食べていいんでスカイウォーカー？
もう4月ですって、驚きですね。
この時期は番組改編があり毎度ドキドキするけれど
とりあえず無くなる番組もなく
変わることもないようなのでホット一安心です。
ただ今後、共演する後輩君の出演も変わったので
(レコメンやらヒルナンやら)
何かしら影響しそうな雰囲気はあるけれど
ここで勝手に予想することはあえてせず
今期も無事に始まったエイトのお仕事を
楽しく拝見したいと思います。
さて、春の特番といえば
先日もヨコヒナが日テレのお祭りに出ていましたが
取り急ぎ先週関西ローカルで放送された
マルがMCを務めたMBSの特番(3/25)
「あーっと驚く関西人博覧会」の感想を書かせて頂きます。
…とはいえ、想像以上に大阪色が出た
アホな、いや、楽しい企画が多かったので詳細は略すも
気になったマルポイントだけをチョイスしています。
↑飛ばしながらしか見ていないので詳細わからない。
オープニングは別どりされている映像が流れて
大変スムーズだったのに、生放送のスタジオに戻り
メインMCの大きな仕事である大切なタイトルコールで
「あーっと驚く 関西人(関西+偉人)博覧会」と言うところを
早速に噛んでしまい周りの関西芸人たちをコケさせたマル。
「関西人」と「関西の偉人」を足した
微妙なタイトルを付けたMBSのセンスも問われるところだが
大切なタイトルをまず噛んだマルがそりゃ悪かろう。
それは認めるが、もっとも激しく突っ込んできたのが
こんなマルをサポートして下さる大きな役割を背負っている
フットボールアワーの後藤氏で、申し訳ないとは思いつつも
そんな後藤氏ご自身も「行列のできる法律相談所」で
忠義さんがゲストだった回でタイトルコールを噛んだことを
エイターは知っている。
「丸山くんが噛んでくれたんで緊張がほぐれた」
と軽くフォローしてくださる前園さんに
「そうゆう役割でございます」と恐縮したり
「私では心もとないのでお願いします」と
MBSのプロのアナウンサーのご紹介したりと
頼りなさを前面に出したマルだがある意味順調と言えよう。
しかも、大阪城にいる現場のアナウンサーをお呼びするのも
お名前は「豊崎さん」だったのだが
「とみさきさ～ん」と呼んでみたが間違いに気づき
「とよさきさ～ん」と急いで変更。
ここでも「どっちやねん」と後藤氏につっこまれていたが
そこでふてくされたか、その大阪城公園に集まり
生本番前にダンスの練習をするみなさんに一言、と言われて
「本番は一回きりですよ」と益々緊張させる言葉をかけてみたが
中継との会話の重なりでマルの言葉はかき消され
大して伝わりもせずに終わってしまった。
企画で書いた自画像は中途半端にうまいため周りも苦笑い。
「ジャニーズよりも浅井企画にいそう」だと言われたその顔は
鼻の位置がかなり上でアンバランスなのだが
多分自らのしゃくれた顎を表現しようとして
意識的に鼻を上に設置したのではないかと思う。
お寿司でスターウォーズを表現したという方の作品の試食では
「このお寿司、食べていいんでスカイウォーカー？」と
嬉しそうにダジャレをいいつつお寿司をパクリ。
確かに大して面白くはないかもしれないが
マルとしてはセンスもタイミングも上出来だ。
後ろで重ねてスカイウォーカーを連呼したり
「座布団くださ〜い」と言ってくださる南キャンの山里氏が
今日ほどいい人に思えたことはなかった。
大阪の街を使って「ララランド」のように
踊る映像では前向き！などのエイトの曲も使用してくださり
大阪らしさを出す大切な特番で
メインMCのマルと共にエイトを意識的に使って頂いた。
大阪人にはおなじみの「健ちゃんパウダー」の後に
エイトの曲でダンサーが踊る様子はちょっと感動ものだった。
大阪城公園での500人の生ダンスやそのダンスの最後に
坂田師匠が登場されたので見所として持っていかれたけれど
最後にダンスの感想を言い合っている時に
マルは決して自分たちの曲が使われていたことを
前に出て言うことはなかった。
ファンとしては触れてほしいところではあったけれど
メインMCとしては我を出さずにいることも良かったし
マルらしいなと感心した。
「刈り上げアート」というご自身の髪を刈り上げて
そこに耳などの部位も活用して似顔絵を描くという
驚愕的なアートをしてこられた方の右側面が
若干しゃくれたマルの顔になっていたり
「針金アート」でもマルの動きのある顔を
作成してくださっていたりと
番組がMCとしてのマルを充分に盛り上げてもくださった。
もし次回またマルをメインMCに使ってくださるとしたら
引き続き緊張してタイトルコールは噛んでしまうだろうけれど
ぜひそのピュアさをかっていただきたい。
∞ブログ更新のお知らせは
Twitterでも行なっていますので
お気軽にフォローミー∞
