ヨコ、テーブルの抹茶シロップを拭きたがる

今日はみなさん

仕分けの感想言ってるかと思って

遊びに来てくださってるのかなー。

ごめんなさい、ちょっと今まだ

色々言える気分じゃないので

もう少しお時間ください。

なかったことにもできないし

感情的に言うこともしたくない。

ってここまでで十分感情的か（笑）

イライラだけ言ってヲタの八つ当たりと

流されたくないし冷静に考えます。

しばしお時間下さい。

なのでここは全く関係ない

羽野さんの勉感想です。えへ。

前出られた時…もう忘れたけどー…
お子さんの写真がすっごく
可愛かった覚えがあるー…

そんなお子さんも思春期にさしかかり
「川の字」で寝たいと言う羽野さんの
願いもそろそろ叶わなくなりそう。

男にはいろいろあるんです、と
いろいろ含ませて言うヤス。
ヨコが「オカンが買ってきた服は
絶対に着ない」といえば、
しんちゃんが「ゴム入りのジーパンを
買ってきた日にゃ！」と応戦。

特に部屋は急に開けたらアカンと
豪語するエイト達。
亮「足音をドンドン鳴らして」
ヒナ「(部屋に)向かってるよ～って」と
合図しながら行ってあげて欲しいと懇願。
すばさんなんて「事前に部屋に行くって
メールくれないと」って言ってましたよ。
男の気持ちね。青少年よ、すくすく育て。

逆に娘さんは大好きだったお父さんを
今年の夏から遠ざけるようになり
そんなお父さんの気持ちを思い、
切なく感じるエイト達。亮ちゃんなんて
「キレイなハズなのに(お父さんの体が)
悔しい」と本当に悲しそうなくしゃ顔。
さすがパパ役多い俳優め。

すっかり親気分だが「マルが父になるのが
想像できない」と言うメンバー。
授業参観で「(ガラガラ)来たよー！」って
入ってくるマルの様子を想像して
「他のパパとちょっと違う…」と
子どもを不安にさせるはずと爆笑。

確かに、小っちゃいころは楽しいパパで
いいかもしれないけれどある時から
気付いちゃうかもね、うちのパパは
ちょっと違うって。(忌野清志郎さん風)
ここは「マルの子なら育てたい」という
お言葉に甘えてひなパパに預けるか。

したいねーんは美味しいかき氷を
作りたいってことでこだわりの氷と
シロップなどが登場。ナゼ冬前に
かき氷なのか確かに微妙だが
有名なところのかき氷はすごいもんね。

だが私の中でかき氷と言えば蒼井優様。
ものすごいこだわりをお持ちで
男子ごはんでも作っておられたが、のちのち
「あんなかき氷を作ってた素朴な女子が
魔性の女だったなんて」と思うと
かき氷に対する印象が変わったのよね。
蒼井優様め。

羽野さんもかき氷お好きらしく
ほぼ抹茶味の美味しそうなのを作成。
1度目、抹茶シロップを器に注いだところ
テーブルに少し垂れたらしく、素早く
布巾を手にテーブルを拭く綺麗好きなヨコ。
そういえば24時間罰ゲームでも
ちゃぶ台の上をせこせこ拭いてたな。

最後の仕上げのシロップも抹茶味にした
羽野さん。優しさからかテーブルの汚れを
気にしたからか、率先して容器を手にして
シロップをかけてあげるヨコ。しかもその後
やはり布巾でテーブル拭き拭き…

すごいな、ヨコ。こりゃ絶対に食事した後の
汚れたテーブルは到底見せられん。
だがそんなに綺麗好きなのにナゼ食レポ後の
自分の口周りは吹けないのだろう。
エイトの七不思議のうちの一つやわ。

羽野さんが食べている間にエイトも
オリジナルを作成することに。
てっきり一人ずつが作るんだと思ってたら
全員で一つを作るのね。危険だわ。

まずはすばさん提案により一番下に
ヘタのついたイチゴを置き、
そこにヨコが練乳をかけると
「食っていい？」といってイチゴを
食べてしまった忠義さん。

かき氷を作れとしんちゃんに叱られ
作り直した忠義さん。亮ちゃんが勧める
タピオカを器に入れ(しかも多め)
「食べる？」とそのまま渡すと
「タピオカ好きって知ってた？」と
ちょっと嬉しそうな亮ちゃん。

亮ちゃん…タピオカ好きやったん？
なんて可愛らしいんでしょう…
さぞかし美味しく食べるかと思いきや
「これだけならこんな味なんや」と
目をキョロっとさせた亮ちゃんに大爆笑。
そら味無いわ。何もかけなければ
ただのプニプニした物体でしょう。

なので「何でも練乳かけたら旨いよな」
と言いながら、タピオカにも練乳を
ヨコがかけてあげると
「あんまぁ～(すごく甘い)！」
と悶えた亮ちゃん。しかも
「ミルクティに入っているのが一番好き」
ですって。ちょっとちょっとぉ、
東京のオシャレカフェでは三十路男子は
タピオカ入ったミルクティ飲んでるの？
大阪でそんなシャレた男子おらんで。
みんな「レーコー、レーコー(冷コーヒー)」
ゆうてるよ。いやおるんか？知らんけど。
焼きそばと生姜焼きでできてる亮ちゃんも
オシャレな飲み物飲むのねー。感心したわ。

いい加減しんちゃんに叱られたので
マンゴーシロップ+キゥイシロップ+
氷+いちごシロップ+へた付いちご+
山盛りタピオカ+氷+キウィが乗っかってる
(多分)オリジナルかき氷が完成。

全く美味しそうに見えないしむしろ
氷が少なすぎてただのフルーツ盛り合わせ。
マルが食べてみるが意外に
「甘すぎるところをフルーツの酸味が
丁度バランスとってるし食感が楽しい」
と絶妙な感想を言ったの。

マル…昔コロッケを食べた感想を聞かれ
「好きな味」としか言わなかったマルが
こんなめちゃくちゃなかき氷のに食レポが
上手にできるようになったのね…改めて
お誕生日おめでとう。立派になったわね。

「1つはっきりしてるのは、ちゃんと
1つずつした方がいい。混ぜたらあかん。
あと、イチゴはヘタを取ること」

とも言ったマル。

食べ物を粗末にせず完食し、
ちゃんと感想述べたマル…素敵よ。

ちなみに…このかき氷が削れる様子に
すごく興味があったしんちゃん。
体を丸くしてかがんで
氷を削りだす箇所を覗き込み、
必死に見ている様子にいとしんご。

まさか…夏にかき氷屋とか
始めるんちゃうやろな。


エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
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