∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

届け、熟年のファン事情

連休は台風が日本列島に襲いかかり、大変怖い思いをされた方が多かったと思いますがみなさんお怪我などなかったでしょうか。「こればかりは仕方ない」という何にも抗えない力に、ただただ傷つけられないように耐える時間が辛く思われたと思いますが、その時間にエイトのあれこれを楽しまれているようにTLで拝見すると少し救われるような気持ちにもなりました。

 

12日は新しい関ジャニ∞の間違いなく第一歩となるはずだったフェスが中止になり、リハを重ねていたエイトも、ご一緒する予定だったみなさんも、そしてその全てに関わるスタッフの皆さんも悔しい思いをされたと思います。代表して忠義さんのコメントに全てが込められているけれど、「絶対また開催できるように頑張ります」って言葉が、このフェスだけのことではなくて、これからのエイトの心意気も感じられて、とても刺さりました。

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行かれる予定だった方はほんとーーーーーーに悔しいし、エイトの新しいスタートを見たかったことと思いますが、絶対に不可能だったであろう現実とエイトのためにも気持ちを飲み込んで、ぜひまた「絶対にある次」を楽しみにしていてくださいね…って私がなんかイベント開催するみたいなこと言ってますが、私がフェスを開けるものなら開きたいし、その場合の場所は兵庫県の須磨海岸あたりになりそうですが、「関ジャム☆カヴァ☆コラフェス」みたいなタイトルで、かつてエイターの心をわし摑んだ「カヴァ☆コラ」もオマージュさせる演出とゲストをお呼びし、選曲や演出は一切合切を忠義さんに丸投げして彼の才能をより引きださせる予定です。

 

フェスならではの楽しみの一つである屋台では暑くても寒くても楽しめる「名物・マルの粕汁」や「ヨコが火起こしから行うBBQ」、「ちょっと煮込んで日にちが経ちすぎたヤスのギリギリカレー」「ヨコの家でも焼いたヒナ餃子」などもお出ししようかとも思っていますが、久しぶりにこうゆう意味も甲斐もない妄想ができるようになったこともありがたく、どうかみなさんも閉じ込められた時間が、台風一過で少しでも明るくなります様にと願っております。

 

「エイトがリハをしていた」ということがまた心踊りますよね。うふふ。どんな曲を練習して、どんな演出しようとしていたのかしら。バンドかしら、ダンスかしら、立ったままかしら…ヤスのレンジャーでの「5人のスタートを切る姿を見ていただきたかった」という具体的な言葉も嬉しかったな。とにかくこれまでのエイトにこだわらず、5人だからできること、5人になったから挑戦できることを思いっきりやってほしいですね。その一つが今度の新曲「友よ」のメインボーカルを決めずに全員でパート分けて歌うということからスタートなのかもしれないけれど、そうね、色々トライしてみようね。

 

そんな「友よ」のリリースが11月27日に決定したそうで、インフィニティでも掲載されましたね。

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斗真のドラマも楽しみに拝見しましたが、エンディングにヤスの力強い歌い出しから聞こえた曲は、とても太くて強い、気持ちがこもったように感じました…がツアーと合わせた特典とか限定なんとかがもう何度読んでも全然わからんので、みなさんも各自で責任持ってご確認ください。

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「フライングゲットTシャツ」と「ご当地限定の缶バッチ」があるってことね。うう…でも…今回はそうゆう物よりむしろ、少しでも多くの人が同じ思いで手にできるグッズが欲しかったし、ライブに来なくても買える公平なシステム組んで欲しかった。ただでさえチケットの転売も激しいのに、こうなるとグッズもひどいことになるでしょ。できれば最後に全地域の缶バッチをセットにして販売するくらいのことしてほしいけれど、そんなに缶バッチいらんか。私のようなおばちゃんにとっては、永遠につけることのない缶バッチより、アプリでそのご当地絵柄が壁紙としてダウンロードできる等の方が嬉しいんだけどな…

 

最近嵐様がYouTubeで動画配信されているし、エイトは公式LINEスタンプとか出してくれてもいいから、少しでもたくさんの人が平等にお金を払って楽しめるコンテンツ作ってくれ。届け、おばちゃんのファン事情。

ソフトバンク光から楽天ひかりの波を乗り越えて届いたデート

9日はたまたま有休とってまして、朝からソフトバンク光から楽天ひかりへの切り替え作業を行なっておりました。長年男子の手を借りずに生きてきて、この手のことは前向きに取り組んできているので、割と得意なほうだと自負はしていたものの、かなり初っ端のルーターの管理パスワードでひっかかり、何をどう入れても進めず、このままでは今日のUpd8 当落も受け取れないかもしれないと半泣きになりながら、一台まで無料で対応してくれる窓口に電話するも、同じ場所でつまづき、結局はルーターの完全初期化とその後のやり方は楽天に聞いてくださいと軽く捨てられ、すがる思いで次のヘルパーさんにご連絡しました。

