∞の庵

満身創痍でも先で笑って待つ男たちを追う

「最後」って言葉が嫌いになる夏

昨日はプレミアムフライデー関連のお仕事で会見があり
それが7人最後の登壇となったとのこと
ネットニュースなどで知って一通り確認しました。

headlines.yahoo.co.jp
ここんとこあらゆる冠番組
すばるの「最後」が予定されており
そのお知らせを聞くたびに「最後最後てうるさいねん!!」
といらだっておりましたが
しんちゃんが7人では最後の登壇と言うことをお伝えした上で
いつも通りの明るく楽しいやりとりをみせてくれて
あらがう自分の態度を大きく反省しました。

夜はテレ東音楽祭の放送があり
エイトがでる少し前からオンタイムで拝見。
事前の宣伝でUSJでバンドするらしいことはわかっていたけれど
なんだか急に見ていられるか自信がなくなり
だんだん動悸も激しくなってきて落ち着いていられない状態に。

ほんと、情緒不安定のまま見ると、ダメね。
みんなどう思っているんだろう、ってつい計ってしまうし
すばるが気持ちよさそうにやりきっている姿をみるのですら辛い。
せっかくのLIFEの歌詞が悲しい感情をあおるようで耳に痛いし
なのに頭には全く入っても来ない…

あまり動けずにいるヤスにも気付いてしまうと
不安と辛さの塊が胸元からあふれ出るような感覚になり
うぅーーーーっと言葉にならない音が出て
自分でも少し怖くなりました。
詳細知りたいわけではないけれど
心配が膨らみすぎて辛かった…

でもね、見終わって放心状態になっていたら
お友達のTwitterで教えてもらったんだけど
金男の合間にしんちゃんがそっとヤスの体を支えていたのね。
いつもは笑顔いっぱいで優しさを与える側のヤスが
一瞬申し訳ないような、でも少し甘えた顔を見せたの。

しんちゃんはというと
大げさにその気持ちを受け取るわけでもなく
目を合わせて何か合図するわけでもなく
それが至極当然かのようにただ寄り添っていたんです。
その後二人は次の振りのために
アイドルスマイルをしながら動き出したけれど
その一瞬の姿にものすごく力をもらえた気がしました。

こうしてお互いを心身ともに支え合いながら
私たちに元気と笑顔を見せてくれているってこと
これまでももちろんわかっていたけれど
こんな時だからいつも以上に染みるし、彼らの努力が見える。
彼らのプロとしての仕事を見せてもらいました。

いつもの金男のすばると亮ちゃんの握手では
何度やっても照れて嬉しさがあふれ出ていた亮ちゃんが
いつもとは違って、きりりと受け取っていた気がしたのも
気のせいではないですよね。

忠義さんがドラム叩きながら
すばるの背中をいつも以上に熱く見ていたように思うのも
気のせいではないですよね。

辛いはずの彼らが前を向いているのに
私はいつまでこんなままなんだろうなぁ。
でもすばるが去っていく事も
それを受け入れて背中を押そうとしている事も
まだまだこんなに痛くて辛くて情けないです。

現状は一歩進んだはずが二歩後退。
たまにジャンプしても着地に失敗してケガしてる。
だけどケガは治るし、その分頭も使うし力も増す。
そうしたらまた大きくジャンプできるように
また一歩進んで二歩後退しつつも
少しずつ前に進めたらそれでいいかな。

大丈夫。前へ進んで行こう。
これから続いていくすばるの「最後」も
いつも通り自分勝手に見られるものから見ていこうかな。

そして引き続き
6人がしっかりと歌う姿を見せてくれる夏を
楽しみに頑張っていこう。