∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行く6人を追う

ジャムのご縁を振付師の方にまで広げて頂きたいの

先日のジャムを見た。
Perfumeさんをフューチャーした回だったが
オリンピック閉会式で日本の芸能の素晴らしさを
表現されたスタッフがバックにおられるだけあって
全ての技術と表現がケタ違いだった。

だがその桁違いの技術だけではなく、とにかく
スタッフのみなさんがPerfumeさんのことを大好きで
彼女たちのポテンシャルと結束力に感心しながら
彼女たちらしさをよりよくみせるということに
心血注いでおられるお話がとても印象に残った。
タレントさんの実力もスタッフの愛次第なのかもしれない。
「ダンスが揃うからすごい」のではなく
「揃って見せられる彼女たちがすごい」のだろう。

それに対し「合わないのも個性」だと言った忠義さんの
素直な気持ちも讃えたい。
エイトのダンスが合っていないとは言わないが
それぞれが主張する違った存在感に気がつき
それに見惚れたときに本当のファンになれた気がするものだ。

それは決してダンスを覚えるのに時間差があり
ダンス練習が2部構成になっているために
揃えるところまでに至っていないからなのではなく
湧き出る個性が強いのだろうと私は思っている。

ところでジャムのいいところは
7人いるエイトのポテンシャルを計り
得意分野だけに割り振りしないところだと常々思っていたが
今回のジャムほどそのスタッフ愛を感じたことはなかった。
それは、揃った美しいダンスをみせるPerfumeさんとのジャムに
しぶやんと忠義さんをチョイスしたことだ。

エイトの2部構成になるダンス練習でも
別れて参加するほどに覚えが違う2人。
タッパも違い、ダンスの魅せ方の魅力も違う。
あえてこの2人をチョイスしたスタッフのドSさに
ついうっとりしてしまった。

これは全て私の主観だが
しぶやんは動きは正確だが微かに周りより遅れる気がするが
それが返って真打のような存在感となり、つい目がいく。
忠義さんは手足の長さに加えて
細かいひねり的な動きが入るので色っぽさが出る。

そんな2人はおそらく、
ダンスを揃えるということはぼぼ不可能だろう。
↑引き続き私の主観ね
だからこそ同じダンスを踊っていても違う良さが出る。

しぶやんは一生懸命で表情も豊か。
ダンスが必死なはずなのに微笑みが絶えることなく
超キュートだった。
忠義さんはあのタッパなのに器用に溶け込む上に
男性が踊るとこんな風に素敵になる、という
お手本のような説得力さえ持たせていた。

2人が向かい合わせになったりすれ違うときに
お互いの存在を確認した時のニヤケはたまらなかったし
「うまくやっていけるかな」という歌詞で
手を上げる高さがいつも1人高すぎて違うしぶやんには
萌えしかなかった。

バンドも歌い上げる歌唱もいいが
やはりダンスを見るのは楽しいな。
それが難解であればあるほど楽しい。

どうせこの番組にあやかったアルバムを出すなら
MIKIKO先生他振付師の方達にもぜひお力をお借りして
ジャムのライブでは超難解でカッコよく、
そして可愛いダンスを見せてほしいが
誰にお願いしたらいいだろう…


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