果たして、マルが握った寿司の味は？
や、山本耕史さんがジャニ勉に来た！
先週の話ですみまてん。
あたし、山本氏、大好きなんです。
といっても、追っかけているわけではないが。
読んでいた時代小説「陽炎の辻」が
NHKでドラマになり、主人公を山本氏が演じた時にゃ
そりゃもう嬉しくて、録画残してありますよ。
あ、時代劇好きなお婆ちゃんみたいですみまてん。
山本氏は赤ちゃんの頃からTVに出ていて
多趣味で器用で話も面白い。
そんな尊敬すべき山本氏が周りにも
「ヨコに似ている」と言われるんだって。
確かに端正な顔立ち、目元が雰囲気似てる。
兄弟やー！と喜ぶ師匠の声に嬉しそうに
真っ赤になったヨコ。よかったね、
マコーレカルキンやウエンツ瑛士に続き
似ていると自慢できる俳優さんが
一人いらっしゃたわね。
山本氏の得意な手品で魅了されたエイト。
指の内外を使った錯覚手品では
すーーっかりだまされた自分の指に
「おまえぇぇぇ」と叫んだヨコスバクラ。
そもそもほんじゃに時代から
手品見せたら100点の反応する子達ですけど
全く成長していません。
BARでやったら絶対もてますやん、と
羨ましそうなヒナヤス。モノマネもお上手で
ドラゴンボールのフリーザをやると
「本物聞いたらわかるな」とヨコが感心するほど
マルの雰囲気モノマネとは違う仕上がり。
とにかく山本氏は器用なんですよ。
でもフリーザは本物じゃないけどね。
でもね、山本氏は器用なだけゃないの。
食べ物にもこだわりがあって情が入り込むの。
梅干しには主役になれたときの感動があり
「梅クラゲ」は味のない食感に梅味だから好き、とか
「ささみ梅」は梅が後だからいかん、とか言ってるの。
そんなこだわりに「梅ジソは？」としんちゃんの
ナイス放り込みにいいねーと嬉しそうで
「しそうめは興味ないね」と表現重視。
なのに「梅子さんと小梅さんならどっちがいいか」
とどうでもいい放り込みをしたヨコにも
「小梅さんの方が可愛いっぽいよね」と
真面目に回答してくださいました。
山本氏。ありがとう。
最もエイトが大喜びしたのがウィンナー話。
山本氏曰く、ウィンナーは子供の頃大好きだったのに
年頃になるとウィンナー離れが始まる。
だが、不良たちがお祭りの出店で
フランクフルトをたべるのは、おそらく、
ウィンナーを忘れられていないから。
でね、尖りがなくなり、大人になると
またウィンナーに戻ってくる…そんなウィンナーは
母親みたいなもんだよね、と語っておられましたが
その後ろで師匠が指差して大爆笑でしたよ。
そんな話、大好きそうだもんね。
したいねーんでは、お寿司を握りたいというリクエストから
久兵衛の方が来られて直接握り方を教示。
嬉しそうにヤスが酢桶に手を入れると
「やっべ、ささくれがめっちゃしみる」と痛そう。
しかも「職人さんは大変やな」とささくれ目線で
一生懸命握るも、ナゼかワサビが指につかず、
彼氏、忠義さんに「ワサビはもう練ってあります」と
注意されるくらいにワサビをこねくり回しても指につかず。
仕方が無いのでサビ抜きが一丁できあがり。
マルも嬉しそうに酢桶に手を入れてネチネチすると
「お前のせいで手酢が濁ったやんけ」と忠義さんに
めっちゃ暴言はかれてるのに
「「ず」の時点で濁っとる」と濁点のせいにして
「あらよっと♪」と上機嫌でお寿司を握るマル。
なんだろう…大好きなエイトが作っても
お寿司はやはり久兵衛で頂きたいと思ってしまうのは
決して手酢の濁りのせいだけではないと思うが
般若の面が取れなくてギャグソロがギリギリだった
マルの手汗のせいなのか…
いや、おそらくマルの握りは珍味だろう。
いただいてみたいもんです。
応援して下さりありがとうございます。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
