∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

アカデミー賞の華やかさに酔いしれる

今日はいろいろ書きたいことがあるのですが
ちょっと迷ったのですが
とりあえずは昨日のアカデミー賞見て
いーろいろ思ったことを書きたくて
お時間いただきます。

これまではあまり見たことなかったのですが
昨年岡田くん見たさでガッツリ見た時に
「なんと華やかな世界だろう」と感心して
 今年もプレゼンターで登場されるというので
ガッツリ見ていたんですが
今年も華やかで楽しく拝見していました。

見ているうちに映画の世界の熱さを感じて、
それだけ人が心血注いで作っていて
良くも悪くも人の評価もわかりやすく
シビアなものだなと改めて思わされました。 
視聴率なんて曖昧な数字じゃなくて
見たい人が実際にお金払うもんね。

日本のアカデミー賞なんて〜って
言われる方もいるかもしれないけれど
評価される場があって
わかりやすく目指せるものがあるのは
大切なことだと思うんだよね。
日本のアカデミー賞、素晴らしいよ!

二宮くんの最優秀主演賞のコメントも
素晴らしかったなー。
山田くんの「(岡田君)目指します!」
という熱い眼差しも素敵だった。
ジャニーズのアイドルがあの場で堂々と
受賞して思いを語ってくれることは
とても誇らしくて嬉しかった。

同時に、とても「羨ましかった」です。
「悔しい」にはまだまだ到達しないけれど
この場にエイトの誰かが登れる日が来れば
素晴らしいな、って夢が見られるのが
とても楽しかった。

こんな夢を見せてくれた同じジャニーズの
先輩後輩方にうるうるしつつも
「ジャニーズ」ってことにまた何かと
言われるだろうなと一般の意見が気になったり
すぐに出たネットニュースの記念撮影に
「ジャニーズ」の掟によりニノと山田君が
参加できていないことが悲しかったりで
「ジャニーズ」って枠にファンながらも
窮屈さを感じてしまいました。

でもさー。本当は歌って踊れて楽器もできて
演技も出来る男前ってことがすごいのにね。
それができる事務所だからこそすごいんだけど
彼らの芸術がそうゆう枠をどんどんと破って
生きやすくなればいいなと思いました。
だって誰のせいでもないと思うのよね。

私たちはそうゆうすごい男前たちのすごさを
別の角度で知っているから楽しいんだけど
うちわもペンラも持たない方たちからも
正当な評価をもらえることも大切だし
なんと言われようと彼らの演技は素晴らしいから
これからもいろーーんなこと見せて欲しいしね。

エイトならマルとかヤスとかが
実力派として評価されたりなんかして、
なんて妄想しちゃった。亮ちゃんや忠義さんなど
映画主演しているうちの男前チームもありだけど
そこがなかなか難しいところなんだよな。
アイドル主演って枠じゃない作品で出たいよな。

とはいえ、私のアカデミー賞はもちろん
作品賞も最優秀主演男優賞
味園ユニバース」の「渋谷すばる」 
なんですけどね。
新人賞も「渋谷すばる」だな。
作品賞もだし。
話題賞は「赤犬」さんだな。
助演男優賞はタカさんだけどな。

素晴らしい役者さんが集まって
お互いを讃えている場所は華やかで
まだまだエイトが目指せる場所が
わかりやすくあることも嬉しいし
夢が見られるなーって楽しかった。

でも本当は単純に
エイトが見たいだけなんだけどね。
てへ。


エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
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