∞の庵

這い上がった先に開けた王道を堂々と行く6人を追う

12/24 名古屋公演その3〜バンド象で嬉しすぎて足指がつる

楽しみにしていたヨコのぐるナイ
オンタイムで見ながら
大変ご機嫌に名古屋公演…というか
セトリ感想の続きを書かせていただいてます。

はー美しいヨコを見ながら幸せです。

さて。前からの続き。
センターにできたバンドセットに座り
思い思いに楽器を調整するエイト。
時に笑いながら自由に言葉を発しつつも
少しずつ緊張を高めていき
特殊効果や大きなセットに拘らず
歌と演奏だけできかせようとする
アコースティックの期待感を感じさせる。

【13.ツブサニコイ】。好きな人への気持ちを
歌い上げる歌詞がアコースティクな音と相まって
ギターの重なり合う音階とともに
徐々に高ぶる思い(歌詞)が切なく心に響く。

しかも次は、この哀愁漂う曲調のあとに
全く違った雰囲気でジャカジャカ楽しげに聴かせる
言ったじゃないかのスカバージョンとして
【14.言ったじゃないスカ】。
「~じゃないか」だった語尾が
「~じゃないスカ」になるだけで
相手にこび売ってる歌になるとは不思議なものだ。

こうして既存の曲をジャンルを変えて
表現するだけでエイトのバンド力は上がる。
アコースティックと言う演出ではごまかし難く、
素直に楽器演奏が楽しめるトライはどんどんして欲しい。

センステの下からせり上がってきたヨコスバ。
新聞柄の襟や袖口、短パンを一部とりつけているだけの
寒々しいお衣裳で堂々と登場し
ユニット曲【15.ハダカ】を歌う。

「それぞれの音が重なり合う
涙の数だけ響きあって、だから今を強く生きてる」
と言う歌詞を裸体をさらけ出して
それぞれ魂こもった演奏を聴かす姿がたまらん。

そこからさらっとクールに切り替わり【16.Steal your love】。
左右から少しずつセンステに近づきつつ色気を放出しまくるtorn。
演出自体がもうtorn以外の何物でもないが
この二人のキレキレ、というよりは
クネクネしたダンスが少しでも見たいがために
彼らがセンステに向かって歩いているだけの時間ですら惜しく
もっと激しく踊らせたい衝動に駆られた私を許してほしい。

そしてこの興奮のまま突入する【17.Black of night】は圧巻。
改めてヤスの才能に感謝する…のにも関わらず
PV通りの寝っ転がったところからの歌い出しも
見たかったと思ってしまう私もどうか許してほしい。
寝っ転がっていては起き上がるまでにモタモタするだろうし
角度によっては見えずらいこともわかってはいるが
7人という人数を活かしたフォーメーションもあったと思う。
あえて悶えただけではない感想を記しておきたい。

ドドーンというおなじみのたいこ音から
今はおなじみ曲となった【18.キング オブ 男!】。
いつもなら7人が固まったまま踊るが
今回の演出ではバラバラにはけていく中、
すばりょが二人で花道を歩き先っちょにあるステージ上で
二人だけで堅く手をつなぐ姿は何度見てもいい。
いいものはいい。

時にマジに、時に照れ、時に嬉しさのあまり笑いながら
大してふざけるでもない二人の関係がとてもいい。

お祭りお騒ぎダンス【19.前向きスクリーム!】は
一旦ここで中盤の盛り上がりをマックスにさせる。
ヤスがやたらと激しく踊る様子も可愛らしく
こちらも手を抜けないと張り切って踊ってしまう。

リハ映像。
12/24の名古屋は山下達郎様の【クリスマスイブ】。
完全なるモノマネなのに
笑うどころか聞き惚れてしまうほどに
素敵に歌い上げるマルにうっとりしながら
クリスマスという特別感に酔いしれる。

そして聴きなれない演奏が始まる。
軽いロック、でもノリノリリズムで
何が始まるのかと思いきや【20.Tokyoholic】。
後々、亮ちゃん作の曲だとわかるが
一瞬どこかのバンドのカバーなのかと疑うほどの
新しい曲調と激しさに戸惑いつつも
贅沢なサプライズに酔いしれる。

そして忠義さんの挨拶後に感極まったまま【21.象】。
しかも念願のバンド象にテンション上がり
嬉しさのあまり小刻みにジャンプしすぎて
足の指がつって辛かったが
それを忘れさせるくらいにこの歌は特別だ。

ヤスのギターから「ウー!」と煽られた瞬間
自分の中の何かが切れる、スイッチが入る、
何かが放出される…どれもがピンとこないが
感情も感覚も何もかもが解き放たれるという
稀にある感覚に陥る。
「きっときっときっと」を顔の筋肉全てが
ちぎれるんじゃないかと思うほどに力を入れながら
強く歌い上げるしぶやんに泣きそうになる。

そしてオープニングで歩きながら歌い
バンドで聞けないのかと思った悲しさに呆然とした
【22.NOROSHI】がなんとここへきて
バンドで披露されて同じライブで2度??の衝撃と
バンド曲での嬉しさになんとも言えない気持ちになる。
昔、予定のなかった複数回目のアンコールで
同じ曲を歌ったことがあったような気はするが
なかなか粋なことするよね。

正直、NOROSHIをバンドで歌わずに
終わるという選択がなかったことにホッとした。

アンコール。
会場に入ってすぐに見てすぐ予感した通り
気球に乗って登場し、【23.ズッコケ男道】
【24.急☆上☆SHOW】【25.無責任ヒーロー】ときて
センステに戻ってくると7人が定位置に落ち着き
しんちゃんの感謝の言葉ののち【26.オモイダマ】。
回転するステージで熱く優しく歌い上げた。

はぁ。
以上が名古屋だけの曲もありですが
セトリの流れ感想です。

大好きな【background】が聞けなかった悲しさは
未だ癒えないけれど、アコースティック披露や
連続で見られた激しいダンス曲、
魅力が異なるユニット、
ロックで野太いバンドが聞けて
これがエイトが見せたかった
エイターテインメントなのだと痛感した。

そしてここにエイトレンジャーを入れてきたのも
エイトのこだわりなんだろうね。

メリハリがあって流れが途切れず
いろんな興奮が感じられる
最高で最高なライブでした。

はぁ。思い出したらまたドキドキしてきた。

大変長くなりましたがまた次回以降に
それぞれの回のMCや気になった感想を
書きたいなと思っております。


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