∞の庵

5人しかいないけれど、5人がいる

名古屋2•3日目公演感想〜セトリだけで前後半〜

冬休み最終日となりました。私は。
満たされたTV放送で楽しかった冬休み、
早かったけれど幸せだったなー
TVってすごいなーと大満足です。

いやいやでも今日は福岡公演ですもんね。

昨日の公演の話もちらほら聞きましたが
お正月感も沢山あったようでいいですねー
今日は次回ライブまで少し時間もあくし
エイトにとっても気持ちの切り替えでまた
熱いライブをしてくれそうだなーくぅー

今日行かれる方、また目一杯楽しんで
バカになってきてくださいね!!
エイトに幸せにしてもらってきてください!

さて、私は名古屋公演の思い出ブログです。
まずはセトリと演出の感想で
後ほどMCやら諸々の感想になる予定です。
ところが思った以上に長くなってしまったので
セトリだけで前後半です。毎回長くてすみません。

でも今後はセトリ全部はでない予定なので
見られた方やネタバレOKな方は
流れの確認にしていただければ幸いです。

それでは続きでどうぞ。

OP映像はドームへ入ってくるまでのエイト。
そういえば各地ドームで目撃情報あったけど
このためだったのねー…ということは
会場ごとに違う映像なのね、小憎らしいわ。

名古屋の地下鉄の改札から出て
直結の通路を通ってドームへ向かってくると
自分達と同じようにテンション上がるエイト。
亮ちゃんは特に嬉しそうにはしゃいだりして
和気あいあいな様子に上がりすぎたテンションが
一旦穏やかに抑えられる。

そのままエイトがドームに入ってくると
ライブ本番前の映像に切り替わる。
今まさにステージに立つために円陣組んで
気合を入れて一体となるエイト。
マルの気合入れに照れも入っているけれど
一緒にライブ前の瞬間を迎える感動に
ゾクゾクしているとそのままエイトが登場。

1曲目はアレだろうと予想していたのに
↑ドレだよ 全く大外れのキングオブ男。
見知らぬお隣の人柄がまだ掴めないのに
この曲がくると距離感もわからず遠慮が出る…
が早めにお隣を知るためにもここは初っ端から
全力で踊ろう。ジャニズムペンラなら危険だが
タンバリンなら多分大丈夫。

金男も驚いたが定番演出の火花も驚いた。
まだ序盤なのにこの放出はなんだろう。
否が応でも盛り上がる。そこから、2へそ、
3がむしゃら、4前向きとシングルダンス曲が続き
花道を走って移動するエイト。

移動しながらも全力で踊って腕をぐるぐるする
アニーヤスが可愛らしくてこちらも全力で踊る。
こうなるとお手振りの時はどうなるのだろうと
うっすら思っていると、5もんじゃいで前に戻り
気づくとステージにバンドセットが組まれており
6ふりむくわけにはいかないぜが早速始まる。

あ、今更ですがタイトル前の数字は曲順番号です。

練習したはずの「ゼッタイ!」のタイミングが
思った以上につかめず、様子を見ていたけど
エイトのシャウトも揃っていない気がするが
そのライブ感もいい。

7LIFEは、しつこいようですがあの私の大好きな
忠義さんのソロの後のビヨーンが見られて感激。
だが、忠義さんの後ろから出ている風のせいか
わりと頻繁に金髪後ろ髪がピョーンと立つ。

8言ったじゃないか、しぶやんの煽り(詳細忘れた)
「〜って〜って」の応酬に盛り上がっていると
亮ちゃんの「言ったじゃないか」が歓声と重なり
ちょっとふわっとなるがこれもライブ感。

一緒に行った友人がお気に入りの
「おばあちゃんが死んだ」のと
「ハムスターが死んだ」のくだりがなくて
怒ってました。ここの歌詞が好きなんだって、
変わってるでしょ。

9ヘブンリーはCDで聞いた以上の感動あり。
ステージがバクステ側へ動くのと合わせて
「今は未来に行く道の途中」と歌うのが深い。
進んで行くエイトは未来に行く途中だけど
その先に大きく盛り上がるエイターがいるのに
まだその先を見ていることを確信させられる。

だが、前半最高潮の気分で迎えた10ズッコケで
残念ながら楽器を置いたエイト…ナゼーー
このままバンドズッコケをして欲しかったのに
リサイタルDVD発売までお預けなのね。
でもこのままバンドズッコケ聞いてたら
かなり早い段階で絶頂むかえたかな。

ズッコケを終えて控え室に戻るエイトの映像。
時間があるからとシャワーを浴びるしぶやん。
好みの固めの焼きそばを食べだす亮ちゃん、
ほぼ熊であることを認めて寝ようとする忠義さんに
腹に「ファン命」背中に「打倒安田」と書いた
上半身裸を見せるマル、それらに振り回されるヤスと
奥であやとりをしてからまり合ってるヨコヒナ。

なんて楽しい映像なのでしょう。
いくらでも見ていられる…そう思っていたら
「兄さん勉強させてもらいますぅ〜」と
控え室を覗いた女子に喜ぶエイトたち。

シャワー浴びたての体をパンツ丸出しで
見せつけるしぶやん。
亮ちゃんは焼きそば食べながら
カメラ映してあげーやと振ったマルが
カメラを彼女たちに向けると
麗しいキャンジャニたちの後ろ姿が映る。

マル子のブサイクを突っ込むクラ子。
錦子はすば子のスカートが短すぎると
ずっと声をかけているが
その短いスカートのまま兄さんたち同様に
ステージに向かってくるキャンジャニたち。

リサイタルからの念願だった
11CANDY MY LOVEが生で聴ける。
前半で早めに火やら花火が上がっていた装置から
キャンジャニのためには爽やかに水が上がり
哀愁あるすば子の切ない声が伸びやかに響く。

事前に少クラPを見て練習していたが
まさかのキャンジャニが歌う、12バリンタン。
もともとキャンジャニの曲ではないのに
彼女たちの歌に聞こえてくる。
最初から計算されて作ったとすればすごいが
キャンジャニとして2曲歌ってくれたのは
ありがたい。

錦子が心配したすば子のスカートは短かすぎて
動くとパンツ丸見え。前はふんどしのようだが
後ろはTバックになっているのを見せたがる。
だがそれ以上に短いスカートから伸びる
すば子の美脚が眩しい。

男らしさの象徴であるおでこのカーブが仇となり
ズラが上がってブサイクが丸出しになるマル子。
村子は前髪が短すぎて三戸なつめちゃん風。
赤いバンダナでうさ耳を作っている錦子は
規格外に可愛い。

そんな彼女たちが想い人について語り
想い人の映像が出てきて悶えるところから
次回へ続く…


エイト愛が自分勝手でごめんなさい。
拍手コメントもいつも嬉しく拝見してます‼
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