Follow @ciccaco
この時期は番組改編があり毎度ドキドキするけれど
とりあえず無くなる番組もなく
変わることもないようなのでホット一安心です。
ただ今後、共演する後輩君の出演も変わったので
(レコメンやらヒルナンやら)
何かしら影響しそうな雰囲気はあるけれど
ここで勝手に予想することはあえてせず
今期も無事に始まったエイトのお仕事を
楽しく拝見したいと思います。
さて、春の特番といえば
先日もヨコヒナが日テレのお祭りに出ていましたが
取り急ぎ先週関西ローカルで放送された
マルがMCを務めたMBSの特番(3/25)
「あーっと驚く関西人博覧会」の感想を書かせて頂きます。
…とはいえ、想像以上に大阪色が出た
アホな、いや、楽しい企画が多かったので詳細は略すも
気になったマルポイントだけをチョイスしています。
↑飛ばしながらしか見ていないので詳細わからない。
オープニングは別どりされている映像が流れて
大変スムーズだったのに、生放送のスタジオに戻り
メインMCの大きな仕事である大切なタイトルコールで
「あーっと驚く 関西人(関西+偉人)博覧会」と言うところを
早速に噛んでしまい周りの関西芸人たちをコケさせたマル。
「関西人」と「関西の偉人」を足した
微妙なタイトルを付けたMBSのセンスも問われるところだが
大切なタイトルをまず噛んだマルがそりゃ悪かろう。
それは認めるが、もっとも激しく突っ込んできたのが
こんなマルをサポートして下さる大きな役割を背負っている
フットボールアワーの後藤氏で、申し訳ないとは思いつつも
そんな後藤氏ご自身も「行列のできる法律相談所」で
忠義さんがゲストだった回でタイトルコールを噛んだことを
エイターは知っている。
「丸山くんが噛んでくれたんで緊張がほぐれた」
と軽くフォローしてくださる前園さんに
「そうゆう役割でございます」と恐縮したり
「私では心もとないのでお願いします」と
MBSのプロのアナウンサーのご紹介したりと
頼りなさを前面に出したマルだがある意味順調と言えよう。
しかも、大阪城にいる現場のアナウンサーをお呼びするのも
お名前は「豊崎さん」だったのだが
「とみさきさ～ん」と呼んでみたが間違いに気づき
「とよさきさ～ん」と急いで変更。
ここでも「どっちやねん」と後藤氏につっこまれていたが
そこでふてくされたか、その大阪城公園に集まり
生本番前にダンスの練習をするみなさんに一言、と言われて
「本番は一回きりですよ」と益々緊張させる言葉をかけてみたが
中継との会話の重なりでマルの言葉はかき消され
大して伝わりもせずに終わってしまった。
企画で書いた自画像は中途半端にうまいため周りも苦笑い。
「ジャニーズよりも浅井企画にいそう」だと言われたその顔は
鼻の位置がかなり上でアンバランスなのだが
多分自らのしゃくれた顎を表現しようとして
意識的に鼻を上に設置したのではないかと思う。
お寿司でスターウォーズを表現したという方の作品の試食では
「このお寿司、食べていいんでスカイウォーカー？」と
嬉しそうにダジャレをいいつつお寿司をパクリ。
確かに大して面白くはないかもしれないが
マルとしてはセンスもタイミングも上出来だ。
後ろで重ねてスカイウォーカーを連呼したり
「座布団くださ〜い」と言ってくださる南キャンの山里氏が
今日ほどいい人に思えたことはなかった。
大阪の街を使って「ララランド」のように
踊る映像では前向き！などのエイトの曲も使用してくださり
大阪らしさを出す大切な特番で
メインMCのマルと共にエイトを意識的に使って頂いた。
大阪人にはおなじみの「健ちゃんパウダー」の後に
エイトの曲でダンサーが踊る様子はちょっと感動ものだった。
大阪城公園での500人の生ダンスやそのダンスの最後に
坂田師匠が登場されたので見所として持っていかれたけれど
最後にダンスの感想を言い合っている時に
マルは決して自分たちの曲が使われていたことを
前に出て言うことはなかった。
ファンとしては触れてほしいところではあったけれど
メインMCとしては我を出さずにいることも良かったし
マルらしいなと感心した。
「刈り上げアート」というご自身の髪を刈り上げて
そこに耳などの部位も活用して似顔絵を描くという
驚愕的なアートをしてこられた方の右側面が
若干しゃくれたマルの顔になっていたり
「針金アート」でもマルの動きのある顔を
作成してくださっていたりと
番組がMCとしてのマルを充分に盛り上げてもくださった。
もし次回またマルをメインMCに使ってくださるとしたら
引き続き緊張してタイトルコールは噛んでしまうだろうけれど
ぜひそのピュアさをかっていただきたい。
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