Follow @ciccaco
先週の話ですみまてん。
あたし、山本氏、大好きなんです。
といっても、追っかけているわけではないが。
読んでいた時代小説「陽炎の辻」が
NHKでドラマになり、主人公を山本氏が演じた時にゃ
そりゃもう嬉しくて、録画残してありますよ。
あ、時代劇好きなお婆ちゃんみたいですみまてん。
山本氏は赤ちゃんの頃からTVに出ていて
多趣味で器用で話も面白い。
そんな尊敬すべき山本氏が周りにも
「ヨコに似ている」と言われるんだって。
確かに端正な顔立ち、目元が雰囲気似てる。
兄弟やー！と喜ぶ師匠の声に嬉しそうに
真っ赤になったヨコ。よかったね、
マコーレカルキンやウエンツ瑛士に続き
似ていると自慢できる俳優さんが
一人いらっしゃたわね。
山本氏の得意な手品で魅了されたエイト。
指の内外を使った錯覚手品では
すーーっかりだまされた自分の指に
「おまえぇぇぇ」と叫んだヨコスバクラ。
そもそもほんじゃに時代から
手品見せたら100点の反応する子達ですけど
全く成長していません。
BARでやったら絶対もてますやん、と
羨ましそうなヒナヤス。モノマネもお上手で
ドラゴンボールのフリーザをやると
「本物聞いたらわかるな」とヨコが感心するほど
マルの雰囲気モノマネとは違う仕上がり。
とにかく山本氏は器用なんですよ。
でもフリーザは本物じゃないけどね。
でもね、山本氏は器用なだけゃないの。
食べ物にもこだわりがあって情が入り込むの。
梅干しには主役になれたときの感動があり
「梅クラゲ」は味のない食感に梅味だから好き、とか
「ささみ梅」は梅が後だからいかん、とか言ってるの。
そんなこだわりに「梅ジソは？」としんちゃんの
ナイス放り込みにいいねーと嬉しそうで
「しそうめは興味ないね」と表現重視。
なのに「梅子さんと小梅さんならどっちがいいか」
とどうでもいい放り込みをしたヨコにも
「小梅さんの方が可愛いっぽいよね」と
真面目に回答してくださいました。
山本氏。ありがとう。
最もエイトが大喜びしたのがウィンナー話。
山本氏曰く、ウィンナーは子供の頃大好きだったのに
年頃になるとウィンナー離れが始まる。
だが、不良たちがお祭りの出店で
フランクフルトをたべるのは、おそらく、
ウィンナーを忘れられていないから。
でね、尖りがなくなり、大人になると
またウィンナーに戻ってくる…そんなウィンナーは
母親みたいなもんだよね、と語っておられましたが
その後ろで師匠が指差して大爆笑でしたよ。
そんな話、大好きそうだもんね。
したいねーんでは、お寿司を握りたいというリクエストから
久兵衛の方が来られて直接握り方を教示。
嬉しそうにヤスが酢桶に手を入れると
「やっべ、ささくれがめっちゃしみる」と痛そう。
しかも「職人さんは大変やな」とささくれ目線で
一生懸命握るも、ナゼかワサビが指につかず、
彼氏、忠義さんに「ワサビはもう練ってあります」と
注意されるくらいにワサビをこねくり回しても指につかず。
仕方が無いのでサビ抜きが一丁できあがり。
マルも嬉しそうに酢桶に手を入れてネチネチすると
「お前のせいで手酢が濁ったやんけ」と忠義さんに
めっちゃ暴言はかれてるのに
「「ず」の時点で濁っとる」と濁点のせいにして
「あらよっと♪」と上機嫌でお寿司を握るマル。
なんだろう…大好きなエイトが作っても
お寿司はやはり久兵衛で頂きたいと思ってしまうのは
決して手酢の濁りのせいだけではないと思うが
般若の面が取れなくてギャグソロがギリギリだった
マルの手汗のせいなのか…
いや、おそらくマルの握りは珍味だろう。
いただいてみたいもんです。
応援して下さりありがとうございます。
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