∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

師匠、年に一度ヘリコプターを飛ばす

みなさんこんにちわ。
三連休が始まりましたね
外出も気持ちいいしステキな休日を
おすごしでしょうか?
私も出かけたり部屋に籠ったりを
繰り返す予定ですが取り急ぎ
織田信成さんの回の勉感想を
書かせていただきまーす。

前回も言いましたがオープニングで
良純さん登場時のWピースをひっぱり、
マネしてふりふりしながら頭をおろして
ふざけるヨコヒナ以外の後ろ5人。

ゲストの織田さんをお呼びするのにも
ヤス以外の4人が素早く立ちあがりすぎて
しんちゃんが驚いてましたが
織田さんが出てこられたた時には
歌舞伎役者のようなポージングしながら
お出迎えした亮ちゃん。ヨコ曰く、
関テレにくるとテンション高くなる
亮ちゃんです。いいよ、いいよー。

織田さんは高槻ご出身で
うちのしんちゃんの家も知ってると嬉しそう。
高槻の2大スターが揃って肩を組む姿に
「高槻住民、正座して見てるで」と
おだてるヨコ。私、高槻近くの地域の
住民でしたが正座する気分でした。

織田さんの普段をあまり知らなかったけど
面白い方だよね。何でも一生懸命で
お話の間(ま)も気持ちよくてステキ。
「オナラ、全力でやります」が譲れないなんて
なんてエイトと話が合うんでしょう。

思った通り続々と「共感」札あがるも
一人「メンバーがこいてる時にそっとこく」と
答えたヨコ。サウナではヨコのヨコを隠さず
「柔らかくなったやろ」と言って
体の柔軟性を自慢気に見せてすばさんを
何とも言えない気持ちにさせるくせに
オナラは恥ずかしいのね。

しんちゃんなんてオナラして
「しょうもない」と言われるほど
周りが芸術性高いらしい。すばさんの
「卑劣な屁」とか「ブリ」とか
年に一度「パタパタパタ」とでる
「ヘリコプター」はそれほどに
素晴らしいのね…って、どんな音やねん。

いいよ、いいけどそれより病院の検査で
お医者さんに「君、これは異常やぞ」
驚かれるくらいお腹にガスが溜まってるなんて
すばさんの体が心配やわ。
そういえばたまに小さい子みたいに
お腹ふくれてる時あるよね。
あれがガスかと思うと複雑なキモチだわ。
どうか無事に抜けて行きますように…
ため過ぎて激しく出して飛んでいかないでね。

織田さんはいい人のイメージがつきすぎて
少しチャラくしようとして装着したのが
「サングラスとセカンドバック」。
最高にチャライでしょ、と言う織田さんに
「村上さんの必須アイテムじゃないですか」
と嬉しそうなヨコ。しんちゃんがマジな顔で
「俺の日常やん」とかぶせてきたのも笑える。

…そういえば一昨年だったかの
ヨコへの誕生日プレゼントに、しんちゃんから
セカンドバックあげたんじゃなかったっけな…と
急に思い出したが、使ってるんかいな?
…ってまた脱線した。

織田さんが得意な回転を活かした
「グルグルバット対決」するナイス企画。
24時間TV内の嵐様との対決で
ヨコが相葉ちゃんと対決したばかりだけど
なかなかな取れ高(面白かった)だよね。

クラヤスはグルグルした後に空き缶を
つみあげるトライ。だが忠義さんの場合、
そもそも普段からえづき癖があるから
グルグル回りだしただけでもう
結果はわかるのよ。しかも今回の衣装が
大判ストールを長めに巻いてたもんだから
グルグルしてると邪魔そうな上に
バットにからまりそうでワクワクしたわ。

思った通りふらふらになった忠義さんは
床に倒れ込み、えづいてる…可愛そう…
顔色も悪いし…ワクワクしてごめんね…。
でもね、えづきながらうずくまってるのみて
ウシガエルってマルがつぶやいてたよ。

ヤスもグルグルしだしたけど、同じく衣装が
靴の先が大きく上に上がっているデザインで
ナゼかそればかりが気になってしまった。
なんでこんな時に先っぽが丸く上がった
靴を履いているのかしら。可愛いけど
ひっかかることとか期待しちゃうじゃない?

靴でつまづくことは無かったけど
ふらふらしながら空き缶前で倒れ込み、
それでも必死に床に寝そべって
空き缶を積み上げてる…その姿はまるで
子供が積み木してるみたいでかわゆす。

コリョはグルグル後に
バスケシュートにトライ。
でも亮ちゃんたらグルグル回るリズムが
全くもっておかしい。いちいちぴょんぴょん
跳ねるから安定しないし遅い。
背が低いのを気にして飛んで歩いてた癖が
こんなところにも影響してるんかいな。

それはすばさんが「なにしてんの?」と
連呼するほどにおかしな回転だったが
終ってから
「俺、こうゆうの普段せえへんやん?」
言い訳する亮ちゃんに
「俺らもせえへんよ!」とみんなが総攻撃。
亮ちゃん、バラエティ班のお仕事、
誤解しているわ。しかも亮ちゃんも
今ではかなりのバラエティしている方の
ジャニーズよ。大丈夫よ。勇気だして。

最後はヨコがトライしたが逆に回転早くて
忠義さんが「はやッ」と感心するほど。
そんな回転後に坂田師匠のような手つきで
ふらふらしながら寄ってこられて
「どうした、どうした」
ちょっぴり受け止めようとしつつ
声をかけるしんちゃんがいとしんご。

面白い動きだけでなく
夫婦や気まずい二人の絡みもみられて
予想以上の取れ高でありがたい。
でも忠義さんの顔色の悪さが可哀想で
次回はスケート風の踊りとか
決めポーズとか穏やかに笑えること、
教えて下さい。

それでも充分面白いことしますから。

あ、マルのこと言ってない…
織田さんの一発ギャグに触発されるも
不発が多くて…ソワソワしたわ。
でも最後のグルグルバッドに乗じて
「カキーン、茶キーン!」と言ったのは
面白かったよ♪

織田さんに負けるな、マル。


エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼

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