 

するとヨチヨチ歩きの赤ちゃんを指導するかのように優しく丁寧に導いてくださり、なんとか最後までたどり着くことができました。途中、「初期化ボタンを押しながら再起動ボタンを押して下さい」という何でもない指示に、ボタンとは言えない凹みにシャーペンの先を突っ込みながら再起動ボタンを押しつつ、汗ばんで手が滑ってルーターを倒した私に「大丈夫ですか?」と励まして下さり、繋がった時はもう嬉しさから聞いたはずもすぐに忘れたお名前を聞いて、この方のお仕事の査定になんとかご協力できないものかと感謝をひたすら述べ、サービス向上のために録音されているはずの通話に記憶させました。

 

これで無事に今日の当落もWi-fiで受信できるなー…と一息つけたのがお昼ご飯をモソモソ食べていた時。まぁどうせ当落も夜にくるんだろうし、今更祈っても変わらないし、そもそもWi-fiダメでもモバイル通信に切り替えればスマホでメールは受け取れるのに、何を焦っていたのだと苦笑いしながらも何度目かのヤスと和田さんのFEVERにうっとりしていた2時半ごろ。ちょっと疲れたし、昼寝でもするかと寝転んで…気付いたのが1時間経ったころの午後3時半。Wi-fi繋がった嬉しさから、枕元に並べたスマホとiPadとiPad mini(母用)がブーブーと唸る音で起きて、なにかなー…と覗いたら…Upd8 の当落でした…

 

当たりました。地元の市民会館。ものすごく激戦なことも、だからとても幸運なことも瞬時に頭に巡るも、正直言って諦めてもいたので喜びよりもアワアワする方が先で「当たった、どうしよう」的な気持ちでした。そう、それは、無料ご招待のすごはちが当たった時に信号待ちしていた交差点で驚きのあまり飛び上がって浮いた時と同じような…いや、でもあの時よりももっと切実で、つい数ヶ月前にあったはずの彼らに、だけど全く違う彼らにやっと会えるという不思議な感覚で、会いに行くというよりは、思いを伝えに行かねばならない、入れるだけではなくてちゃんとしないとそこにはたどり着けない、すごく使命感漂う電車の切符のような…そんな感じです。

 

ものすごく重くて、でもこの切符を手に入れた限りは、何があっても誠実でいようと背筋も伸びて、これからもついていくって客席から伝えなきゃってメラメラ燃えています。なのに、すぐに目玉飛び出るくらいの高額転売が出ていてることが悲しくて、彼らの必死に走る場所を汚さないでほしいし、マジで、本人確認ガッツリしてほしいし、Twitterにも書いたけど、なんなら人間ドック結果も持っていくから、身長体重、下腹測定もやって確認してくれてもいい。同行者も当たり前だけど本人なので、同じように本人確認してくほしい…とそんな風に思っているファンもいること伝えたくて、普段は当落はあまり呟かないのですが、高額転売のドロドロしたスクショの合間を縫ってご報告もさせてもらいました。

 

ちゃんと、行ってきます。号泣してしばらくは目の前がぼやけているかもしれないけど。ちゃんと5人を焼き付けて、できるだけ思いが伝えられるように一生懸命見てきます。悲しい思いしてきたけど、少し前を満身創痍で乗り越えて手を伸ばして待ってくれている彼らがいるから、最後にはこちらも笑って手を触れるファンがいること、伝えてきます。そして、ここでまた感想がかけるように、しっかりと刻み込んできますーー。

今年も無理矢理「コナンの庵」

このブログを長くご覧頂いている方はご存知かと思いますが、私は毎年「名探偵コナン」映画を見て、エイトに絡めて無理やり感想をブログに書かせて頂いております。あ、毎年書いているというのも言い過ぎですが、ブログに書けたら自分の備忘録的に残せると思って数年間、私自身は20年以上もマンガ、アニメ、映画全てを楽しむコナンマニアなのです。

 

今年も4月公開の「紺青の拳」を大変楽しみにしておりました。なぜなら、ciccaco的名探偵コナン男前ランキング第3位の「怪盗キッド」がメインのお話。男前ランキング的には主役のコナンこと工藤新一を差し置いての第3位、キッドが主役のマンガ「まじっく快斗」をも読み込むほどに好みの第3位です。しかも今回は全くciccaco 的男前ランキング圏外だった京極真もピックアップされる新しい楽しみもできて、ワクワクしておりました。

 

毎回映画を見ながらもふとした瞬間にエイトに関連したことがないかなと探してしまうクセもつき、例えば主軸を外された観覧車がゴロゴロと転がる大惨事を見て「昔亮ちゃんが言ってたな」とか、コナンくんに電話を切られた阿笠博士が「えげつなぁ」と呟くとエイトの曲にあるなとかつい思って映画の内容に関係なくニヤニヤしてしまうのですが、そんな私が今年の映画を見て何一つエイトに関することと結びつかず、映画には大満足だったのに、ちょっと凹み、なんなら無理矢理にこじつけてやろうと思うのに見つからずにいました。

