∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

2年前のお誕生日だけど相席食堂でオファーされてたよ、マル

マルーーーー
お誕生日おめでとうございます!!!
本当に悲しいことに、エイトごとが全く追いついておらず
本当にこんなブログをやっておきながら情けないことですが
でもこんな時だからこそ、エイトこそが心のよりどころであり
自分の支えであること実感しています。

アルバム、聞いています。
いつも以上にバラエティに富んでいて
ライブでの生演奏や生踊り、生掛け声も楽しみでなりません。
あ、私、お陰様で1月のライブに当選致しました。
久しぶりにうれしさで手が震えましたが、
当選確認に自分で問合せするも全然つながらず
やっとつながった時のあの手の震えを急に思いだして
ちょっぴり青春ノスタルジーでした。←これも歌い直して欲しいです

アルバムはエイトらしさ満載ではありますが
やっぱり、ものすごく変わりましたよね。
5人になったから曲の感じ方が変わったのかと思っていましたが
5人の声質も変わり、歌い方が優しくなって洗練された気がします。

特にマル。
マルとヤスって個性的なメインボーカルを引き立てるハモリが多く
でも実は二人が上手いのよ~という関ジャニ∞の歌の歴史を塗り替え
二人がそれぞれの個性を出すべき時が来たと思っていた浅はかなファンに
「個性ではなく、グループの歌力を上げるために研ぎ澄ましてます」を
ここんとこ見せつけられている気がするのです。

器用さと表現の多様さは変わりませんが
そこに具体的なテクニックも使えるようになったことで
マルの熱さが垣間見えるようになったというか…
それがこれまでは表現的なことだったけれど
心からの思いになったというか…あー私の言い方が抽象的過ぎるなー…

端々に、おっ、この歌い方いいやんって思うとマルなことが多くて
にやけちゃうのよ。
そしてあの芸術的なソロ曲で、爆発しているかのように見えて
まだまだ抑えた鬱々とした裏のマルが潜んでいることも感じさせられて
一般に見せるマルの明るさと違う複雑さがたまらないのよね。

これからも放出されるマルの新しい感情と表現が楽しみでなりません。

全然関係ないですが、
2年前の再放送している千鳥の相席食堂をたまたま見ていて
放送日がちょうど11/26だったらしく、
オープニングに大吾さんがカルーセル真紀さんの誕生日を祝うも
他におらんか?とノブに言われてオーちゃんとマルの名前を
大吾が出してくれていました。

「そっちじゃ。大ジャニーズじゃ」とノブも即ツッコミ。
その後、その大ジャニにも相席食堂出て欲しいとオファーしてましたが
めーーーちゃ出て欲しいーー!!
マルが町ブラして一般人と相席するのはメラメラするけれど
千鳥の二人から「ちょっと待てぇぃ」ボタン連打されて欲しいわぁ。

いや私、エイトごと追っついていないのに2年前の相席食堂見ている場合か?

毎回温度熱めのお誕生日ブログになるので、趣向変えてみました。
明日また生マルがTV観られるので、嬉しいなー。