∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

ヨコの「雰囲気ある」がでるたびにどんな雰囲気なのか聞きたくなる症候群

ええ天気の土曜日。朝から大忙し。
朝からますます絞ってシュッとしてきた
男前マルを見られてご機嫌です。

サタジャにも亮ちゃんで
しぶやんB.Dのメンバー集合お写真が載ってて
チョーかわいい!
他の現場でお祝いされているのも嬉しいけれど
やっぱりメンバーでお祝いしている雰囲気が
最高に嬉しいですね。

しかも7人がギュッと固まってて仲良しで
こうゆうお写真が大好物なんだよなー。
記事も亮ちゃんが大変だった頃の話で
やっぱりこの頃の話は聞くと胸が痛む。
どれだけ頑張ってくれていたかが…

いや、もうやめておこう。
だってもうすぐドラマにアルバムに
ツアーがあるもんね!
ドラマへの意気込みもビンビン感じられる。
色んな経験をして超えてきてくれた亮ちゃんを
目一杯愛でるのを楽しみにしています

さて、今日もまたじりじりと進んでいる
ジャニ勉感想です。
小原ご夫妻ゲストの時の2/∞部分ですが
ヨコクラの散歩もじりじり進んどるな。
途中「おしゃれなカフェがある」と
マコちゃんコーヒーに行こうとしているのに
他のカフェに引き込まれそうになった
忠義氏の胃袋とお茶したい熱はどんだけ?

そんな山場を超えて辿り着いた黒い魔女。
「テレビやけど入っていい?」と聞くヨコの
ラフで気軽な感じがこのお散歩に合っているが
店内をみて「すごい雰囲気あるね」という
定番の感想はいかがなものか。
その感じ取った雰囲気とやらを説明してほしいのに
白く美しい手をクルクルさせながら
「雰囲気あるね」というシーン、よく見かけるぞ。

「ここはコーヒーだけですか?」と
「マコちゃんコヒー」だと言ってるのに
まだ食べたそうな忠義氏。
あなた、ついさっきお醤油こぼしながら
定食たいらげてのに、犬とたわむれたら
もうお腹すいたんかいな。
だけど教えてもらってセルフで入れるコーヒーが
嬉しそうで美味しそう。

お話を聞きたいのにテレビを避けるお母さんに
「お母さん、きてよ。なんでそっちいくんよ
はずかしないやん」
とグイグイ攻めるヨコ。
ここで暇で枯れた私は「お母さん」部分を
「ciccaco」に変換して楽しむ。
さぁ、みなさんもどうぞ。

・・・やだ、白い王子がグイグイくる。恥ずかしい。
でも食べ物以外にさほど興味がなさそうな
隣の食いしん坊王子の様子に我に帰る。
手塚治虫様というビッグネームに反応して急に
手塚治虫先生」と呼び出したヨコに比べて、
コーヒー飲み終わって満足して
「ほんと美味しかったですぅ」と帰ろうともしている。
この二人のバランスが素晴らしい。

しかもだ、お店に「ええやん」言ってる場面がないのに
外からアイドルをみていた美女ギャラリーに
「ええやん」を出す二人。ええやんの意味が違うやん。
でもその美女ギャラリーをわざわざ映すカットがない
スタッフのチョイスが私的には一番のええやんですわ。

プリン屋さんのかき氷をめざしているのに
オサレな雑貨屋さんへ入る二人。
ここでも「取材許可とってくるわ」とササッと入り
滞りなく済ますデキる男ヨコ。
グイグイ攻めてくるヨコ妄想の後だけに
いつも通りの行動も男らしさ倍増だわ。

マニアにはたまらないファイヤーキング
値段だけに反応しいているヨコに対して
スヌーピーのマグカップが欲しいとねだる忠義氏。
「横山くん、買ってくれへん?」と直球で聞く様子は
男にモノを買ってもらいなれない私には青天の霹靂。
「ジャニ勉が買ってくれへんのやったら買わへん」
と拗ねてたけど、
まだヨコが忠義氏にバカラ猫をあげていないなら
二つくらい買ってあげなよ、と思ったのは
私だけではないでしょう。

そしてここでもでましたよ、
ヨコの感想「お店も雰囲気あるもんね」
もーーだからどんな雰囲気なんよ。
行くとこ行くとこ雰囲気だらけやないの。

自分でも何か物足りないと思ったのか
「サンフランシスコみたい、行ったことないけど」
と追加したのはギリギリセーフ。
多分アメリカンヴィンテージに囲まれて
なんとなく西側のイメージから言ったのでしょう。
でもサンフランシスコなのだろうか…
ま、いっか。

ほんと、この二人のアンバランスがいい。
ロケを着実に進めようとするヨコと
ロケを個人的に楽しもうとする忠義氏。

いやー、この二人のロケ、雰囲気あるよねー。


エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
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