今後はチンペイさんとお呼びしたいほどの親しみがわく
谷村新司先生のジャムを拝見した。
最近のジャムはゲストの音楽へのこだわりをわかりやすく
だが奥深く紹介することがもっぱら主流だが
どこかプレゼンをしているように感じることも多い。
だがさすが、実際に教鞭をとられているだけあって
今日ほど「授業」感を感じたことは無かった。
もちろん、これまでに多い「なぜいい曲と感じるか」を
解説して下さるところは他のゲストとも変わりないが
それが難しい音楽の技術に依るところではない上に
スピッツ様の「楓」を解説するのに
「「きへん」に「春」で何と読むか」を質問として
「錦戸!何??」と指名して答えさせようとする様子が
まさしく生徒を当てる先生の授業のようで
新鮮でピリリとしていて楽しかった。
しかしまぁなんと谷村先生のお話声は優しいのだろう。
おそらく目には見えないがα派がでているであろうと
思わせるほどの心地よさだった。
あのお声で講義を聞くのも素敵だが
昔はかなりな下ネタを発するラジオをされていたと聞く。
さそやセクシーで楽しかったろうと興味がそそられる。
エイトもいつも以上に取り組み方が前向き。
しぶやんはシンパシーも感じているのか
合間に「下ネタ」を感じてにやける問題児のようだが
ほっとけない生徒のよう。
合間にいいコメント入れてくる忠義さんは
茶化してもくるが利発な生徒そのもの。
先生を崇拝しているかのようなマルは真面目で真摯な姿勢。
質問の答えが人一倍素早く理解できる亮ちゃんは
上げてもいないのに「ハイっ」と挙げる手が見えるよう。
「×」を「交差点」だと即座に解釈したのにも驚いた。
想像力豊かでカンがよく、相手が何を言いたいのか
把握できる能力に長けすぎている。
ぜひ谷村先生の講義を一般でも受けさせてあげたいものだ。
そしてうまく合いの手を入れながら
よりわかりやすく授業を誘導するしんちゃんはまさに助教授。
あれれ?一人だけ生徒じゃないじゃん、とは自分でも思うが
良くも悪くもしんちゃんがいなければもう
この番組は進まないのであろう。
谷村先生の講義を受けた上でのセッションは
緊張もしただろうけれど素晴らしかった。
しかも先生のご提案なのかフルサイズであったことが
何より嬉しい。
歌はやっぱりフルサイズで聞かなきゃね。
特に歌詞の流れにこだわりがあり
一つの物語になっているような曲は
きちんと最後まできいてこそ伝わるものがあるし
歌う方の気持ちも途切れず届くだろう。
亮ちゃんは3度出てくる「You are king of king」を
自ら解釈するほどの優等生ぶりだがその姿勢が大事よ。
「少々間違っても大丈夫」と声をかけて下さりながら
バンドを引っ張り歌う谷村先生がとてもかっこよくて
そこにみんなが一生懸命音を出しながら
自分なりの答えを投げかけている「昴」は素敵だった。
前にカヴァ☆コラでもクラリョがご一緒させて頂いたっけ。
ジャムの最後に谷村さん自ら拳を合わせて讃える様子に
あの頃からの成長を感じて頂けたかな~
なんて身勝手なことも思ってしまったが
ぜひエイトのことを今後も生徒として可愛がって頂きたい。
何せ「すばる」という名前をもつしぶやんを
「身内みたいな感じ」と言って下さったことでもう
こちら(ファン)も谷村先生を他人とは思えないので
ぜひ今後は支配人のように「チンペイさん」とお呼びしたいが
よろしいか?
∞ブログ更新のお知らせは
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最近のジャムはゲストの音楽へのこだわりをわかりやすく
だが奥深く紹介することがもっぱら主流だが
どこかプレゼンをしているように感じることも多い。
だがさすが、実際に教鞭をとられているだけあって
今日ほど「授業」感を感じたことは無かった。
もちろん、これまでに多い「なぜいい曲と感じるか」を
解説して下さるところは他のゲストとも変わりないが
それが難しい音楽の技術に依るところではない上に
スピッツ様の「楓」を解説するのに
「「きへん」に「春」で何と読むか」を質問として
「錦戸!何??」と指名して答えさせようとする様子が
まさしく生徒を当てる先生の授業のようで
新鮮でピリリとしていて楽しかった。
しかしまぁなんと谷村先生のお話声は優しいのだろう。
おそらく目には見えないがα派がでているであろうと
思わせるほどの心地よさだった。
あのお声で講義を聞くのも素敵だが
昔はかなりな下ネタを発するラジオをされていたと聞く。
さそやセクシーで楽しかったろうと興味がそそられる。
エイトもいつも以上に取り組み方が前向き。
しぶやんはシンパシーも感じているのか
合間に「下ネタ」を感じてにやける問題児のようだが
ほっとけない生徒のよう。
合間にいいコメント入れてくる忠義さんは
茶化してもくるが利発な生徒そのもの。
先生を崇拝しているかのようなマルは真面目で真摯な姿勢。
質問の答えが人一倍素早く理解できる亮ちゃんは
上げてもいないのに「ハイっ」と挙げる手が見えるよう。
「×」を「交差点」だと即座に解釈したのにも驚いた。
想像力豊かでカンがよく、相手が何を言いたいのか
把握できる能力に長けすぎている。
ぜひ谷村先生の講義を一般でも受けさせてあげたいものだ。
そしてうまく合いの手を入れながら
よりわかりやすく授業を誘導するしんちゃんはまさに助教授。
あれれ?一人だけ生徒じゃないじゃん、とは自分でも思うが
良くも悪くもしんちゃんがいなければもう
この番組は進まないのであろう。
谷村先生の講義を受けた上でのセッションは
緊張もしただろうけれど素晴らしかった。
しかも先生のご提案なのかフルサイズであったことが
何より嬉しい。
歌はやっぱりフルサイズで聞かなきゃね。
特に歌詞の流れにこだわりがあり
一つの物語になっているような曲は
きちんと最後まできいてこそ伝わるものがあるし
歌う方の気持ちも途切れず届くだろう。
亮ちゃんは3度出てくる「You are king of king」を
自ら解釈するほどの優等生ぶりだがその姿勢が大事よ。
「少々間違っても大丈夫」と声をかけて下さりながら
バンドを引っ張り歌う谷村先生がとてもかっこよくて
そこにみんなが一生懸命音を出しながら
自分なりの答えを投げかけている「昴」は素敵だった。
前にカヴァ☆コラでもクラリョがご一緒させて頂いたっけ。
ジャムの最後に谷村さん自ら拳を合わせて讃える様子に
あの頃からの成長を感じて頂けたかな~
なんて身勝手なことも思ってしまったが
ぜひエイトのことを今後も生徒として可愛がって頂きたい。
何せ「すばる」という名前をもつしぶやんを
「身内みたいな感じ」と言って下さったことでもう
こちら(ファン)も谷村先生を他人とは思えないので
ぜひ今後は支配人のように「チンペイさん」とお呼びしたいが
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