∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

一度はあきらめた夏がやってくる

起きて今朝も薄目でネット見たら

チョー嬉しいお知らせが入っていました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

夏の5大ドームツアーです。

公式からお知らせがまだだけど

嬉しいのでフライングをどうか許して下さい。

昨日のヨコのお舞台情報知ってから

思わず研ナオコ様の名曲「夏をあきらめて」が

ぐるぐる頭を回りましたが無駄な回転となって良かった。

 

ロゴにエイトレンジャーのヘルメットとか

女子高制服とかあるね。うふふ。

「十五祭」って名前、予想してたけど嬉しいね。うふふ。

「全ての方への感謝を込めて」って泣けるね。

 

ああ…嬉しい…嬉しいけれど

ハッキリ否定する言葉とかが聞けなくて

正直いって不安なままです。不安というより恐怖かな。

でも今はとにかくこのお知らせを喜んで

エイトの15周年をお祝いするべく

体調と気持ちを整えていこうと思います。

 

みんなで最高で最強の夏にしましょうーー!

 

追記

そうだ!もう一つ嬉しいお知らせだ!

news.mynavi.jp

しんちゃんの新しいCM「リケンの青じそノンオイル」が

23日から放映だそうです。うふふふふふ。

追記2

公式にスケジュール及び開演時間もでましたので

リンク貼っときます。

www.infinity-r.jp

ヨコ、葛飾北斎を演じる 追記:公式できてました

ヨコが6月から舞台をするそうです!!

www.oricon.co.jp

 

追記:公式ページ、できてました。

 

www.hokusaimanga.com

 

毎日ネットを見るのが怖くて今朝も薄目で見たら

嬉しいニュースが入ってて救われました。

ヨコがあの天才画家、葛飾北斎を演じるのです!

しかも緒形拳さんも演じられたという舞台、

今から背筋が伸びる思いです。

 

ヨコの実際の画力を知るファンとしては

描く時のちょっとしたタッチすら心配になるけれど

それも味となって天才っぷりを醸し出してくれることでしょう。

白く美しいヨコが妖艶に北斎を演じてくれることでしょう。

 

詳細がまだわかりませんが…大阪はないのかな…

東京だけかな…行けるのかな…行かなくても嬉しいや。

ドラマや舞台、引き続きヒルナンデスの生放送で

淡々と個人のトライを見せてくれるヨコが頼もしいです。

 

 

笑え、ワタシ

例えば私は会社の仲間が大好きですが

できれば早くに会社を辞めたいなと思うのです。

仕事を精一杯頑張ってもいるけれど

体とか気持ちとかこれから先のこととか

色々考えるとそう思うのです。

 

ランチしながら楽しくて涙が出るほどほど笑ったり

辛い時に支えてもらったり泣いてくれたり

そんな大好きな人たちと一緒に仕事ができるのは

本当に幸せで恵まれているなとは思うけれど

つい自分の為にも環境を変えたいなとも思うのです。

 

でもそれとみんなを大好きだと思う気持ちは別物で

仕事を辞めて豊かな気持ちになる自分を想像すると

それまでまた頑張ろうかと思える。

そしてみんながいるならやっぱりここで働きたいと

ストンと気持ちが落ちるのです。

 

私のようなちっぽけな人生でもこれだもの。

きっと、大きな夢や責務がある人生は

想像できないほどの壁を

毎日乗り越えてくれている。

おかげで私たちの生きがいとなっているのです。

 

だからどうしても失いたくないのに

1年も経たないうちにまたこんな気持ちになって

今度は完全に負けそうな自分が情けなくて

でもそれほどにまだ立ち直れていないことも実感して

自信もなくてダレカタスケテってぐるぐる思ってます。

 

あり得ないよ?そんなこと。

わかっているけれどもう自信がない。

本当かどうかより、立っていられない自分が情けない。

どうかもう誰も何処へも行かないで。

心の近くで笑っていて。

 

そしてこんな卑怯な噂に凹むアホな私を

「笑えーーー」って笑いながら大声で叱って。

 

チクショウ。

こんなブログを書いている人間が

こんな弱気でごめんなさい。

黙ってもいられない弱虫で

本当にごめんなさい。

 

