今更おもてなし課のコメンタリー感想、てへ
24hTVのパーソナリティに杏ちゃんが決まりましたね。
＊記事コチラ
杏ちゃんで嬉しいー♪
一緒に番組を作って下さりそうだし、
ただニコニコ立っているだけではない期待が持てる。
イモトさんのように山に登るかはさておき、
歌もお上手だし、エイトとの絡みも楽しみだし
俄然夏の楽しみが増えてきました。
JOKERで亮ちゃんとは共演あるけど
亮ちゃんのことだから全くその辺りは
役には立たんでしょう。
杏ちゃんに押しの強いチャラい役だったとはいえ
堺さんにべったりだったと聞いているし…
前回だって真希ちゃんと「おもてなし課」で一緒だったけど
あれ、撮影時期は後かね？
いや、忠義さんも「生まれる」で一緒だったけど
全然役立たずだったな。硬派な奴らめ。
で、おもてなし課で思い出したのですが
購入したBlu-rayのコメンタリーがすごく楽しくて
何度も見たのに感想言ってなかったの。
今更なんですけど、語ってもいいです？
いい？ありがとう。
それでは、おもてなしなし課のコメンタリー
（亮ちゃん、真希ちゃん、船越さん、監督、有川さん）
でのネタバレや、やり取り面白かったところを
箇条書きでどしどし行きまーす。
①映画のネタバレで一部気付いた人がいたらしいが
パンダ誘致論を熱心に聞いていた人の名札が
「中浜龍次郎」で、この人、後々の県知事（小日向さん）。
最後に県知事としても出ててき繋がる
②作家の吉門の部屋が豪華すぎると
出版関係者から(冗談で)クレームあり。
一般的に作家は儲かると誤解されては
困るということらしい
③民宿「きよとお」さんは本当に
「きよとお」さんというお宅を借りた
④関さんが亮ちゃんに水掛けたのに、
ほぼ真希ちゃんにかかった瞬間、
現場が無言になる
⑤「きよとお」のお土産コーナーの物品は
オリジナル商品でのり佃煮等ラベルを作成して作った小道具
⑥真希ちゃんと亮ちゃんが並ぶと
真希ちゃんの方が頼りがいがあって、
ついつい「用件聞こうか？」とお芝居でも
真希ちゃんの方を見てしまった船越さん
⑦「なんだかすごいことになってきたね」と言う
セリフの為に真希ちゃんの方へ、コマのついた椅子で
スイーッと移動してきた亮ちゃんの動きは
計算ではなく、単に距離があったので
スイーッと動いてきただけ。
この場面がすごく可愛いんだけど、
こうゆうことを自分発信でやっても
自分が考えてやったとは言わない亮ちゃんの人柄を
みんなが大層感心する
⑧高良君、初日にホテルのスリッパのまま現場にイン
⑨いつも怒ってばかりの佐和さんこと関さんにみんな爆笑
そしてそんな怒ってる関さんにひっぱたかれた亮ちゃんの
ひっぱたかれ方が非常にいい、とみんなが絶賛する
⑩松尾さんの扇子、実は３種類あり
お芝居の状況によって柄が違う
⑪パラグライダーではしゃいでいるアニメが
どうしても気になる亮ちゃんはみんなに
「似てます？どう思います？」と質問。出演していた俳優さんが
「掛水くんの浮かれている感じがでていい」と
絶賛していたと聞きなんだか複雑そう
⑫「仕事させろー」と叫ぶシーンで
カットがかかるまで叫べと言われるも、
セリフの引き出しが少なくて困った二人。
ずっと叫び続けて疲れる
⑬ちゃんとした男になったら
タキちゃんと呼んでいい？というステキシーン。
実際（の恋愛としたら）はどう？という質問に
「憧れますよね」だって
⑭同年代の高良君と二人のお芝居ができて
大変楽しかった亮ちゃん。
礼儀正しくていい子な高良君のギャップが好き
⑮高良君の告白場面がみんな大好き
⑯TV番組に出ることになった掛水君のシーン、
TVを見ている設定の人達はそれ用に撮った
ホームビデオを見ながらのお芝居なので
亮ちゃんは台本見ながら読んでもいいのに、
ちゃんと覚えてセリフを言ってホームビデオに
映る亮ちゃんの姿に感激している顔が
実際に撮られたという船越さん。
亮ちゃん、照れる。
⑰最後の「タキちゃん」を何度も言わされた亮ちゃん。
カメラに向かってするピースを
一つがいいか、二つがいいか悩む
⑱最後、みんなでコメントしながらだったので
「しゃべりながら見ていたから
黙って一人で見たい」と
コメンタリーの感想を言う主演、錦戸亮。
どこまで自由なのだ。
その他、「きよとお」にあった感謝状は
四万十川で発見されたOL水死殺人事件の
犯人逮捕に協力した内容だったとか
細かい小道具がツボだったなー。
終始、有川さんと船越さんがノリノリで
亮ちゃんは基本的に画面に見入ってて
お水飲んでただけに見えなくも無かったが、
それがまたいいのよねー。
もし、TVやレンタルでおもてなし課を見ることがあれば
ぜひ細かいところも確認してみてください。
応援して下さりありがとうございます。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