 

6月末ごろまでに合計2回見ましたが、結局ピンとくることがなく、ブログにも書けないなぁと思いながら迎えた9月。寸前までやっていたライブ終了後にメンバーがすぐに脱退、そして先月で事務所退所という関ジャニ∞の事実を知った時に思い浮かんだのが皮肉にもふざけて絡みを探していたコナン映画で、それは今回の映画のポイントにもなっていた「みんなが何かしら秘密を持っている」というテーマでした。

…ということで、ここからはコナンネタも続きますので、ご了承願います…

 

今回の映画は怪盗キッド(ciccaco的男前ランキング第3位)がそっくりの工藤新一(安室氏と同率第4位)に変装(秘密その1)して登場。助けを請いたいコナンくんをスーツケースに入れてシンガポールへ来るのですが、そこで蘭姉ちゃんに見つかったコナンくんは、とっさに現地の子供のふり(秘密その2)をしてごまかして過ごします。キッド(第3位)は工藤新一(同率4位)として蘭姉ちゃんに近づきますが、修学旅行で無事に付き合うことになった二人は自然といい雰囲気を醸し出すわけです。新一(同率4位)はキッド(第3位)だけど。そんな様子にコナンくん(現地子供に化け中)はやきもきするのですが、実は蘭姉ちゃんはこの新一はキッドが化けていると見抜いていて(秘密その3)、逃すまいとわざと腕を組んだりしているというオチ。って、文字で書いたら大したことないかもしれませんが、コナン好きには新一と蘭のあまり見られないシーンも見れるし、でもやっぱり流石な蘭姉ちゃんの対応で、安心するオチなのです。

 

さて、京極真氏ですが、彼はとてつもなく強く(空手ね)、強靭な精神を持った硬派な男の代表格なのに、これまで不思議と私の男前ランキングに入ってこなかった鈴木その子ちゃんの彼氏。訴えてくる魅力が今一つ足りないとずっと思っていたのですが、強いだけなら赤井さん(第2位)と安室さん(同率4位)が大人の魅力を放つ分手堅い。相手への一途さなら平次(不動の第1位)と新一(同率4位)の幼馴染としての長で到底勝てない。キッドでさえ、実は殺されたお父さんの事件が黒の組織とつながっているという壮大なお話であるコナンの本編で、黒の組織との対決に全く絡みがないことも弱いところかもしれないとは思っていたので、京極真氏が黒の組織のNo.2であるRUMだったなんて衝撃的事実でも出てくれば、彼を見る目も変わるけどなと密かに思ってはいました。(ありえないけど)

 

でも今回そこまでの裏事情ではないですが、京極真氏がいつも貼っている左目上の絆創膏には外せない秘密があり(秘密その4)、その秘密を話してくれないことにその子ちゃんが苛立つも、実はその子ちゃんの写真をその絆創膏の裏に貼っていて、そのおかげで自分が強くなれているのだということがわかるのです。ああ、なんてアナログな青春なのでしょう。目の前で突きつけられた拳銃の弾ですら避ける素早さと、50人もの相手をフルボッコにしながらその子ちゃんを助けにきたこれまでの歴史が思い出されて、その時もあの絆創膏の裏にはその子ちゃんがいたのかしらとそんな訳はないアニメの辻褄すら目をつぶりたくなるほどトキメキました。

 

そう、一気に京極真氏はランキング圏外からciccaco的男前ランキング第8位へ浮上。ちなみに6位がたった一回だけ登場した松田刑事(実は安室さんの同期)。7位はかろうじて踏みとどまっている高木刑事で、私の中のランキングでは佐藤美和子さんの彼氏として松田刑事を抜けないでいる高木刑事が返って愛おしく、やはり誰もが正義感強い魅力的な男である名探偵コナンの男前ランキングは、引き続き見守るべきだなと思っております。

 

・・・・長くなった上に、結局コナン映画の内容はよくわからないと思いますが、もうそれはいいとして、何がいいたいかというと、全員が何かしら心に秘密を持ちながら全力を尽くしていた姿がメンバーの脱退を心に秘めながらファンの前で祭りをぶち上げてくれたエイトと重なり、でもそんなことすらこうしてどうでもいいこと(いや、名探偵コナンはどうでもよくはないし偉大漫画だぞ)と重ねて思えるって、人間って何て強い生き物なんだと冷静に思えた9月末でした。

 

辛かったろうなとも思うけれど、忠義さんが演出してくれたいろんな想いも今になって強く突き刺さり、本当に、本当にありがとうって率直に伝えたくて、会いたい気持ちが増し増しで、それはエイトの活動より先に他のことばかりが先行して公開されるたびに想いは強くなって、もう今、ウォーーーと叫ぶしか気持ちを解放させる方法がないことが歯がゆいほどに気持ちが増し増しなのです。