ダメなのは弱い自分の気持ちだけ。

チクショウ。負けるかーー

えんぴつよりも増田明美さんがすごかった鉄腕DASH

ヨコに続き再び鉄腕DASHにしんちゃんが登場した昨日。
二人は毎回身体を張って汗水垂らす姿を見せてくれるが
昔のがむしゃらだった頃とは違い
「爪痕残す」よりも「貢献」している様子に
大人になったんだなぁとしみじみ感じている。

なので今回も大いに期待していたリーダーとの絡み。
私はいつもの通り大して番組情報も得ないままに
しんちゃんの登場を待っていたら
なんか、えんぴつでマラソンするってゆうてる。

www.ntv.co.jp


なんだ??えんぴつマラソンって(笑)
ご当地PRらしいが、えんぴつのすごさより
中腰で線を引き続けるリーダーとしんちゃんが気になるし
なのにその辛さも伝わりづらく
なんとも言えない気持ちで見続けたぞ。

だがリーダーとしんちゃんのチームワークは素晴らしく
どうすれば楽にえんぴつを走らせることができるかに集中し
紙のロールとの距離を保ちながら進んで行く。
慣れた頃に通った神保町の古書店に魅せられ
つい歩くテンポが遅くなるリーダーに
突っ込むしんちゃんとのやりとりはとても可愛らしかった。

途中、立ち寄った給水所のような地元の方の応援で
草団子やお味噌汁をおいしそうに食べる二人に
少しだけ安心したが、終始動きが辛そうで地味。
スタッフの提案で、短くなったえんぴつを
伸びる指し棒を支えに使用すると聞いたしんちゃんが
「鬼に金棒!!えんぴつに指し棒!!」
言った時が私のこの番組でのマックスだった。

そう、申し訳ないがゴールがマックスではなかった。
行程のほとんどが端折られ
しんちゃんに至っては当日大阪入りせねばならず
ゴールの報告を受けた様子も流れず
全てが中途半端に見えた。

意外だったのはマラソン界の重鎮、増田明美様の
マジだからこそ面白い解説だった。
えんぴつマラソンのあまりに遅いペースに
「私が調べてきたゾウガメの速度より遅い」と言ったり
必死でえんぴつの芯を削り出すリーダーの手を見て
「それにしても城島さん、手がカッサカサですね」
突っ込む一言がキラリ光っていた。

今後、同じような企画がある場合は
できるだけタレントの仕事時間と放映時間が比例するように
計算して頂きたいし、それが無理ならせめて
ゴールしたことを参加していたタレントに伝える場面を
追加して頂ければ幸いです…

あと、私も普段の生活で
例えば力強い助っ人を得た時に言う言葉として
「鬼に金棒!えんぴつに指し棒!」を
積極的に使っていきたいと思います。

リーダー、しんちゃん、そして関係者の皆様
本当にお疲れ様でした。
どうか番宣もないのに一生懸命な関ジャニ∞を
ぜひとも褒めてやってください。

そして今後もどうぞご贔屓に…

新しい季節がやってくる

一昨日は東京出張しておりまして

新幹線に乗って本社につくも
何となくすぐに会議室行く気になれず
ロビーで座って何気にスマホを見ると
「渋谷すばるです」という文字が目に入り
心臓が飛び出そうになりました。
 
それは決して新幹線の疲れを癒すものではなく
でも疲れていたことを忘れさせるだけの威力があり
うろたえ、動揺し、挙動不審になった私を
入口の警備員さんは怪しく見ていたことと思います。
 
名前を見た瞬間はまるで
元カレにまだ携帯番号変えていないことがバレて
「元気にしているか?」と言われた気持ち。
イヤ、逆か、未練からこそっと名前を検索したら
違う世界で自分の世界を広げようとしている姿を
見てしまったような気持ちの方が近いかも。
 
そこには間違いなく大好きだった彼がいて
とても自由に動き、笑っている。
安心できたし、忘れられていなかったという嬉しさから
改めて愛しさが湧き上がり
やっぱりこの人が好きだったなぁと
しみじみとズキズキと思い知らされました。
 
