∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

ペーパーマルと鬼教官、再び

夜ふかしでプライベートでは東京4区以外
出歩かないマツコが「どっか一緒に行って」と
しんちゃんに頼んだことから
二人だと「村上、マジか!?」と
世間から言われる恐れもあり、
それならと運転手にマルを呼ぶことに。

それって、もしかしてあの伝説のコーナー、
Canジャニ!のペパーパードライバーマルと
鬼教官がもしかしたら見られるってことよね!?
(勝手に伝説化。だって、地域限定だったんだもん)

くぅぅぅーー!絶対やってほしいーー!!
ナゼか四駆や軽トラ等ややこしい車に乗って
当時はまだ東京に住んでいなかったマルが
ステキな物件を探したり、
街の美味しいお店を訪ねたりするタウンガイド。
だが、ナゼかいつも細道で車庫入れも難しく
横に乗っているしんちゃんが鬼教官と化する
あの爆笑コーナー。

京都より道が広いから簡単やわ~とか
余裕をかましていたのもつかの間、
だんだん運転があやしくなっていくマル。
ぼんやり運転するマルにだんだん苛立ち、
スイッチがはいるやいなや、
体全体を使って指導し始める鬼教官、しんちゃん。

ある時は塀と車の間に入り、
ちょっと体をこすられながら
カーブをさせ、(危ないがな)
ある時は体をしならせながらバックをうながし
「もっとこい、もっとこい」と励ます。

そして、車庫入れでは
車より先にしんちゃんが入り、
体でハンドルとタイヤの動きを表現しつつ
ビビッてハンドルを切らないマルを
叱咤激励。(つーかほぼ叱咤)

「こいっ、いける!まだいけるって!」と
指導する様子はまさか車庫入れとは思えず
まるでスポーツ選手の監督のよう。
たまに怒りすぎておかしくなる鬼教官と
それにビビりながらも適当にやりすごすマル。

映像みながら何度机をたたいたことでしょう。
爆笑しすぎて。
「助手席でマルの運転にヤイヤイ言う」なんて
レベルじゃないからね。
それに二人と仲良しマツコが加わるのね。
想像できるわ。

ただ、想像図からすると
荷台に乗せたマツコは運搬するだけのようになるので
屋根を付けるとか、糸電話つけて会話するとかゆうてたけど
しんちゃんの、トラック止めたら荷台からマツコを
「バサーっと開けて、グイーっと出したる」って
言い方だけでもツボに入ったわー。

株主優待だけで暮らす桐谷さんも面白かったけど
ヒナマルコンビのドライブ想像するだけで
お腹いっぱいになりました。

楽しみにしてるで。
ロケ行かなきゃ、暴れるで。


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