∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

豆腐屋よこちょ

少クラPのヨコゲストって
7年ぶりだったんだー…
間に結構他のメンバーが出てたので
そんな感じがしないですね。
…でも他のメンバーのトーク
もっとかわいらしかったな…。

売れたくてバッキバキな

がむしゃら感が丸出しなヨコトーク
太一先輩が
本当に上手に引っ張って下さったと
改めて7年前のトークを感謝したいよね。

とにかく何かと毎回出てくる「自分勝手」。
表情といい歌詞といい、まさしく「自分勝手」で
あまりにヨコを
紹介するのに便利な映像で
出るたびに苦笑いしてしまうわ。

頑張ったけど

「その後、活躍の場が与えられることは
ありませんでした」や
「横山さん焦りを感じていました」など
自分で言うのはいいけれどNHK様に
昔話のように切々と言われると
笑えるよねぇ…じゃなくて、悲しいよねぇ。

でも本質は変わってないのよね。
100%いのきー、て歌ってたのも頷ける。
だって、10年後、初の野外ライブで
日が落ちて行く一番素敵な時間帯に
40分エイトレンジャーの
コントしちゃうグループよ?

ムードもあって爽やかな風が吹き抜ける中、
狼とコントやってるんだもん。
そりゃ「人気の秘訣は笑いのセンス」
て言われるわよ。

太一先輩だって「これ毎回やってるの?」
「これはコンサートなの?」て
真剣に聞いてたよ?(エイトレンジャーの映画化は
本当にご存知なかったのかな)

でもあたし達エイターはこれがないと寂しいんです。
いつまでも、何才になっても、やってて欲しい。

ヨコがこれまでの道のりが順調かと聞かれて
順調って思ったらそこで終わりで
見ている人に飽きられないように
新しいことをやって行きたい、っていうのは
忠義さんも全く同じ事を言ってた気がする。

個人のチャレンジがグループのために、
グループが大きくなるためにって
いつも言ってるよね。そういう、ところ、
メンバーが思うところが迷いないのも嬉しい。

少しでも喜んでくれる人がいるなら、
何よりメンバーを驚かせたかったヨコペット。

結局は亮ちゃんの遊びのサックスチョイスに折れて
スタッフにも主役になるとおだてられたとしても、
こうなったら何が何でも上達して
立派な豆腐屋になってやれ!

ぜひともドームで
薄っすらヨコの顔が浮き上がった豆腐作って
よこちょの豆腐屋」とか名付けて
パープーってヨコペットならして
グッズにして販売してやれ!
20丁くらいならこうてやる!


いやいや、立派な奏者になって
しんちゃんピアノの共演や
ジャズっぽい曲の披露とか
かっちょいいことやって欲しいな。

最後のチャンスだと思ったANOTHERは
まだ忠義さんもバックダンサーで
東京からゲスト呼ばないといけないくらいで
演技もトークも歌も必死で、
素晴らしい舞台になってエイトが生まれて、
今年、派手な10周年を何が何でも
やり遂げたい…ってふぅ…感慨深い。

あ、10周年でまたエイトで舞台とかしないかな。
しないか。
豆腐屋よこちょ…もしないか。


応援して下さりありがとうございます。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼

ジャニーズブログランキング


Twitterもやってます。
お気軽にフォローミー。