マル、エイトの配役考える
山田共にドラマが始まりましたねー。
じつわ、私、ドラマはいつも録画して
数話ためこんでから見るので
今回もステイ状態です。
(続きが見たくなって我慢できなくなるのがコワイ)
(だが、可愛いエイトのドラマを
どこまで我慢できるかも微妙)
なのに今はストロベリーナイトの再放送に
再度夢中。
だって・・・殺人があまりにもむごいので
以前やってた時もマルちゃん中心に編集してみたら
話の内容がほぼわからなくなってしまったので
泣く泣く録画から削除。
でも、基本ミステリーが大好きなので
やっぱり改めてみると面白い!!
話のテンポといい、脚本といい、
人間性がすごく出るやりとりがすごくいい!!
映画前にすっかり再放送で盛り上がるという
完全に局側の計画にのせられてはいるものの
あの大スクリーンでむごい殺人をみるのを
これまた躊躇(ちゅうちょ)しそうになっている私。
イヤ、われらがマルが出ているのだから、
頑張って大スクリーンでむごい殺人を見ねば・・・
しかし、エイトのドラマに映画が
こんなに立て込むとわ・・・感無量・・・
色んな役柄をするようにもなって、本当に楽しい♪
そういえば去年の春川楓プロジェクトの際に
ゲストに来ていたマルちゃんが
ヨコヒナにそそのかされて
エイトがドラマにでるならどんな役がいいか
語らされてました。
ヨコ→医療もので冷たい天才医師役
患者と触れ合って冷たい心を溶かされていく
ヒナ→明石家さんまがやっていたような大阪弁で
ホームドラマ、コメディ、ヒューマンドラマ
忠義さん→時代劇が合ってる
大奥見たときにすごい良かったらしい
亮ちゃん→エミネムの8Mile、あんな感じ
・・・ってことは、亮ちゃんの半生描いちゃう?
師匠→変なおじさん
ヤス→海を愛する男
・・・ヨコ曰く、後半めっちゃ薄くなってます。
確かに、ヨコヒナ辺りはぴったりかもね。
私としては、師匠の変なおじさんとヤスの海を愛する男、
かなり興味があります。
・・・で、私もちょっと考えてみた
ヨコ→会社の派閥争いに巻き込まれる2代目
めちゃめちゃ頭が切れる策士で見事乗り切るも
一人旅に出る
ヒナ→細々と開く町の会計事務所社長
すたれる町の商店街を
走り回って活性化させようとする
忠義さん→詐欺師
いろんな顔を持ち、化けることができる
じつわ寂しがり屋
亮ちゃん&師匠→気まずいデカ(刑事)
お互いプライドが高いため認め合っているのに
表現できない
ヤス→海を愛する男だが
じつわマーメイドだった
マル→ルパン三世日本版
美女に弱いがものすごい盗人
途中、エイトの人間性を大きくからませた
勝手な演出があることはいなめませんし
ちょっと考えるのが面倒くさくなったところが
あるところもいなめませんが
こうゆうの考えてると楽しいわ~♪
どこかでやってくれないかな~♪
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