∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

迷える祝日の火曜日

気持ちの良い祝日ですね。
みなさんいかがお過ごしですか?
私は「月初の火曜日にお休み」という
とてつもなく幸せな時間を
噛み締めている最中です。

私の会社の先輩で有休取るときは
「必ず火曜日」と言う人がいるのですが
彼女曰く、土日休んで月曜日1日頑張ったら
翌日休める火曜日が最高で
その後の水〜金曜日の3日くらいなら
なんとか我慢できる、そうなのです。

そんなこんなで楽しい火曜日の休み。
今日はどうやって過ごそうかと思う中で
ずっと迷っているのが「アラフェス」。
偉そうに聞こえるかもしれませが
拝見するのかどうかを迷っています。

Twitterでも呟いたのですが
ライブって、ファンと演者との
大切な時間なので
たまたま配信で見られるからって
おじゃましまーす、ぐらいの気持ちで
のぞいて良いのかなぁって思って…

考えすぎだとは思うんですよ?
嵐様ライブ行ったこともあるし
エイトを通じて、一般の方よりは
嵐様への愛もかなり大きいつもり。
だから、見たいなら観ればいい。

自分でも面倒くせーなーと思うのですが
見たら見たで、エイトが恋しくなりそうで
休止を控えて全力尽くす嵐様の姿を見て
エイトが恋しくなるのも切なくて
それがわかっているのに観るのが
なんとも言えない気持ちなのです。

その上、なぜ同じ時間帯に
V兄さんの「愛なんだ2020」を放送するの?
それがまた大問題だわ。
事務所内で調整できんかったんかいな。

まぁ、本来ライブならよくあることだし
TVは録画するから見られるし
逆にアラフェスが
TVのように配信で見られるからこそ
この大問題が起こっているのよね…

…そうか、アラフェスを
TVを見るような気持ちで見られたら良いのか…
おじゃましますって思いながらも
嵐様5人の姿を
私なりに焼き付けることは罪ではないわね。

ライブなので重く感じるけれど
TVだと思えば良いのだ…

…自主催眠中…

みっちゃん&むっちゃん

昨日のクロニクルF。
水族館の館長への自己紹介で
「安田ですぅ〜」て
怪しい販売員みたいな挨拶したヤスや
最後、映像が切れてしまい
スタッフが謝ってくださるのを
「ぜんぜんぜんぜんぜんぜん」と
うんうん連呼を彷彿とさせる
回答をしたヨコ。

それだけでも十分楽しいのに
みっちゃんという同年代の
素敵な友人と出会って語らうむっちゃんが
すっごく楽しそうで
素晴らしいコンテンツでした。

短い時間の中ですぐにお互いを認め
本音を語り合う二人。
第一線で働く働き盛りの男の
最先端の語らいを見せてくれましたね。

ジャニーさんを「先代」と呼ぶむっちゃん。
それは今の事務所組織への尊敬…いや違う
応援…いや違う…一心同体感を感じる。
言い過ぎ?でもね、ジャニーさんに対しても
副社長という名の裏方に回ってくれた
タッキーへの愛と責任を感じるの。

そして色んな経験を重ねたむっちゃんが
今後どうしたいか尋ねられ
嵐様の活動が休止になることを口にして
一旦CMに入り
さぞかし野望を発言するかと思いきや

「新陳代謝やから」と
少しでも早く後輩を立たせることを望み
自分たちは
俺らのペースでまだまだチャレンジしたい
と静かに語ったむっちゃん

ああ…本当にエイトは大人になったんだな。
今までなら、爪痕残したい、
誰よりもどのグループより目立ちたい、
そして人気アイドルになって売れたい…
その思いで突っ走ってきたエイトが
大人になったんだなと思い知らせれます。

