∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

「いくらでも躊躇なく課金するから専門チャンネル作って」な夢かなう

緊急事態宣言が発令され
私も先日からテレワークしておりますが
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

家にいるとはいえ、仕事は変わらずするわけで
会社ならやりやすいことができず困ったり
「今から連絡してもいい?」という一言もなく
急にくるエチケットのない上司のコールに
マスク代わりに巻いたグッズタオルを取っ払い
後ろに飾ったその他多くのグッズが映らないよう
「背景をぼかす」ボタンを大急ぎで押して
teams(マイクロソフトのシステム)で会話する日々です。

ベランダにいて部屋に戻ってきた母が
浮かれて歌う声が相手に聞こえるハプニングもありましたが
それがイヤなら自分の部屋でお仕事すればいいものの
鬱屈とするのもイヤだし、少しでも明るく広いところで
真面目に仕事したくてリビングにいる私が悪いのです。

これから新たな問題やストレスも発生するだろうけれど
今、私にできる最大の貢献はこれだから
こんなことをストレスと感じないくらいの強さと
自分にできることを真面目にやろうという気持ちが
小さくても誰かのためになると信じて
ひたすらグッズタオルを巻いて在宅勤務に励みます。

こうして仕事の仕方も変わっていくのかもなと思いますが
明らかにエンターテイメントも変わりそうですね。
マルやヨコも生放送の情報番組では
スタジオ参加はせず遠隔出演。こうなると益々
「生放送なのに映像を見るだけ」の番組構築に
乏しさを感じます…

こうしてTVよりその他のコンテンツが
台頭していくのかな…
なんか、せめて、遠隔だからこその
リアルを伝える要素はないものかね…
ま、私が考えることじゃないか。

いいこともありました。
ジャニがいよいよYouTubeに本腰を入れて
ライブのように歌う様を見せてくれたり
マスク作ったり手洗いソングを歌ったり
社会にも明るく貢献する様を見せてくれています。


「Johnny's World Happy LIVE with YOU」 2020.3.29(日)20時~配信 【関ジャニ∞ / ジャニーズWEST / なにわ男子】


皆さんも既にご覧になったと思いますが
いつも自分たちが見ているエイトのライブでの様子が
全世界にフリー公開されていると思うと
気恥ずかしいような、誇らしいような感じよね。
特に若い子たちの後から大御所的に出てくると
余裕としぶさと安定感を感じたし
彼らがカメラではなくてまるで客席にいるかのように
私たちを見てくれている様子が嬉しかったじゃない?

少しでも再生回数を増やすために貼っときます。
どうか、まるで自分が撮影したかのように
切りはりして流す人たちのアカウントが
消え去るくらいに再生されますように。

関ジャニ∞TVも絶好調で、特に最近は
嵐の「こたつDE嵐」(@フジテレビ)を堂々と真似した
「TATAMIで∞」が面白い。最終回迎えちゃったけど。
昔ブログでも「エイトだけが見られる専門チャンネルを
作って欲しい、いくらでも躊躇なく課金するから」
と金属20年を超える独身女の底力を見せようとしたら
年会費4,000円で見せてくれたよ、ウフ。

こちらも細かくは語りませんので
もちろんご覧になっているとは思いますが
今一度彼らの浴衣であぐら姿のため
一瞬見えそうなパンツの柄を確認しましょう←変態
特にしんちゃんとヨコが見えそうで見えません。

彼らのやる気と継続する理由となるように
ログを取っているはずのシステム貢献のために
直接再生しましょう。これこそ切りはりして流す輩を
みんなで会費払って吹き飛ばしてやりましょう。

www.fc-member.johnnys-net.jp


こうして家にいることが増えると
エイトの映像がどんどん見たいんだけれど
悲しいかな、昔の映像がまだ見られないのよね。
自分では選択しないようにしていても
Twitterなどでフォローされている方がいいね等して
無意識に回ってくる昔の画像だけでも苦しくなるの。

私はまだまだダメなんだなと
こんな時に認識してしまうけれど
こうして5人が楽しく明るく元気にしてくれている姿を
ファンだけに見せられたらいいやって思ってくれるのも
とても嬉しい。だからできるだけ続けて欲しいな。

これからまだまだこんな時間が続きそうですが
皆さん、どうか気を抜かずに過ごしましょう。
先日もブログに書きましたが、この時期風邪を引くだけで
本当に精神的に凹みます。それだけで体も弱ります。
こんな私でも、夜も眠れない時間が続きました。
普通に過ごせるはずの人が社会を裏切っちゃいけない。

私には誰かの生活を助けることはできないけれど
こうして自分が好きだと思えるエイトのことを書いて
誰かのお時間をいただきながらも
一緒にほっこりできれば嬉しいなと改めて思いながら
今日はブログを書かせていただいています。

そして、医療に携わる人を含めて
在宅が選択できないお仕事に
従事して下さっている全ての皆様。
どうかご自分のお体も大切にしていただき
でも、辛い時は感謝している人たちもいることを
たまにでもいいから思い出していただいて
どうかどうかご自分のご家族も大切にしながら
この時を乗り越えてください。

身勝手にしか聞こえるないかもしれませんが
私なんかにはこれ以上のことが言えませんが
本当に本当に感謝しています。

どうか私たちを助けて下さっているお仕事を
今この時もして下さっている方のお近くに
支え合える方が沢山いらっしゃいますように。