを言われて
キュッとスイッチ入れた表情になったのが忘れられず
今になってそれが現実になったなと感心しています。
(最近録画を見返していないから全てがうろ覚え)

元々、冷静と情熱のあいだを一人で行き来する
小説タイトルを実体験するような人。
クレバーさのあまり、距離を測りながらも
出るべきときにスパーンと一言放り込むと
その後はニヤニヤ笑う策士のやり口(言い方)。

5人になった今、何事も隠すことなく
思いをぶつけてやりたいことをやる姿が頼もしくて
でもこの人なら自分がやりたいことだけではなく
常にグループのことを考えてくれる安心感があって
こちらはもう何も言わずにお金と時間を捧げるから
自由にやってほしいと願うばかりです。

くらすますの使い方もね、
まさしくSNSに対するモヤモヤを払拭して
世間一般ではなくてファンが見てくれていたらいい
と言うことをはっきり言ってくれたしね、
何よりぼち夜の感想をあんな風に書かれちゃぁ
ここで何書いたってマネになりそうで
もうあれ読んで繰り返し見るのが一番楽しいから
野暮なことは書くまいと完敗しました。
決して長くなるブログを避けた訳ではありません。

人数が減ることでバランスが崩れ
お互いの関係性が変わる事が心配だったけれど
ぼち夜でそんな事なーんにも心配ないのわかったしね。
忠義さんが引っ張ってくれて
ヤスが支柱のようにどんと構えてて
みんながしんちゃんを労ってしんちゃんもそれに甘えてて
ヨコはお兄ちゃん感出したいのにいじられるのが嬉しそうで
マルはそんなみんなと一緒にいるのがただただ楽しそう。

楽しいのも真剣なのもそのままを見せようと
尽力してくださったスタッフにも感謝で
その方々に声をかける様子もうれしかったね。
ぜーんぶファンにもさらけ出して
気持ちが楽になってくれているといいなと思う。

「閉じる」ことを覚悟をしつつもそれは
関ジャニ∞でいる事がしんどくなった時に
お互いが辛くならないように解放するための手段で
お互いのために頑張ろうって思いから来る決意なのが
ほんとーーーーーーーーに嬉しい。
そこには関ジャニ∞への愛と思いやりしかない。

今度何かあれば閉じようって言い合うほどの思いをして
でも5人がその言葉を出す事で思い合っている事が伝わる
この言葉がほんとーーーーーーーーに嬉しくて
前にも言ったけれど、もちろん閉じるのは嫌だけど、
こちらもそれだけの思いを汲み取って
そんな5人を好きになった幸せを感じながら
何があっても、彼らがやりたいことを信じて
精一杯応援していく所存です。
いや、これ何回も言ってるな、もうしつこいかな。

忠義さんが関ジャニ∞は自分にとって
青春だと言っていたけれど
そのキラキラした青春を
いつまでも大切にさせてあげたいね。

だから、そろそろライブ映像みようぜ、アタシ。
いや、その前に昨日のMステ再生だ。