事務所内でデジタル技術を駆使した
エンタメを先頭切って作り上げてくれた
嵐様のノウハウを生かして、
その技術と融合したエンタメをやる。
バンドができる強みを生かして
エイトが新しいことにチャレンジする、
それを「自分たちのペースでやりたい」
って堂々と言ってくれたのがね
なんか、ああ、もう本当に彼らは
大人になったんだなって思わされました。
(上の段と同じ結果を再び言っただけ)

グループでは
グループだからこそできることを、
そして個人ではやりたいことだけを
やると言うむっちゃん。
そのやりたいことはスマホの中に
リストとして保存しているとのこと。

「個人」でやりたいことが何かを
あえて聞いたみっちゃんが
そのリストに「興味がある〜」と
言ってくださったのも嬉しいな。
むっちゃんのキラキラ輝く目を
じっと見つめながら
聞いてくださっていたもんね。

むっちゃんは
自分がやりたいことを
無料でやることもできるけれど、
それは後輩に対しての見本にならず
お金をもらってやることに
どれだけの責任が生まれるかを
感じさせることが大事だという。

そしてみっちゃんは、
「自分がむっちゃんならやりたいことが
いっぱいある。影響力ある人が羨ましい」
と言い「ビジネスには興味ある?」と
ストレートに尋ねてきた。

普段から一般のイメージでも
アイドルとは遠いことを言われ
こうして真剣に語ると
今や表現者だからこそできる仕組みや
コンテンツのこと考えるむっちゃんだから
この質問にどう答えるだろうと
瞬間的にヒヤッとしたけれど

むっちゃんはすごいね。

「ある、あるけれど
やっぱり今の自分の天職は
今の自分の仕事やな、って思う」

と言ってくれたね。

ジャニーズ事務所に感謝し
エイトとしていただく仕事や
自分が切り開いてきたMC業に
誇りを持ってやってくれるのが
ファンとしては嬉しいです。

そうよ、むっちゃん、天職よ。
エイトは益々歌を磨き
ダンスもバンドもこなし
笑わせて、たまに泣かせて欲しいし、
個人では芸人さんから大物まで
丁寧に感情豊かにお相手して欲しい。

そのエンターテイメントこそが
間違いなく、あなたの天職。
それを喜んで見ている人がいて
それに気づいてくれていることが嬉しい。

そしてそのエンターテイメントが
今のむっちゃんの
やりたいことでありますように…

「LIFE IS」を開いて思うこと

忠義さんの復帰を祈りつつ
その間に購入したヤスの写真集も
何故か簡単には開封できず
机の上で表紙だけを眺めつつ
過ごす日々が続いていた。

その合間にも関ジャニ∞は
3人で歌い踊り
メンバーのMC番組をフォローし
強くて明るい姿を見せていた。

もちろん毎日泣いていたわけでもないし
嘆いていたわけでもない。
ちゃんと3人のエイトを楽しみ
ヨコヒナのマルフォローに浮かれた。

だけど、ヤスの病気を知り
忠義さんの体調不良、そして感染を受け
ここのところ
やたらと命の重さを感じさせられたファンは
ただただ彼らが健やかでいられるようにと
深々と思う日々だった。

忠義さんの復帰の嬉しいニュースを聞き
やっとヤスの写真集「LIFE  IS」を開いた。
ファンなら届いた途端に
開かずにはいられないものだろうけれど
私にはやっと開けられる気持ちになれた感覚だった。

やっと次の一歩が出せると言うか
いろんなことを受け入れられると言うか
そんな気持ちになって、その儀式のように
気持ちか昂ぶるわけでもなく
さらりと開けられられたのだ。

まず手が止まったのはヤスの姿ではなく
最初のページの
十字架のような木々の跡だった。
吹雪く音さえ聞こえるようで
自然の中で祈ることしかできないのが
厳かで、重い。

覚悟していた通り
そこには可愛らしく愛らしいヤスは
どこにもいない。
空の向こうを見上げる切ない表情、
その眉間には苦しげな皺が寄り、
常に涙でうるう瞳は切ない。