 

このブログのネタを思いついた時に書こうか一瞬迷ったのですが、9月の出来事で感傷的なことばかり書いてきたけれど、人間って毎日いろんなことがあって、その経験と気持ちが上書きされてしんどいこととかが薄くなる瞬間があって、それこそが「無駄なことは一つもない」とか「全てはつながっている」みたいなええ言葉にもなっていて、そうだ、私にとってはコナン映画を見たことがこの瞬間の一つだ、と思ったので意気揚々と書かせていただきました。うふふ。

 

ちなみに、私が(エイト関連で)秘密にしていたけれど自分でも改めて明らかにしたいのが「全員好き」な顔してブログ書いているけれど、「関ジャニ∞だから好き」って事実です。秘密っていうか、今更ながら気付かされたことかな。

 

斗真のドラマの主題歌としてエイトを選んでいただいた上に、タイトルが「友よ」というこれ以上ない言葉。朝から1話のダイジェストとともに、かろうじて聞こえる「友よ」に耳を傾けながら、嘘偽りない「みんなが顔を上げた時に笑って待っていたい」と言ってくれた気持ちに改めて感謝している今日。

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これから行うフェスやライブでは、少しでも心の中に隠しているという思いもなく、5人が楽しく過ごせますようにと願っています。

 

情報過多

なんて情報量の多い9月でしょう。超過密スケジュールのUpd8が発表されて、どこに当選の穴があるねんと必至にカレンダーと全国地図を細目で睨んでいる間になんと、待ちに待った新曲発表ですよ。

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斗真の久々の連続ドラマ「俺の話は長い」の主題歌「友よ」を担当させて頂けるとは、なんというご縁、なんと素晴らしきタイトルでしょう。ヨコの「今の関ジャニ∞の魂が詰まった楽曲」というコメントが、苦しさからついスマホの壁紙をディズニーに変えて気持ちをファンタジーにごまかしていた私の薄い胸にズドンと突き刺さりました。苦しさから逃げてちゃダメね。彼らは前に前に進んでいるのだ。早速5人が富士山バックに、超真面目な顔して近づいてきている合成のような画像に変えよう。あの偽らない硬い目線から逃げちゃダメだ。

 

そして斗真の「新しい関ジャニ∞、そして新しいドラマ『俺の話は長い。』末永く!末長く!応援よろしくお願いします!」という言葉が去っていった者への寂しさが埋まらない私たちにとっては、仲間としてそばにいてくれる気持ちが心強くて、ジャムフェス前の清塚さんの「関ジャニ∞はいつまでも「∞」です。われわれがいつでもそばにいるからです!」ってTwitterでのお言葉とともに本当にありがたくて、エイトが頑張ってきたからこう思って頂けるこの気持ちが全てだよなぁと感謝しています。

 

新曲はきっとUpd8でも披露されるね。でも当選しないと聞けないね。いくら複数名義持ちが多いとバレバレな会員数でも、入れるキャパの計算の合わなさに途方にくれているよ。だから正当に申し込んで、ちゃんとお金払っていくファンにこそチャンスが降りますようにと願っています。もうスケジュールと地図見比べて考え過ぎたおかげか、全然当たる気がしなくてすでに諦めもついてきました。まぁこれくらいの気持ちが今はちょうどいいや。いや、心の奥底では当たる気満々だ。

 

全国の会場の関係者の方々がTwitterなどで話題に上るたびに喜んでくださっているようだし、この期待を裏切らないようにどうかファンの行動も品を保ちつつ、地域活性にも貢献して、全てが関ジャニ∞のUpd8に繋がりますように…

 

ふぅ…Upd8って予測変換でないから、入力するのが面倒だよ。

青く輝く羅針盤

ヤス、お誕生日おめでとう。今は舞台に向けて稽古に励んでいるころでしょうか。11月から47が始まることにもなって、しかも、フェスまで情報公開されて、これまで以上に忙しい日々も続くだろうし、正直言ってとても心配しています。

 

ヤスは笑って「大丈夫」って言うんでしょうね。いろんなことがあったからだけではなく、自然に、普通に「大丈夫やで」って言って、きっとやって見せるのでしょう。だけど、実際にヤスを蝕んだ病気を知っているから、ファンはとても心配になるのです。まさに満身創痍でライブをやり通した姿がいまだに焼き付いているのです。

 

ヤスはそんな病気ですら「なって良かった」と言います。知らなかったこと、経験できなかったことを知ることができたから。たくさんの大切なことに気付くこともできたと、だから病気を受け入れて、生きていくってメッセージを私たちも受け取りました。大好きな出来なくなったこともあるけれど、それも受け入れるって。

 

