リサイタル鑑賞の感想〜HGTBの深さに脱帽
イフオア初日おめでとうございます！
まだ先だと思ってたら近づいてきたー。
とはいえやはり私は大阪参加なので
まだまだ先。なんとかネタバレ踏まないで
我の初日を迎えたいと思っています。
どうか最終日まで何事もなく
みんなが気持ち良く観劇できますように！
昨日はしぶやんがゲストに出たラジオや
ANNやらラジオに忙しい１日でしたが
とりあえず今日は先日のリサイタル感想の
続きブログです。色々たまっておりまして。
うふふ。HGTBからです。
最初に神戸で見た時もおどろいたけれど
改めて映像をみてもこれをライブでやるという
エイトの勇気を讃えたいですね。さすがだわ。
リサイタルだからこそのコーナーでしたよね。
関ジャニチームとエイトチームに別れた時に
片方は「配役ヤス決めて」とヤスに甘え、
後攻になり気が抜けたかマルは丸椅子に座って
「レッチュゴー」みたいな言葉発してる。
もう慣れたコーナーにもなっていただろうけれど
どんなお題でどんなふうに繰り広げるかという
緊張感はどちらも全くなし。
あいうえおに沿って一つ一つ追っかけてたら
大変なのでそこは避けますが、要約すると
「環七を軽トラで走りながら野良猫を窃盗した
タンザニアに母がいる犯人を警察で尋問していたが
なんとその新人刑事が共犯だった」らしい。
すごいオチだな。
よくぞベテラン刑事と新人刑事と犯人って
設定だけでそこまで行ったもんだ。
新人刑事なのにハゲているだなんて
怪しい人物だと疑っておけばよかった。
意外な人が犯人だなんてミステリーの基本やし。
そういえばハゲてるってことは
役者としては重鎮だってことだったのか、
それが犯人なのもミステリーの基本だわ、
とかおかしな見方して見るのも楽しいですよ。
ちなみにハゲズラもモジャモジャも
この回のクラヤスはベストドレッサー賞だったけど
亮ちゃんは特典映像で盗人のほっかむりしてたのが
ベストドレッサー賞だったな。
変わって、おかしな人が多い方のチーム。
設定発表もまだなのに小物物色するスバマル。
そんな二人に呆れつつも嬉しそうな
しんちゃんの二人への複雑な愛も垣間見える。
そしてそのしんちゃんのナスボトルでそのまま
ドリンクを飲むヤス。なんか、いいなぁ。
こちらのあいうえお作文寸劇も要約しますと
「たまにアイマスクを肘に付けて使う適度な関係の
母と先生に惑わされ、二人のラブラブに観念し
仲間に入れて欲しいと頼んだ息子の複雑な関係」
ってところでしょうか。
こちらは深夜時間帯で放送される
舞台俳優さんが味のある演技をする系ドラマね。
もしかして、先生が父親か？とか思いながら
ワクワクしながら見ていたのに
そんな浅はかなストーリーではなかったことに
改めて自分の浅い妄想力を恥じたわ。
まだまだ勉強が足りませんわ。
１秒差というミラクルに
「肘にしといてよかったー」と喜んでいたが
アイマスクが要点だったのなら普通に
「目」にした方が文字数も少なくて
良かったのではないかと思うのも
まだまだ妄想力が浅いということなのでしょう。
途中で気づいたけど、
忠義さんは「大」「倉」と靴の片方ずつに
名前が書いてあったね。ヤスはいつの間にか
「ヤスゲン」と呼ばれているし。
罰を与えないという罰をヤスに与えたヨコに
「いじめてー」と叫ぶヤスゲンにヨコは
たまらんかったやろうな。このドSめ。
前向き〜はしぶやんの白い帽子が
ほわんとしてて可愛い。
ここでは和太鼓が参加されていて
お祭り感がとってもいいね。
そういえばヤスとしぶやんはコンバースを
履いてたような気がするけれど
気のせいだろうか。
今、私、スニーカーが欲しいもんで
すっごい足元気になるのよね。
その延長で言ったじゃないかでも
足元見てたら亮ちゃんのハイソックスも
気になって仕方がなかったんだけど
いや、それよりは亮ちゃんは
黄色いバンダナを突っ込むべきかしら。
できれば映像に残る場合は
バンダナを外して欲しいと切に思うが
相当気に入ってたんだね、元気ライブでの
パンフのおまけもバンダナだったしね。
愛にかたまりすぎがちな私ですが
後からバンドのズッコケがあると思うと
先に進むのが楽しみになる。
このバンドズッコケにシビれたよな。
ずっとおてふり曲になってたズッコケが
まさかバンドで聴ける日が来るなんて。
改めて映像で穴があくほど見ました。
マイクから外して「オアーー」と叫ぶ
しぶやんの声が聞こえたりするしさ。
最後の最後にバンドの見せ場持ってこられて
リサイタルがこれでしまったと思うよ。
足元が気になっていたのと
バンドズッコケを穴があくほど
見ていたのが相まって
マルの靴裏がオレンジだったことも
偶然発見して満足しました。
足元も見てみるもんだな。うん。
エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
Twitterもやってます。
お気軽にフォローミー。