動物の骨を担ぐ様子や
地面に寝そべる姿は
嫌でも死を思わせる。
その罠にはまりたくないと
抗う自分も何処かにいて
何故これを見せられるのかと
改めて考えさせられもした。

私にとってヤスはいつでも
可愛くて優しくて
なのに男らしくて朗らかな
天使のようなアイドルだった。

だけど、病気を知り、
メンバーの脱退を静かに受け入れ
また強く立ち上がったヤスは
乗り越えた死から得た次の世界にいた。

うまく言えないけれど、寂しい気はする。
そばにいるような感覚にさせてくれる
気安く、朗らかだったヤスが
こちらの小さな現実など目に入らないほど
超越した聖人になったかのような気になる。

ヤスはそんなつもりはなく
そんなことを伝えたいわけでもないのに
勝手に寂しく感じているのは
ヤスを自分の都合で印象付けていた
こちら側のわがままなのだろう。

大好きだった海を泳ぐ
明るくクシャクシャした笑顔の方が
見たかったファンも多くいる。
だけど、もう海を泳ぐことはできないのは
私たちファンではなくヤスの真実だ。

ヤスが最後に言った
「うっすらと感じてはいたけれど
病気を経て確信に変わった僕の本音」を
ヤスが伝えたかったように、ただ深々と
受け入れられればいいんだろうとも思う。

病気を憂い
できなくなったことを嘆くのではなく
全てを乗り越える力を持っていたヤスが
その能力を完全に自分のものにした。
だからこそ、脱退したメンバーがいても
真ん中で踏ん張って歌い
5人の関ジャニ∞の方が愛せると
思わせてくれる力強さがある。

ヤスが生きていてくれたからこそ
5人の関ジャニ∞が成り立つのだと思う。
ヤスが生きていてくれたからこそ
それでも去っていったメンバーには
未練も何もない。

ヤスは「サワコの朝」でお母様の日記を見て
写真集に載せたかったと言ったけれど
それは、子を思うお母様の想いとして
ヤスだけが大切にしくれればいい。
全てを見せたいと思ってくれるけれど
やっぱりヤスはアイドルだから
友達ではないから
ヤスの私生活は、ヤスが過ごしやすいように
大切にしてほしいと思っている。

こちらは、こんなにも人間の弱さを思って
寄り添おうとしてくれる人が
自分が大好きなアイドルだと思えることだけで
幸せ。
彼がいるからこそ
これからもまだ関ジャニ∞が続くと思えると
幸せ。

私にとって、ヤスの写真集「LIFE  IS」は
大好きなアイドルがしなやかに生きる証で
それが幸せ。

生きていてくれてありがとう。
ただそれだけだ。

良かった…ただそれだけ

先日、マルの復活祭を心で祝いながらも
とにかく、忠義さんが何事もなければと
念じ続けた日々でした。

やっと今日、待ちに待ったお知らせが。

www.johnny-associates.co.jp
良かった。本当に。
願掛けのように、この時を待ってました。
次にブログ書くのはこのお知らせだと。
いや、決してサボりをすり替えているわけでは
ありません。

なんというか、いっぱい書きたいことがあるのに
いつでも忠義さんのことが気になって
そのことがメインになりそうだったから。
いや、だからこそ3人の生歌や
しんちゃん、ヨコのサタプラヘルプが
嬉しかったんだけど。

ここ最近、エイトのことで
命に関わる心配事が多かったから
なんか、言葉にするのもちょっと辛かった。

ああでも良かった。
ただそれだけ。
でもくれぐれも無理しないでーー
ゆっくり、焦らず復帰してください。

バンザーイ
バンザーイ

家の中からこんばんは!