本当は辛かったってことも後から知って、正直言って少しホッとしたこともあります。強いとか優しいなんて言葉では整理できないヤスの言動は、辛くてもしんどくてもそれを自分の知らないうちに、握りつぶすほどに強すぎるんじゃないかと思うこともあったから。正直に言ってくれて、とても安心しました。

 

だから余計に、ライブや映像でヤスを支える仲間がいて、ヤスもそれに甘え、ヤスの病気のこと隠さず話すことができる、そんな雰囲気がより関ジャニ∞を愛しく思う機会にもなりました。なのに、そんな時に一度ならず二度までも、仲間が去っていく事実が辛くて悔しいけれど、ヤスはいの一番に背中を押して送り出したのかもしれないね。

 

これからは申し訳ないくらいに、ヤスに期待することが多くなると思います。特にライブではヤスの表現に頼ることがあるでしょう。最近は歌の才能がより開花して神がかっているように思えることもありますが、それは決して偶然に降ってきた幸運ではなく、ヤスが考えて、身につけて、期待に応えて、全身で吐き出している実力だとファンは知っています。

 

だからどうか無理せず、楽しんでできることたくさんやって、好きに表現して、合間に休んで、また無理せず楽しんで…できる限り、楽しく思える限り、関ジャニ∞でいて欲しいと心から思っています。でもいつか、それが無理しても無理が効かなくなったときは、もう辞めてもいい。そう思えるくらいに仲間と一緒に頑張ってくれていること、ファンは知っています。

 

ヤスがいなかったら、今のメンバーが集まって関ジャニ∞になる奇跡は無かったとテレビでも話題にでたことがあるけれど、本当にそうなのかもしれないね。履歴書に間違って書いていた亮ちゃんの電話番号を聞いていたり、腐っている時に自分たちもそうだったとハッパかけたり、忠義さんにドラム始めること勧めたり、誰にとっても自然に羅針盤のように、前に立って指し示してきたんだろうね。

 

今、2人のメンバーを失って、ヤスの羅針盤はどこを向いているのだろう。やれる事やるしかないと思っているだろうけれど、できるだけその期待は重荷にならないように、とにかく無茶な無理だけはせず、どうか笑ってお仕事できる時間が続いて、いつか気が付いたらヤスがここまで連れてきてくれたと涙を拭いて思える日まで、また懲りずについていくから、私たちの前でくるくる回る、青く輝く羅針盤でいてね。

 

どうか、ヤスのこれからが、たくさんの仲間に囲まれた、ただただ幸せな日々でありますように。そしてその中に、私たちファンの姿もありますように。

また彼らは先に進んで「笑って待ってる」って言ってくれるから、私も迷わず関ジャニ∞を選択します

昨日朝、サタプラでマルのコメントを聞き、夜のラジオで忠義さんからの手紙を聞き、思ったより早く頭の整理をすることができました。二人が一生懸命言ってくれたことは「世間で報道されているように、亮ちゃんが抜けることで話し合ったわけではなく、昨年の脱退やヤスの体のことなどいろんなことがあって、それぞれが改めて考えた時どうしたいかを決めた結果、亮ちゃんは自分のやりたいことをやる、僕たちは関ジャニ∞で続けることになった」ということで、それは5人の動画でも話ていたとはいえ、改めて熱く伝わった内容でした。

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私もマルの言葉でやっと朝から涙が出て、忠義さんの手紙で頭の整理ができて、改めて本人たちの言葉が聞けて感謝しています。マルは表情が見えながらだったので、いつも通りちょっとスイッチの入り、あまりカメラの方は見ずに考えながらも、言いたいことを一生懸命早口に伝え、私には亮ちゃんを少しかばいながらも、自分たちらしい選択をしたことを伝えてくれたように感じました。やっぱり優しくて、どこか俯瞰もしていて、強い。年に1度見られるか見られないかのマルの本当の姿を、また見たなーと泣きながら思いました。

 

忠義さんは昨年も自分の気持ちを一切隠さず、後から「一人ガキだった」と反省するほど率直だったけれど、そんな忠義さんだからこそ、落ち着いて語れるように手紙を書いて読み上げてくれたことはすべてが真実で、この2年辛かったこと、でも自分は「関ジャニ∞を愛していて、この選択をした」って気持ちが本当に本当に嬉しくて、おかげでいろんなことが整理できて納得できました。

 

いや、脱退すること、納得はしていないよ。あんなこと言ったのに、こんなこと言ってくれたのにっていーーっぱい溢れてくる。なんなら私の去年は亮ちゃんの言動で一番救われてきたし、だから大丈夫だって思っていたかった。亮ちゃんがいなくなる関ジャニ∞が怖くて、寂しくて、考えただけでも震えてくる。だけど、全員が改めて考えた時に選択した道がこうなったならもう仕方がないのか、って思い始められました。グループを閉じることも考えた時、忠義さん達が今度も関ジャニ∞でいることを選んでくれたことが嬉しくて、寂しさより嬉しさが初めて少しだけ超えたの。そっか、こうやって辛い時ってちょっとずつ前に進んでいってたっけ。これがメンバーからの言葉で実感するからこそ幸せなんだろうな。まだまだ、まだまだダメだけど、こうやって進んでいくんだろうなって思い出しました。