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まだ先だと思ってたら近づいてきたー。
とはいえやはり私は大阪参加なので
まだまだ先。なんとかネタバレ踏まないで
我の初日を迎えたいと思っています。
どうか最終日まで何事もなく
みんなが気持ち良く観劇できますように！
昨日はしぶやんがゲストに出たラジオや
ANNやらラジオに忙しい１日でしたが
とりあえず今日は先日のリサイタル感想の
続きブログです。色々たまっておりまして。
うふふ。HGTBからです。
最初に神戸で見た時もおどろいたけれど
改めて映像をみてもこれをライブでやるという
エイトの勇気を讃えたいですね。さすがだわ。
リサイタルだからこそのコーナーでしたよね。
関ジャニチームとエイトチームに別れた時に
片方は「配役ヤス決めて」とヤスに甘え、
後攻になり気が抜けたかマルは丸椅子に座って
「レッチュゴー」みたいな言葉発してる。
もう慣れたコーナーにもなっていただろうけれど
どんなお題でどんなふうに繰り広げるかという
緊張感はどちらも全くなし。
あいうえおに沿って一つ一つ追っかけてたら
大変なのでそこは避けますが、要約すると
「環七を軽トラで走りながら野良猫を窃盗した
タンザニアに母がいる犯人を警察で尋問していたが
なんとその新人刑事が共犯だった」らしい。
すごいオチだな。
よくぞベテラン刑事と新人刑事と犯人って
設定だけでそこまで行ったもんだ。
新人刑事なのにハゲているだなんて
怪しい人物だと疑っておけばよかった。
意外な人が犯人だなんてミステリーの基本やし。
そういえばハゲてるってことは
役者としては重鎮だってことだったのか、
それが犯人なのもミステリーの基本だわ、
とかおかしな見方して見るのも楽しいですよ。
ちなみにハゲズラもモジャモジャも
この回のクラヤスはベストドレッサー賞だったけど
亮ちゃんは特典映像で盗人のほっかむりしてたのが
ベストドレッサー賞だったな。
変わって、おかしな人が多い方のチーム。
設定発表もまだなのに小物物色するスバマル。
そんな二人に呆れつつも嬉しそうな
しんちゃんの二人への複雑な愛も垣間見える。
そしてそのしんちゃんのナスボトルでそのまま
ドリンクを飲むヤス。なんか、いいなぁ。
こちらのあいうえお作文寸劇も要約しますと
「たまにアイマスクを肘に付けて使う適度な関係の
母と先生に惑わされ、二人のラブラブに観念し
仲間に入れて欲しいと頼んだ息子の複雑な関係」
ってところでしょうか。
こちらは深夜時間帯で放送される
舞台俳優さんが味のある演技をする系ドラマね。
もしかして、先生が父親か？とか思いながら
ワクワクしながら見ていたのに
そんな浅はかなストーリーではなかったことに
改めて自分の浅い妄想力を恥じたわ。
まだまだ勉強が足りませんわ。
１秒差というミラクルに
「肘にしといてよかったー」と喜んでいたが
アイマスクが要点だったのなら普通に
「目」にした方が文字数も少なくて
良かったのではないかと思うのも
まだまだ妄想力が浅いということなのでしょう。
途中で気づいたけど、
忠義さんは「大」「倉」と靴の片方ずつに
名前が書いてあったね。ヤスはいつの間にか
「ヤスゲン」と呼ばれているし。
罰を与えないという罰をヤスに与えたヨコに
「いじめてー」と叫ぶヤスゲンにヨコは
たまらんかったやろうな。このドSめ。
前向き〜はしぶやんの白い帽子が
ほわんとしてて可愛い。
ここでは和太鼓が参加されていて
お祭り感がとってもいいね。
そういえばヤスとしぶやんはコンバースを
履いてたような気がするけれど
気のせいだろうか。
今、私、スニーカーが欲しいもんで
すっごい足元気になるのよね。
その延長で言ったじゃないかでも
足元見てたら亮ちゃんのハイソックスも
気になって仕方がなかったんだけど
いや、それよりは亮ちゃんは
黄色いバンダナを突っ込むべきかしら。
できれば映像に残る場合は
バンダナを外して欲しいと切に思うが
相当気に入ってたんだね、元気ライブでの
パンフのおまけもバンダナだったしね。
愛にかたまりすぎがちな私ですが
後からバンドのズッコケがあると思うと
先に進むのが楽しみになる。
このバンドズッコケにシビれたよな。
ずっとおてふり曲になってたズッコケが
まさかバンドで聴ける日が来るなんて。
改めて映像で穴があくほど見ました。
マイクから外して「オアーー」と叫ぶ
しぶやんの声が聞こえたりするしさ。
最後の最後にバンドの見せ場持ってこられて
リサイタルがこれでしまったと思うよ。
足元が気になっていたのと
バンドズッコケを穴があくほど
見ていたのが相まって
マルの靴裏がオレンジだったことも
偶然発見して満足しました。
足元も見てみるもんだな。うん。
エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
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