こんな時に何も言えないし
昨日からもうあんまりSNSもニュースも
目にしていないのだけど
とにかくゆっくり休んで
今は何も考えずに養生して
メンバーにも事務所にも甘えて
治して欲しい、
それだけ思っています。

誰より先に勉強して、動いてくれて
楽しいコンテンツで私たちを支えてくれた。
だから、今度はエイターたちが
念力と祈りで吹っ飛ばしてあげるから
どうか今はゆっくり休んで。

まっているからね。

サタプラをより良くするために4連休を使って考えてみた〜16周年おめでとう〜

金曜日まで頑張って働き
翌日のんびり起きてTVをつけると
そこに生のマルがいてくれる、
それが「サタデープラス」な
土曜日朝の幸せだ。

だが、何度目かの番組内容変更と
小堺さんの卒業から雲行きが怪しくなり
とうとうランキング番組となって
番組進行が「天の声」になってから
少し見辛い番組になってしまった。(私見)

ここで前もって言っておきたいのは
これは私にとっての見辛さであり
番組批判をしようとしているのではない。
番組が嫌なら見なければいいのだ。
だが、私にとってはマルが出ているのに
見ない理由はない。
その狭間で前向きに見るための工程だ。

まずは、せっかく人気声優さんが
天の声を担当して下さっているのに
ナゼ見辛いのか考えてみた。

その1「天の声さんが現場にいない」
サタプラ自体は大阪のスタジオだが
天の声さんはその場にいないらしい。
結果、間が悪くなり、スタジオ側の
会話をぶった切ることもある。

まずはこの距離が問題ではなかろうか。
踊る大捜査線でも青島が言っていた
「番組は東京で撮っているんじゃない、
大阪で撮っているんだ!」的な。

その2「アニメキャラツッコミが粗い」
アニメのキャラの粗雑さが魅力なため
そのままの言い回しで回されるのが
土曜日朝の番組にイマイチあっていない。
その雰囲気で振られる無茶振りに
愛が感じられず、印象が悪い。

その3「結果、MCが多すぎる」
マルはMCというよりマスコット的な
存在であるから差し引いても
こじるりさんとMBSアナウンサーさんが
スタジオにいるのに
天の声さんが番組を進行する意味が
全くない。ただただMCが多すぎる。

…結局、番組批判と愚痴に
なってしまったかもしれないが
ここで、それでも番組を楽しめるよう
私なりに考えてみた。

変更1「「ドラゴンボールプラス」にする」
サタデーには向かない進行っぷりだが
ドラゴンボールメインにしてしまえば
従うしかない。出演者をアニメキャラに
してしまうのだ。

マルも過去にはラジオなのに
ハロウィンだからとフリーザの格好をしたが
フリーザに成り切ればきっと楽しいだろう。
だが、集中力は今以上に求められなくなるので
マルは本当のマスコットになる恐れがあり。

変更2「エイトが天の声をする」
実はこれを思いついたから
ブログに書きたかっただけなのだが
あくまでもマルを中心にして下さるなら
マルを転がせるメンバーが
天の声をすればきっとうまく回る。

だが、マルが何をしても大笑いして
もっと欲しがるヨコには無理だ。
マルを可愛くて仕方がないと思うから
つい甘やかしてしまう。

同じ大笑いするのでも、忠義さんなら
注意するところはしそうだが
つい出てしまうドS感が隠せず
現在の天の声さん以上の無茶振りをして
マルを調子に乗らせる可能性もある。

やはりしんちゃんが一番安心だが
その場合、まずはスタジオ出演者を
お一人変更していただく必要がある。
これ以上MC業を増やしたくもないが
天の声という新しい可能性も面白い。

そして最も適任そうなのがヤスだ。
意外に思うかもしれないが
ヤスはマルにはツッコミであり
意図せず言うことが面白いヤスは
マルにはいつでも脅威なのだ。

ブログでもたまに「ヤスは天使」
だと言わせていただいているが
ヤスが天の声を担当すれば
天使にまた一歩近づき一石二鳥。
大阪時代から「何でもできる子ヤス」
と言われている子だ。何でもできる。

