∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

どんちゃんいないと太鼓うてない達人

すっかりすっ飛ばしていたジャニ勉。
ブログを書く西に住まうものとして
この番組のレポは義務だと思っとります。
ものすごくさかのぼりますが
12月にゲストにこられた吉本美憂さんから
少しずつ思い出してレポ。

といってもやはり若い女子は全く存じず、
国民的美少女で賞を取られた方だそうな。
エイトにとっても倍くらい年齢が違うから
完全に娘的扱い。
あ、いや、亮ちゃんは
女として見てるてゆうてたな。

エイトの中で誰がタイプか、という質問も
吉本さん自身が幼い頃から
太鼓をやっているので忠義さんが選ばれ、
忠義さんも「太鼓やってなかったら?」と突っ込むと
「赤い服を着ていて目がいったから丸山さん」と
全く人となりや見た目は無関係で
ざっくり変更されるくらいエイトには
あまり興味もなく、遠い様子。

そんな吉本さんは
「きれいな肌はかじりたくなる」という
何ともいえないこだわりあり。
白くてプニッとしている肌が好みというと
アップでカメラに抜かれたヨコを
どう?と尋ねると「白いですね…」と
見たままの感想のみ言われ
ちょっと残念なヨコ。
もうちょっと太って欲しいらしいが
太られるとあたし達は困るのよね。

この「人の肌をかじる」という動作は
心理学的に言うと一種のマーキングで
「幼児期に乳首を口に含むことで
母親の愛情を確認したなごり」だと聞いて
一部の説明のみを目を閉じて
嬉しそうに思い出そうとする亮ちゃん。
どうしてこんなに無邪気なのかしらね。
目を閉じてニヤニヤしている顔は
可愛かったわよ。

この日はその吉本さんがタニシが好物ということで、
美味しく調理してくれる方が来られたんだけど、
それが辻調の西尾先生で、
確かほんじゃに(うろ覚え)時代によく
料理の鉄人パクリのコーナーで
出てもらっていた懐かしの先生。

エイト達も久しぶりのご対面に大喜びで
立ち上がって手を振ったり握手したり
「センセー!センセー!」と大騒ぎ。

そういえば、西尾先生て昔からにこやかで
ダジャレ好きだった気がする…
この日も「ペンネ・アラビアータニシ」といって
喜んでいたな。
「おいしい、センセー、さすがや」と
エイトのテンションも異常にアップ↑

関西の深夜にしかレギュラー無かった
お子ちゃまなエイトがお世話になった方に
「活躍されててすごく嬉しい」と
言ってもらえる瞬間はたまらないね。
ヤスが「貝のうまみがしっかりある」と
ちゃんとした感想言うと先生も嬉しそう。
でもお互いのからみが昔のままで
本当に楽しそうなのが
すごく微笑ましかったな。

なのにこの後、3タックナンバーワンでは
3種類の餃子の中からナンバーワンを選ぶのに
エビ餃子と名前がついているのに
「これえび入ってない?」
「入ってるー」といちゃつくクラヤスと
「餃子っぽいー」とふざけるすばさん。

そんな当たり前のことを言うなと怒るヨコが
餃子食べて言った「うまい!」には
すばさんが「どの番組みてもそれしかゆうてない」
と突込んでました。

西尾先生、やっぱりあんまり
昔から成長はしていないモヨウです。

ちなみに、太鼓がお得意の吉本さんと
エイト達が太鼓披露したのですが
忠義さんがイマイチのりきれず、
「達人どうした?」と聞かれると
どんちゃん流れてこなかったらできひん」と
ふてくされる忠義さん。

あれだけ王者奪還で盛り上がった達人が
そんなこといっていいんかいな。
しかも紅白でも太鼓叩かせて頂いたというのに…

…この時はまだ決まってなかったかもしれないが
太鼓に対する意識が期待と反して低すぎる。

まぁこうゆう俺が俺がとがっついてないとこが
ヨコと正反対で好きなんだけどね。

またまたちなみにそんなヨコは
みんなが太鼓打つ中、1人シンバルみたいなの持たされて
打ってる姿がお猿のオモチャにクリソツ。

本人はポコポコヘッドや!といって
島木譲二の真似してたけど、
いやいや、お猿さんやったで。


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