彼は新しい世界へ飛び出しても
どうしているかが心配で寂しくてたまらない人たちが
たくさんいることを忘れていなかった。
それだけでもよかった。そして幸せそうでよかった。
表情から読み取れるちょっとした感情が嬉しかった。
 
でも私は、また一段とエイトに対する愛情が増しました。
こんな風に彼が飛び出している間に
6人は新曲を力強く歌い、這いながらライブを完走した。
彼の辛さも痛みもそれを背負ってでも
やりたい気持ちを理解した上で
ヤスを支えながら1年を過ごしたエイトが誇らしいです。
 
言っていることの表現はいつも同じかもしれませんが
私にとってはまた大きな一歩となりました。
彼の無事と新しい世界を覗き見したことで
その事実を認めて生まれる気持ちにも向き合い
エイトへの愛情が増したことが成長です。
 
これから彼の情報が少しずつ増え
作品が生み出された時にまたどう感じるか
その時々の感情にまかせつつ
でもマイナスな感情が生まれてこない自分でもいたい。
 
それは身を切る思いで彼の背中を押したメンバーが
彼を認めて乗り越えようとしているなら
その気持ちを一番に尊重したいから。
自分がどう思うより踏み出したエイトを見守りたい。
彼らが楽しく生き生きと過ごせるならそれでいい。
 
あえてまた素直な気持ちを書かせていただきました。
いろんな気持ちがあると思いますが、どうか
誰もが明るく前向きで入られますように。
 
7人がそれぞれ幸せならそれでいい。
頑張る姿を楽しみ、愛しんで
新しい季節を過ごしていきたいです。

「マニアック」から学んだ何事も表裏一体だという事実

今日は舞台「マニアック」が千秋楽なのですね。
舞台がここまで何事もなくきたこと
そして、個別に思ってはいけないとは思うものの
ファンとしてはやはりヤスの体が何事もなく
完走できたことが本当にうれしいです。

いや、あの子のことだから何事かあったとしても
気がつかれないよう乗り越えてきたかもしれない…
それでもこの日を笑顔で迎えられるのが何よりです。

私は大阪で1度だけに見に行きましたが
実はお席が少し左側の前から2番目でチョー良くて
ヤスの汗もスジものど仏も肉眼で見られるほどの
それはそれは幸せなお席でした。

でもね、古田氏が客席に降りてきて
1列目の方に話しかける演出があったんだけど
私はちょうどその真後ろにあたる席にいてね、
あまりに驚いてちょっと飛び上がったんだけど
その1列目の方は全く動じず、むしろ
古田氏ではないところを見ているくらいの感じでね。

おかげで古田氏は話しかけられてもいないのに
後ろで飛び上がった私をチラッと見てくれたという
ラッキーを頂けました。
私、驚きがピュアでよかったわ。

恐らく何度も見てご存じの演出だったんだろうけれど
色んなお席で新鮮に舞台を楽しめばいいのに…
もったいないなと他人ながら残念に思いました。
ヤスしか見るつもりがないのも仕方がないけれど
それでヤスが喜ぶとは思えないのよね。

そういえば、カテコでしずちゃんに手を振ったら
ニコニコ振り返してくれてすっごくかわいかったな。
こうして演者の方がご本人の演技や人柄に触れて
好きだと思う一般人が増えていくことを
少しでも感じてくれたら嬉しいなと心から思います。

あ…内容の感想ここまで一つも言ってない…

私は事前に全く情報を入れないままに行ったので
古田氏の声掛けで生まれた舞台だということを
すっかり忘れていました。
ヤスの登場もしばらくたってからなので集中できておらず
開幕後すぐに「(内臓)食べますか?」と言った古田氏のセリフも
聞き逃しそうだったほどにうっかりしていたのです。

本当にうかつでした。
これは本来はアイドルを見たいがために行く舞台ではない。
なぜなら、登場人物すべてがイカれているのです。
そして想像できたはずなのに、超絶な下ネタで
唯一ヤス演じるアキラ一人がまともだったことが
お話の内容としても救いになるのですが
それがヤスの可愛らしさを倍増させるのです。