ついでに言えば
ランキング結果の上位商品を
スタジオで食べたり試したりした方が
もっとコーナーも盛り上がると思う。
おすすめ商品をお伝えするだけで愛がない。

愛がないと言えば
エイトの曲を使って下さるのは有り難いが
いまだに昔の曲すぎて聞くのが辛い。
できれば5人の曲を使って欲しいのだが
それは難しいのだろうか。

マルも座らせているだけではなく
もっと使って頂きたい。
マルの「パパ飯」も簡単なのであれば
その場で作ればもっとパパッと感や
美味しさも伝わるだろう。

なんなら商品を1日かけて試す役を
マルにやらせてもらってもいい。
そんな暇はないかもしれないが
1時間もすれば飽きてふざけるマルが
面白おかしくみられるはずだ。

…結果「もっとエイトが見たい」
だけの欲望を押し付けて申し訳ないが
天の声さんの頑張りが伝わらないのが
痛々しくもあるので申し上げた。
是非ともより良い番組になるよう
詰め込みすぎず、企画して頂きたい。

そして、関ジャニ∞の全国デビュー
16周年記念日に、こんな内容書いてて
ほんまにすんません。
先日も中学時代からの友人の誕生日を
1日スルーしていたくらいの疎さで
そもそもこのブログも
何年目かもすぐわからないくらいなので
記念日を大切にする韓国の方とは
絶対お付き合いできないだろうなと
思ったこともある私です。

関ジャニ∞、
今日も関ジャニ∞でいてくれて
ありがとう。
続けてくれていてありがとう。

何年でも、何十年でも
関ジャニ∞がある限り
ファンであり続けます。

たまにオンタイムでジャム見ようとしたら関西地区だけ放送延期で怒るオタク

連休突入3日目ですが
皆さんいかがお過ごしですか?
私はちょっと大きな仕事が終わり
金曜日の夜遅く帰宅してから
やっと昨日昼頃から心身が戻り
嬉しくなって、ウキウキしながら
ジャムをオンタイムで見よーと思ったら
関西地区はゴルフで休みだと知って
リモコン投げつけそうになりました。

なんでなん?そもそもジャムの時間が
遅すぎるからこんなことになるんやろ?
せっかくのMISIAさんの回なのに
これでうっかり次の放送逃したら
リモコンどころか、HD引っこ抜いて
投げそうやわ。

しかも次の放送は
金曜日の夜中ってどうゆうことやねん。
曜日も変えるくらいなら
せめて放送時間早くしてくれよ。
全米ゴルフのためって言いつつ
関西地区だけが放送できないのは
他と同じ時間に関西独自の番組を
流しているせいでしょうがーー。

イライラしながら
余計な録画機器の親切から
ジャム枠で録画されていた番組を
早速消してやろうと思うも
何がジャムを阻んでいるのか確認しようと
消去前にちょっと再生してみたら
浮気した国会議員さんが洞窟の中で
ごきげんようのサイコロ投げて
夫婦で本音トークするのをクイズにして
古舘伊知郎さんが下ネタを難しい言葉で
楽しそうに回答していたよ。
電気代返してくれよ。

でも録画予約見たら
ちゃんと「関ジャニ∞」名で反応して
次回ジャムが予約リストに入っていたので
近くの電気屋さんから
「こんなに録画機器を使っているお宅
初めてです」と言われるほど酷使している
録画機器を、大いに労わりたいと思います。

録画機器、真面目に頑張っているよね。
ただひたすらに持ち主のために
関ジャニ∞って言葉を追っかけて
毎週録画のはずが違う番組になっても
「一応録画しておきましたけども?」
ってお伺いしてくれるんだもん。
私よりずっと愛のある仕事しているよ。