 

もし、こんなに辛いならファンを辞めてしまうこともできる。彼らが考えて選択したように、私たちにも決めることができる。だけど、やっぱり関ジャニ∞が大好きで、ファンを辞めることなんてできないなと思った時に、それが全く彼らと一緒で、厚かましいけれど、同じスタートに立った気すらしました。それもね、嬉しかったの。忠義さんも言ってたけど、同じ人間だしって、次元は全然違うけれど実感しました。傷ついても泥臭く這い上がっていくしかないね。

 

「今は整理がつかなくて辛いだろうけれど、僕たちがまたその先で笑って待ってる」って言ってくれたから、彼らが客席を見た時にいる私たちも泣いて目を腫らしてても、笑顔で迎えてあげたい。関ジャニ∞というグループを選択したメンバーとファンが、約束した場所に集まるようにやってきて、笑って泣いていきたい。正直言ってこれからはエイトの歌も表現も何もかもが変わっていくとは思うけれど、それをどう受け取っていくかを私も素直に感じつつ、本当のリスタートの気持ちでファンを始めたい。これまでの何かを取り上げていくのではなく、新しくファンになった気持ちで愛でていきたい、そんな気持ちになった今日です。

 

だって、他のグループを好きになることもできないし、ジャニーズならなんでもいいわけでもないから、もうどうしようもないです。私たちのせいで彼らが関ジャニ∞を無理に選択させたとしたら辛いけれど、そうじゃないってこともわかったから、もう迷いもない。去年とはまた違った思いで、また目の前にできた壁をみんなで乗り越えつつ、マルが言う「目の前の向こうへ」みんなで進んでいけたらそれでいい。それがもし、今までと少し方向が変わったり、表現が違ってきたりしても、それがこれからの関ジャニ∞だし、あの時本当によく頑張ったね、と思える日がいつかくると信じて一緒に歩いていきたいと思った今日です。

 

去年のように強気になれない理由もわかっているんだけど、もう何かと比べるのも嫌なので、これ以上は言いせん。さみしいよ、納得もいかないよ、怖いよ、不安だよ…だけどそれも全部含めてみんなに選択肢があって、どうすればいいかを自分が自分のために決めればいい。もしもう無理だと思った時は忠義さんが言った通り「今度は終わりでいい」って覚悟もしながら楽しめる強さが持てれば、また最強で最高じゃない?

 

そしてここまで傷ついたら、もう周りがなんと言っても気にならなくもなりました。嫌な報道や意見があるけれど、それが上辺で面白がっていて、所詮が他人が言ってることだって当たり前のことにも気がつけた。彼らが必死に考えて守ろうとしていることが嘘で伝えられることは歯痒いけれど、せめてちゃんとファンには伝わってるってことが言いたくてこのブログも急いで書きました。この想いが伝えられるのが彼らが舞台から見た客席なら、やっぱりこれまでと変わらずうちわを持ってペンライトを振って、彼らに手を振って見せたい。その強さをこれからしっかり蓄えて、会いにいきたいと思っています。

 

あれだけ身を削って言えるようになった「6人」って言葉を、こんなに早く「5人」って言い換えることすらできない弱っちいファンだけど、ぜーーーーったいまた這い上がってみせるーーーーもーーーーーアホーーーーなんでこんな思いさせるねんーーーー自分なりってなんだよそれができない場所で悪かったなーーーーーチクショーーーもっと笑って楽しんでやるーーーーーって、なんて語彙力のない言葉を続けるしかないくらい気持ちも荒れているけれど、ごめんなさい、正直な気持ちも吐き出さないと動けないので書きました。でももう仕方がないね。

 

正直、音も声も足りない。せっかく表現できていた関ジャニ∞の音楽が変わってしまうだろう。だけどタコヤキオールスターズに甘えてもっと深みを持たせてもいいし、ジャムで知り合った方に甘えてもっと曲をいただいてもいい。レンジャーに変わる新しいキャラを作ってもいいし、アコースティック増やしてもいい。もっとガッシガシ踊るのも大賛成だし、懐メロ風を増やしてもいい。もう好きなことやりたいこといっぱいいっぱいやって、これで良かったと思える日々を過ごしてほしい。そしてそれを楽しんでいたいの。やっと「居ないことにはなれないけれど、「居ない」と思うことには慣れた」と思えたのにまたこんなことになって、なんでなんだろうって思うと泣けてくる。そんなに関ジャニ∞でいることはしんどかったのだろうかと悲しくなる。だけどやっぱり彼らがいないとダメなの、こんな風になっても続けてくれて嬉しいの。