早い話が、一般では裁けない悪党を病院に閉じ込め
街はやっかいごとを病院に押し付けることで
院長が権力を持ち、お金儲けするのを黙認。
当然そこには医師が持つべき命への尊厳はなく
ましてやまともに思えていたその娘さえも
抑え込めない性欲に狂い、誰もが欲に巻き込まれ
その欲求を生死をかけて振り回した結果
刺し合い、撃ち合って死んでしまい
「そしてヤスだけがまともだった」となるのです。

以上、大体のあらすじでした。

でもね、アキラは本当に可愛らしいの。
何といってもキャラクターがピュアで関西弁。
植木屋のつなぎを着ていることもグッジョブ。
そして元嫁のことを考えたり
好みの女性に浮かれて植木を切ると無意識に
ハート型にしたりお弁当箱の仕切りに使う
バレン型にカットしてしまうの。

だが彼の元嫁はゲームにはまってしまいお金を散財し
結果精神科に通うことになるも
きちんとした治療が受けられず、破たんした過去がある。
それでも明るく働きながら
また恋をしたいな~と思いながら過ごしている。

そんな時に植木カットしていた病院の娘さんに一目ぼれし
何とかして近づこうとするうちに、病院が囲っていた
未成年の時に事件を起こして裁けない
どうしようもない異常な男たちを見つけてしまい
事件に巻き込まれていく。

でも異常なのは患者だけではなく
囲っている医者はもちろん看護婦たちも見て見ぬふり
恋した娘もいざ自分のこととなったら
おさえ切れない性欲に走ってしまう。
こんな風に現代の闇や不条理を、ちりばめるどころか
お話の主軸にしたのが「マニアック」なのです。

そんな中、最初はカッコつけたかっただけだけど
恋した娘を守るために奮闘するアキラはいじらしく
悪である医師(古田氏)にタンカ切って立ち向かう姿は圧巻。
なのに、娘の本当の姿を知って途方に暮れた様子は
お席が近い分、思わず駆け上がって支えたくなるほどでした。

好きな人を思って歌い、
両想いになって幸せそうに手をつなぐアキラに
胸がキュンキュンもするのに
平常ではない世界にすぐ引き込まれる異常さが
とにかく忙しいマニアックな世界観。

でも誰もがそれぞれの人生に貪欲で
バイタリティにあふれていてぶっ飛んでいる。
その思いを音楽にのせて歌いあげ踊る演者さんが
ほんと、濃くて、かっこよくて、キレがいい、なのに
歌と踊りの残像は粘っこくて強い印象を残しました。

結局、人間は善悪のバランスを自分でとりながら
隠しきれない自分の欲求をどこかで満たす必要がある。
でも平常でいられるかは紙一重だということなのかしらと
目の前で繰り広げられる舞台から私なりに学びましたが
正しい解釈かしら?

ただ「面白い」って一言では
片付けられない重さでしたが、私としては
最後にギター一本で歌うヤスの後ろから
まるで大きな祭りのようにみなが大きなうちわであおぐ中
男性のシンボルを模した神輿にまたがってかつがれる
成海璃子ちゃんを見て非常に感心しながら
この学びを自分なりに受け取ったことをほめたい気分です。

そして皆がヤスダーとなる

ちまちまと舞台「マニアック」の感想を
書き始めていたんです。
まぁその途中でブログ編集機能不具合事件もあり
えらく時間がかかってしまっているのですが
「古田氏の声掛けで始まったということをすっかり忘れ
アイドル主演の舞台を堪能するつもりで見たら
ものすごいオチで腰ぬけた」ってこと書いていたのに
昨日のヤスのレンジャーでそんな感想が吹っ飛びました。

昨夜は通常よりかなり安価で食べられる
木曽路の「しゃぶしゃぶ祭」に友人と行った帰りで
私的には超ご機嫌でレンジャーを覗いたんです。
そうしたらあのヤスの言葉でしょ…
食べた特選和牛しゃぶしゃぶがも吹っ飛びましたよ…
おいしかったけど…

昨夜からふと気づくと読みなおしてはいますが
何だろ、心配…嬉しい…いや…うまく言えないけれど
ただヤスが選択して懸命に見せてくれている今の時間を
ひたすらに楽しむことが一番なのかなと思いました。