ということで、関西地区の皆様、
次回ジャムの録画には気をつけましょう。
9月25日(金)深夜0時24分です。





MISIAさんのTwitterでまで
お知らせくださってます。
ヤスがめっちゃ質問していたとのこと
楽しみ〜。

さて、せっかくの連休なので
明日もブログ書いて
最近私の中で大問題に発展している
サタプラの天の声について
考察したいと思います。

前向きに、楽しく見るためには
どうすればいいか、真剣に考えてます。

天使を生かしてくれたことに感謝する

ヤスーーーお誕生日おめでとう!!
そして何度も言うけれど
生きててくれて本当にありがとう。
神様という言葉をあまり使いたくないのだけれど
これだけは神様に感謝したいと思います。

誰もが気が付いていることですが
メインボーカル2人を失って
今やヤスがエイトの歌を引っ張ってくれています。
でも47のメイキングで忠義さんがそのことで
ヤスを気遣っているようなコメントも聞きました。

私たちはヤスがメインボーカルであることに
もちろん、何の不安もありません。
不安どころか、楽しみで仕方がない。
だからTwitterやブログでも常々新しい5人の歌を
絶賛してきました。

ヤスが「背負っている」と感じることがあれば
それはたまらなく悲しいから
これまで以上に声に出して発信してきました。

ボーカルを引き立てることが多かった技術より
歌を引っ張る表現力を要求される重さは
歌っている本人が一番感じていたことでしょう。
素人にはわからない、仲間でしかわからない苦労を
忠義さんが感じ取って言葉にしてくれたことは
裏の努力を感じられて本当にありがたかったです。

だけど、そのヤスが、「自分が引っ張る」より
「5人で歌力を高めよう」と思い
率先して声をかけてレッスンをしていると聞いて
これほど心強く思ったこともありません。
メインボーカル重荷じゃなくて
みんなで歌いたいって気持ちがヤスらしいじゃない?

関ジャムのご縁から忠義さんが
レッスンを受けていることは知っているけれど
例えばヨコに電子ピアノ贈ったり
新曲のリハをヤス中心に全員で行ったりと
ヤスが他のメンバーに働きかけていることに
惜しみない愛を感じるではないですか。

「5人の関ジャニ∞をあきらめていない」といった
忠義さんが、ガンガンと自ら切り開く姿も逞しく、
それを包み込むようにメンバーごと引き上げていく
ヤスの包容力がまた素晴らしい。
そしてそれぞれがこれまで以上に責任をもって
自らのパートを歌い、心からハモらせて
微笑みながら歌う様子がたまらないのです。

メイキングで関ジャニ∞全員が歌力を上げれば
ものすごい武器になるとも(ニュアンス)
言ってくれました。
人数が減っても、5人だから大丈夫なのではなく
それならば全員が歌力上げればいいという発想と
それをメインボーカルとして期待されるヤスが
願って引っ張ってくれるからこそ
関ジャニ∞は大丈夫だと確信できるのでしょう。

もう一度
永遠を信じられそうな気がしています。
もちろん、閉じる覚悟ももっているけれど
その上でもまた、永遠を信じられるなら
これほどの幸せはありません。

ヤス、写真集も楽しみにしています。
それも覚悟して見るね。
ヤスを天使に例えることが多いけれど
見た目や優しさや人間愛だけではなく
全てを超越した大きさをもつヤスだからこそ
背中に大きな羽が見えるのよ。

身体は引き続き心配だけれど
きっとメンバーがヤスを守ってくれる。
ぼち夜でも「理解してくれるメンバーが残った」
って言ってたもんね。
ファンだって、今のヤスを理解する人だけが
残っているからね。くれぐれも無理しないでね。

そして前にも言った通り
私たちファンはいつでも目の前で
青いペンラを振って、ヤスの一番大好きな
ヤスだけの大きな海になり続けます。

ヤス、生きててくれてありがとう。
これからも背中の大きな羽を羽ばたかせて
私たちを次の新しいエンタメに連れ出してね。