 

無理させているかもしれないけれど、彼らがやりたいならそれも受け止めて、会いにいきたいです。

 

関ジャニ∞、私も愛しています。

 

まだ涙が出てきません

私には会社に苦手な先輩がいます。今、同じ部署で席が隣なのですが、なるべくプライベートに触れられたくないので、エイトが好きなことは伏せています。昨日は大好きなサッカーもあるので早く帰りたくて、ここのところ続いていた残業をなるべくしたくなくて、夕方必至に必要なメールを打っていた時でした。その苦手な先輩がPC画面に張り付く私を覗き込むようにして「錦戸亮がやめるんやって」と言ってきたのです。

 

仕事しながらネットニュース見るなよ、貴方が私にそれを言うなよ、なんとなくわかってたよ、え、今、なんて言った??

 

アタマがぐるぐるしてくるも「えっ、そうなんだ,.…」とかろうじて答え、何事もなかったようにまたメールを打ち始めましたが、画面に焦点も合わす手元もカスカスとした感覚で自分としての実体がなくなり、その後の仕事のやり取りは私から分離したもう1人の私が、なんとかこなしてくれるのを感じながら、1日を終えることごできました。

 

そういえばさっきからメールやLINEがスマホに来ていた。でもとにかく早く帰りたかったし、ネットニュースのぞく暇なんてなかったし、なのに、やっと続くと知って少し楽になれたと思った事実を、なぜこの先輩から書く羽目になるんだろう、こんなことなら友人からのLINEで知って、先に気持ちを吐き出したかった。ああ人生なんてこんなもんなんだ、とつくづく思いました。

 

その後は私がエイターだと知る友人たちに5人の動画を見てもらいながら、それを横目に帰る準備をしつつ、いやー噂はずっとあったんだよーしかたがないねー、なんて強がりいいながら、帰り道も薄いジャニーズ話を続け、やっと電車に1人で乗り込んだ時、わかってはいたものの、やっぱりわかってはいなかったんだなと痛感して、もうそこからは力が入らなくなっていました。

 

でも、人間は強いから、ちゃんと自宅にも帰れるし、ご飯も食べられる。つらつらと思うことに腹が立ったり悲しくなったり、やっぱり信じられなかったり…そうだ、今日はヒルナンデスがあった、ご飯食べながら再生しよう、とすがる思いで見ると、ヨコがいつも通りそこにいてくれて、ああきっと終わってから後輩にはお話ししたのかななんて思い、そうだ、私はサッカー見たかったんだ、なんかもう忘れてた、でも今日はバスケもある、友人が大好きなバスケだから見よう!とチャンネル変えたら、なんとそこにしんちゃんがいました。

 

目をクリクリさせ、口角上げて爽やかにバスケのこと伝えるしんちゃん。凛々しくて、たくましい。今一番会いたかった人たちが、今日この日もしっかりと仕事を続けるプロとしての姿に頭が下がる思いでした。

 

そうだ、だから彼らはすぐに47をやろうなんて思いついたんだ。私たちがそうすることで安心する、今一番会いたい人達だってわかっているから、止まらずに進もうとしてるんだ。ああ…なんて関ジャニ∞は、なんて…なんだろう…言葉が出てこない。強いとか優しいとか、そんなんじゃなくて、うまく言えないけれど、なんてすごいんだろう…うん、なんかごめんなさい、うまく言えないけれど、でもまた彼らを無理させているのかと気にもなるし、でも会いたいからすがりたい気もするし、だからやっぱり感謝しかないです。

 

今日はちょっと大きな仕事があるので気が抜けず、昨日の苦手な先輩に最初に教えられて以来強く締めたフタがうまくしまったままになっているからか、まだ泣けずにいます。今日、帰宅の時がやばいな。ってことは、まだ受け入れられていないってことだな。危ないな。

 

やっと6人の関ジャニ∞って言いなれたのに、こんなにすぐに人数を変えて言うことも出来ず、何もかもに追いついていません。性格を嫌という程知っているから、彼らしいって思えるし、そんな風に理解もしたくない。でもこんな風な最後にした気持ちがわかるほどに大好きだったことが今はすごく悲しいです。

 

ごめんなさい。気持ちが追いついてもいないのにブログを書いて。でも少し、しんちゃんと忠義さんが受けた取材記事を見てほんとうの事もわかってきました。これから少しずつ受け入れて、また少しずついつも通りに戻っていきたい…いや、変わっていくことを受け入れて、それでも沢山くれる幸せに笑って泣いて、一緒に歩いていくんだな。もうきっと、前には戻れない。だから進むしかないけれど、今はまだ毎日をこなすのにやっとです。