正直、あの東京公演前の会見での様子は
みんなが気になったけれど、でもすぐに
「聞かれたら嘘がつけない、それがヤス」
って気付いたんだよね。

こうして書いていて思うのは
レンジャーを読んで湧き上がる何とも言えない気持ちは
「単なるファンの消化しきれない歯がゆさ」のようです。
ライブメイキングで想像以上に辛そうな顔も見たくせに
舞台での元気な様子が可愛くてつい安心した私たちは
自分のことに対する悔しさを見せたヤスに
こんなこと言わせてごめんーーってなったのよ。

でもね舞台見ていた時に
「これってヤスの体のことがあるからかな」
と思った演出があったんだけど、それも思い出したら
余計に舞台でのヤスが心配になったのも事実だし
でも、そんなの、心配して当たり前だろーーー
と言いたくもなったのよ。いや、心配するよ、そりゃ。

病気と怪我の後遺症と戦うヤスも
それを忘れさせるくらい羽ばたいて見せるヤスも
どちらも本当のヤス。
試練を受け入れて自分の精一杯で生きている姿を
こんな風に見せることが奇跡じゃないかとも思うから
その生き様全てを一時も見逃さずにいたいとも思うの。

心配もさせてくれ。
単なるファンだけど。
その分、見せてくれることを楽しむことも忘れない。
だから気持ちだけでも寄り添って
歩かせてくれ。
これからもずっと。

単なるファンができることは
どんな時も健やかなことを祈り
幸せそうな姿が見られた時に
拍手を送るだけだからさ。
あ、お金も払うけれどもね。

こうしてヤスのことを思う時間が積み重なって
今までよりずっとずっと愛おしくなり
かわいらしさと男臭さの両極端に惑わされ
時にストレートで時に別次元の言葉にはまり込み
沼に落ちてゆく…

ヤスが「数じゃなくて深さ」だというなら
何があっても、どんなことがあっても自信を持って
安田章大って一人の男性にじっくりどっぷりと
魅了されていく覚悟だよ。

枯渇した思いが求めるのは「6人でバンド」以上に「6人でダンス」なエイト

前回どうでもいいことでお騒がせしましたが
おかげさまで編集に被害のないPCで
ブログ作成させて頂いております。
いいわー。思った通りの形にできるって
やっぱりストレスフリーって大切だわ。

なのに少しばかりもやもやしているのが
先日解禁となった「crystal 」のMV。
みなさん、ご覧になりましたでしょうか?
ここからネタバレしたくない方は
回避して頂きたいのですが…


完全ダンスを期待したものの、曲調から予想した
「ダンスからのバンド曲」は当たらずしも遠からず
どうやら「ダンス無しのバンド曲」っぽいので
多少残念にも思っています。

まぁ宙を舞っている風に釣られていたり
静止画ではなく実際に静止させられている映像は
「なんでもいいからエイトが一生懸命なの好き」
にとっては無条件に楽しいけれどね。
でもガンガン踊るのにはかなわないんだよなー…

できれば完全ダンス曲にしてほしかったなー
確かに後半の曲調聞いたらバンドだろうなーとは
思ってはいたんだよなー
でも「ここに」のようにMVではバンドなのに
ノットバンドのパターンもあるしなー…←諦め悪い

どうせ前半ダンス予想が外れた私としては
MVでやっているように最初は宙を飛びながら
舞い降りた先がバンドで演奏始めるっていう
新たな展開でも受け入れられますが
そんな壮大な演出が15周年ライブで見られたら
こちらもストレスフリーです。

これだけダンスを求めてしまうのは
もっともっと新しいエイトを見たいという
どこか枯渇した気持ちが求めているのよね。
6人でも変わらずバンド!と同じように
以前よりもダンス!もみたいのよ。

私はめざましでしか見ていませんが
公式でもMV解禁されているそうなので
見逃した方はぜひこちらでゆっくりご堪能下さい。
期待以上の台湾ドキュメント映像もみられるそうです。

www.infinity-r.jp


でもねぇ。
今一番に待っているのは
行けなかった海外のドキュメント映像でも
後輩君のプロデュース業務でもなく
新しいアルバムとライブのお知らせなの。

ひたすらに待ってます。