∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

MOLAよ、ともに永久に…

研究員である関ジャニ∞
お菓子を使ったオカシな実験に
体当たりで挑む様子を動画に記録し、
世界へ発信する極めて学術的な実験サイトである
MORINAGAオカシな実験室」、
略して「MOLA」。この素晴らしいサイトを
永久に発信してほしいもんですが
残念ながら期間限定のようです。(そりゃそうか)

昔、パッチの特設サイトが出来た時も
このサイトが永遠にあればなぁ…と思いましたが
なんでも消えて無くなるからこそ、
桜のようにはかなく美しく思うのね…

…というか、このサイト何回見ても楽しいね。
前回忠義さんまで感想言った気がしますが
結局自分の技能を生かして実験した人は
忠義さん(ドラム)としんちゃん(鉄琴)で、
体を張ったのはヨコ(視力と匂い)とヤス(無理やり泣いた)。
なんとなく体を貸したのはマル(眉毛)とすばさん(寝ていた)で
唯一何もせず、スイッチオンして
見ていただけな亮ちゃん。

でも、うっかりドライヤーの風あびた亮ちゃんは
超絶可愛かったけどね。

お菓子を使った実験という割には
お菓子で無くてもよかったんじゃないかという
すばさんのチョコフレークの波の音や
忠義さんの視力検査もありますが
最も意味が無かったのはヤスのチョビスケ。
チョビスケを見せた意味はほぼなく、
ヤスならば何を見せても泣いたでしょう。

ですが、今後、俳優として大きな賞を受賞した時の
予行練習的演出もあり、
そんな時でもヤスは「なんかもらっちゃった」なんて
かわいく感想いっちゃうのかもしれません。

そう、みんなの最後のセリフがいいよね。
忠義さんの「わかるか!」はそんなこと言ったら
どうにもならないし、
しんちゃんの「前半100点」は
どこまでも全力で取り組む姿勢が見られ、
なにより、しんちゃんの実験は実際に
おおーっ、っと感心しました。

小枝が想像以上に魅力を引き出した為
「思ってる以上にはまりました」という
マルの感想も◎。
無駄に小枝で一発ギャグができるか的な
実験じゃなくて良かったとつくづく思います。

そしてヨコの「シットダウンプリーズ」など、
中学英会話のたどたどしさはむず痒く
こんな時でも目を細めてキメ顔で
答えを当てようとする負けず嫌いにも苦笑い。
すばさんの「なんかでちゃったみたいです」は
α波以外のなにかも出ちゃったのではないかと
すばさんだからこその大人の想像をさせます。

そして何よりすばらしい
亮ちゃんの「ね」。
結局何もしなかった上に、「ね」だけて…
やっぱり超絶かわいい…

暇な時、ついつい覗いてしまう実験室。
見るたびに時間の関係とはいえ
ヤスのテイク2をなぜ端折ったのかと無念で
メイキングも欲してしまいます。

このサイトがこのままだなんて本当に惜しい…

回答は外れちゃったけど、白衣欲しいな。
DMATごっことかできるのにな。


応援して下さりありがとうございます。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼

ジャニーズブログランキング

Twitterもやってます。
お気軽にフォローミー。