2人の取材記事、貼ります。

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ごめんなさい。もしかしたらこれを読んでもっと辛い気持ちになっている方がいるかもしれません。強気な言葉が一つも出でこないけれど、とにかく、関ジャニ∞が好きってことだけ、感謝しているってことだけ書ければいいかな。その割には嘆きが長いや。本当にごめんなさい。でも、本当に関ジャニ∞が大好きだから、一緒にまた乗り越えられれば嬉しいです。

 

すり減った心にやっと染み込みはじめた「続く」という言葉

関ジャニ∞の15周年を祝ったライブ「十五祭」が昨日無事最終日を迎え、熱くて、歓喜にあふれ、そしてエイターが安堵と共にエイトの存在に改めて感謝した時間を過ごしたことをみんなの言葉から感じて、お留守番組としても一安心の1日が終わりました。正直言ってこの日を迎えるのが怖かったこともあり、待っているはずもない何かを待っている日々がとてもしんどくて、先にその何かを辞めたくなる気持ちにもなりました。そう…それはまるで別れを切り出される前に別れようって言ってしまう愚かな女のようでした。

 

全く心配されていなかった方からすれば、勝手に不安になって気にしている私のような者には、さぞかしイライラされたことでしょう。昨日のライブでの続けていくって言葉と15→16を実際に見聞きした人は、週刊誌や外野に謝れともいいたいだろうし、信じていたと言い切れる強さを持てなかった者を仲間と思えなかったかもしれません。だけど、信じたくないと思えば思うほどに良かれと作られた8色のペンラや録画されたライブ中の挨拶には疑心暗鬼になり、最後に並んだと聞く8体のBOYにすら喜べず、もうこうなったら自分の気持ちがすり減ったことを認めざるを得ない状態にもなりました。

 

そう。多分、自分のファンとしての気持ちがすり減ったのでしょう。ライブの感想を書こうとしても、楽しかったのに、つい違うことばかりが頭に浮かび、こんな感想なら書かない方がいいだろうと、自分的千秋楽を迎えてから1ヶ月以上が経つというのに、ブログを始めてから初めて、ライブ感想を書かないで過ごしてしまいました。変わらず毎日のようにエイトを見て音楽を聴いていても悲しいかな、これまでのように楽しめていないことにも気付いていました。でもライブを見てから聞ける曲が増えたことにも気付くと、やっぱりこうして新しい記憶が増え、一つ一つクリアして新しいエイトを迎えることができたら、何も不安はないのだと痛感もしました。

 

週刊誌の下世話な噂も聞こえてこないはずもないから、誰かが何かでたった一言「そんなわけないやーん」って軽く言ってくれるだけで良かった。「そんなこと信じてるわけないよな」って思われていたなら本当にファンとして失格だけど、色んなことがあった後だからこその言葉が欲しかった。ちょうど、他に悔しく思う出来事があって、6人のエイトのだって聞きたい!と思うも、嫌な言葉吐きたくないから我慢していると、我慢すればするほど6人のエイトへの思いは募り、なのにもしかしたら見れなくなるのかもと思うと、もうどうしていいのかわからなくもなっていました。

 

でもね、例えばジャムでジャニーズのデビュー曲特集やっている時に亮ちゃんが「関ジャニ∞は!?」って地団駄踏んでいるのに大笑いしたり、歌い方の講義聞いた後に自分たちはこんな細かい技法について考えたことなかったから、改めれば変わるかも、みたいなことをしみじみ言ってくれた時には泣けたの。ああ。きっと大丈夫だって思ってた。いちいちそんなことに反応している自分が嫌だったけど、そうやって毎日過ごしてきました。

 

だから、やっと、やっと最後の最後にメッセージとして伝わった「エイトは続く」って意志はとても嬉しくて感謝しているけれど、すぐに小躍りできるほどすり減らした気持ちは浅くなく、今はとりあえずあ「一安心」って言葉が一番しっくりきている感じです。これからもっとじわじわくるかな。

 

きっと、やっぱり、色々あったんだと思う。決して、週刊誌が書いたような下世話なことじゃなくて、もっと色んな気持ちがあったんだと思うの。だけどきっと、それらも乗り越えて今の意思を15周年の記念ライブで見せてくれたんだと思ってる。だからちゃんとその意思を真っ直ぐに受け取って、ついていきたい。間違いなく次へ続く矢印をみんなが見届けたはずから…

 

…なんてセンチメンタルに考えていたのに、ライブ終了後すぐにまさかのライブDVDのお知らせきて、正直苦笑いでした。嬉しい。でも早すぎるわ。しかも、映像はオーラスではなくて大阪公演のだっていうじゃない?いや、まぁ、私は実際に見た公演だから思い出深いしありがたいけれど、できればオーラスのメッセージを手元に残して見たかったわ…

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って言いたいことがすぐに言えるくらいに私の気持ちも通常に戻りつつあるので、徐々に頭も整理しながら、引き続きエイトについていこうと思います。

あとは、しつこいようですが、新曲じゃ。早く新しいエイトを頂きたいです。