Twitterもやってます。
お気軽にフォローミー。
Follow @ciccaco
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一緒に番組を作って下さりそうだし、
ただニコニコ立っているだけではない期待が持てる。
イモトさんのように山に登るかはさておき、
歌もお上手だし、エイトとの絡みも楽しみだし
俄然夏の楽しみが増えてきました。
JOKERで亮ちゃんとは共演あるけど
亮ちゃんのことだから全くその辺りは
役には立たんでしょう。
杏ちゃんに押しの強いチャラい役だったとはいえ
堺さんにべったりだったと聞いているし…
前回だって真希ちゃんと「おもてなし課」で一緒だったけど
あれ、撮影時期は後かね？
いや、忠義さんも「生まれる」で一緒だったけど
全然役立たずだったな。硬派な奴らめ。
で、おもてなし課で思い出したのですが
購入したBlu-rayのコメンタリーがすごく楽しくて
何度も見たのに感想言ってなかったの。
今更なんですけど、語ってもいいです？
いい？ありがとう。
それでは、おもてなしなし課のコメンタリー
（亮ちゃん、真希ちゃん、船越さん、監督、有川さん）
でのネタバレや、やり取り面白かったところを
箇条書きでどしどし行きまーす。
①映画のネタバレで一部気付いた人がいたらしいが
パンダ誘致論を熱心に聞いていた人の名札が
「中浜龍次郎」で、この人、後々の県知事（小日向さん）。
最後に県知事としても出ててき繋がる
②作家の吉門の部屋が豪華すぎると
出版関係者から(冗談で)クレームあり。
一般的に作家は儲かると誤解されては
困るということらしい
③民宿「きよとお」さんは本当に
「きよとお」さんというお宅を借りた
④関さんが亮ちゃんに水掛けたのに、
ほぼ真希ちゃんにかかった瞬間、
現場が無言になる
⑤「きよとお」のお土産コーナーの物品は
オリジナル商品でのり佃煮等ラベルを作成して作った小道具
⑥真希ちゃんと亮ちゃんが並ぶと
真希ちゃんの方が頼りがいがあって、
ついつい「用件聞こうか？」とお芝居でも
真希ちゃんの方を見てしまった船越さん
⑦「なんだかすごいことになってきたね」と言う
セリフの為に真希ちゃんの方へ、コマのついた椅子で
スイーッと移動してきた亮ちゃんの動きは
計算ではなく、単に距離があったので
スイーッと動いてきただけ。
この場面がすごく可愛いんだけど、
こうゆうことを自分発信でやっても
自分が考えてやったとは言わない亮ちゃんの人柄を
みんなが大層感心する
⑧高良君、初日にホテルのスリッパのまま現場にイン
⑨いつも怒ってばかりの佐和さんこと関さんにみんな爆笑
そしてそんな怒ってる関さんにひっぱたかれた亮ちゃんの
ひっぱたかれ方が非常にいい、とみんなが絶賛する
⑩松尾さんの扇子、実は３種類あり
お芝居の状況によって柄が違う
⑪パラグライダーではしゃいでいるアニメが
どうしても気になる亮ちゃんはみんなに
「似てます？どう思います？」と質問。出演していた俳優さんが
「掛水くんの浮かれている感じがでていい」と
絶賛していたと聞きなんだか複雑そう
⑫「仕事させろー」と叫ぶシーンで
カットがかかるまで叫べと言われるも、
セリフの引き出しが少なくて困った二人。
ずっと叫び続けて疲れる
⑬ちゃんとした男になったら
タキちゃんと呼んでいい？というステキシーン。
実際（の恋愛としたら）はどう？という質問に
「憧れますよね」だって
⑭同年代の高良君と二人のお芝居ができて
大変楽しかった亮ちゃん。
礼儀正しくていい子な高良君のギャップが好き
⑮高良君の告白場面がみんな大好き
⑯TV番組に出ることになった掛水君のシーン、
TVを見ている設定の人達はそれ用に撮った
ホームビデオを見ながらのお芝居なので
亮ちゃんは台本見ながら読んでもいいのに、
ちゃんと覚えてセリフを言ってホームビデオに
映る亮ちゃんの姿に感激している顔が
実際に撮られたという船越さん。
亮ちゃん、照れる。
⑰最後の「タキちゃん」を何度も言わされた亮ちゃん。
カメラに向かってするピースを
一つがいいか、二つがいいか悩む
⑱最後、みんなでコメントしながらだったので
「しゃべりながら見ていたから
黙って一人で見たい」と
コメンタリーの感想を言う主演、錦戸亮。
どこまで自由なのだ。
その他、「きよとお」にあった感謝状は
四万十川で発見されたOL水死殺人事件の
犯人逮捕に協力した内容だったとか
細かい小道具がツボだったなー。
終始、有川さんと船越さんがノリノリで
亮ちゃんは基本的に画面に見入ってて
お水飲んでただけに見えなくも無かったが、
それがまたいいのよねー。
もし、TVやレンタルでおもてなし課を見ることがあれば
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